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PRINT DESIGN — TICKET

チケット制作事例 – ダンスショーケースイベントのチケットデザイン

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ダンスイベントのチケット制作事例
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プレミアムな雰囲気を演出したダンスイベントのチケットデザインです。

皮革のテクスチャーを素材に使い、輝くようなゴールドのグラデーションをタイトル文字に使うことで、重厚感とプレミアムな雰囲気を表現しています。

キャッチコピーに躍動感を加える手書き風文字

タイトル下には、「That’s Awesome!」というキャッチコピーが手書き風の書体で入っており、ダンスショーケースらしい、躍動感のある動きをチケットデザインに加えています。

チケットデザインの制作料金について

ゴージャスな半券部分 – ブラックとゴールドのコントラスト

半券部分は、ブラック一色にゴールドの文字が輝くゴージャスなデザイン。ここでもキャッチコピーがダンサブルな表情を見せています。

ダンスショーケースイベントのチケット

プレミアムな雰囲気を演出したダンスイベントのチケット作成例

ダンスのチケットデザイン作例

チケットが「手に持つ体験」になる素材感の設計

チケットは手に取り、財布やポケットに入れ、当日会場で提示するまでの間、何度も触れる印刷物です。そのため、視覚だけでなく「触ったときの印象」も含めたデザインが求められます。このチケットでは皮革のテクスチャーを背景素材に使用しており、紙のチケットでありながら革のような質感を視覚的に感じさせています。

実際に触れるのは紙の手触りですが、皮革のビジュアルが与える心理的な効果は大きく、チケットを手にした人は無意識に「特別な招待状」のような感覚を覚えます。フライヤーやポスターとは異なり、チケットは「所有」するものです。持っている間に感じるプレミアム感が、イベントへの期待を高める役割を果たしています。

あえてダンスの写真を使わない「引き算」のデザイン

ダンスイベントのチケットであれば、ダンサーの躍動的な写真やシルエットを配置するのが直感的な判断です。しかし、このチケットではダンスに直結するビジュアルを一切使わず、手書き風のキャッチコピーの動きだけでダンスの躍動感を表現しています。

この「引き算」には理由があります。ダンスショーケースのVol.6ということは、すでに固定ファンや認知度がある段階です。毎回ダンスの写真を使ったチケットでは目新しさがなくなり、チケットそのものの価値が下がってしまいます。あえて情報をそぎ落とし、ブラックとゴールドの高級感だけで勝負することで、「毎回違う顔を見せてくれるイベントだ」という期待を育てています。引き算ができるのは、コンテンツ自体に力がある証拠でもあります。

半券のデザインが「開演前の暗闘」を体験させる

半券部分はブラック一色にゴールドの文字だけという極限までそぎ落としたデザインです。この黒い空間は、ショーの開始前に客席の照明が落ちた瞬間——暗闇の中で幕が上がるのを待つあのワクワクする時間を連想させます。

チケットのデザインにおいて半券は「切り取られた後に手元に残る部分」です。イベントが終わった後も手元に残る記念品として、このゴージャスな半券はイベントの余韻を持ち帰る役割を果たします。チケットを単なる入場証ではなく、イベント体験の一部として設計するこの発想は、来場者の満足度を高め、次回公演への期待を次のチケット購入につなげるブランディングです。

作成チケットデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですオリジナリティーを出すことで自信の強さが感じられるデザイン。

リッチな印象

ベースカラーをブラック一色で統一したクールなチケットデザインですが、質感をリアルな皮革に見せることでオリジナリティーを出しています。タイトルのゴールドカラーがよりリッチな印象に見え、小さなチケットながらも高級感のある印象に。

動きを感じるデザインの工夫

実際に手にすれば皮革に触れた感触を思い出し、紙のチケットでありながらも特別な素材を手にしたかのように錯覚してしまうでしょう。ダンスイベントのチケットにしては、パッと見はダンスらしさを感じさせないデザインかと思いました。ですが右上へと上がる文字や動きのある書体を使ったキャッチコピーは、不思議と動きやリズムを感じさせるもの。あえてダンスを感じさせるビジュアルを使用しないことで、ダンスイベントの価値が高められているのかもしれません。

自信を感じるシンプルさ

「VOL.6」との継続性のあるショーであることから、高い認知度があることもうかがえます。必要外の情報を省いてもタイトルさえ目立たせれば十分に伝わるという、自信の強さを感じました。半券までブラックで統一してビジュアル情報をカットしているため、暗闇でショーの幕が上がるのを待っているかのように。当日までの期待感が、より高められそうなチケットデザインです。

チケット事例を見てから検討したい

これまでのチケット制作事例やサンプルについてはチケット作例・サンプル】ページ からご覧いただけます。

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