PRINT DESIGN — TICKET
チケット制作事例 – ポップなタイトルがインパクト大のチケットデザイン





特色のあるイベントタイトルが興味を惹くチケットデザインです。
厚みのあるイベントタイトルは圧迫感を与えがちですが、強い丸みを帯びているため威圧をせずに、存在感をPRできています。立体的に表現しても面白いですし、半券のように重ねてシンプルに表現しても可愛い印象を与えます。チケットという限られたスペースで、効果的にイベントPRをするデザインです。




「風船のようにぷっくり膨らんだフォント」が紙の上に立体感を生む — 触覚的デザインの可能性
タイトル文字に光沢エフェクトと影を加え、風船のような膨らみを持たせたフォントデザインは、平面の印刷物に三次元の存在感を与えます。手にしたチケットから文字が飛び出してくるような感覚は、イベントのポップで楽しい雰囲気を文字の「形」だけで予告しています。
フォントの選択とエフェクト処理だけで世界観を構築する技術は、限られたスペースのチケットデザインにおいて特に効果的です。
ポラロイド風フレームで「レトロ×モダン」のギャップを演出する
きらびやかな背景にポラロイド風のフレームで写真を配置する手法は、デジタル時代にアナログの温かみを添える表現です。このギャップが「口笛とハーモニカでクラシックやボサノバを演奏する」という異色のプログラム内容と呼応し、デザイン全体に「意外性の面白さ」を漂わせています。
「m」の字が象の鼻のように伸びるオリジナルフォント — 文字が記憶のフックになる
タイトルの「m」が象の鼻のように長く伸びているという独自のフォント加工は、他のチケットには絶対にない唯一無二の個性です。来場者はイベント後も「あの象の鼻みたいな文字のチケット」として記憶し、次回のイベント告知を見かけた際に即座に同じシリーズだと判別できます。文字の一部を記憶のフックに変えるデザインは、ブランドの継続性を支える仕掛けです。
制作チケットデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です手の中に立体を感じるチケットデザイン
ぷわっとしたフォルムがユニーク
タイトル文字のフォントは、他ではあまり見かけないオリジナリティがあります。光沢のエフェクトがあるために硬質な印象もありますが、全体は丸みを帯びていて風船のようなぷっくりした質感も。「m」の字が象の鼻のように伸びていたり、全体に影の効果がついていて立体感を感じたり、タイトル文字へのこだわりが随所に見られます。半券部分は鮮やかなピンクの背景に白抜きの文字ですが、縦2列に配置したことでアルファベットのレイアウトも変更されていて、おしゃれな感じです。
きらめきの背景にポラ風の写真が「映え」
シャイニーな背景に、昔懐かしいポラロイド風のフレームで置いた写真という組み合わせがある種のギャップを生み出していて、手に取った人の印象に残るようです。口笛とハーモニカで、クラシックやボサノバといった多様なジャンルを披露するイベントとのことですが、そうした異色のプログラムがデザインにも反映されて、スタイリッシュな化学反応が起こっているみたいに感じられますね。
VOICE ※第三者による感想ですきらきらと光る背景のデザインが気になる
このチケットがもしある日突然何の前触れもなしに自宅の机の上に置いてあったとしたら、きっとこれも何かの縁だと思い、イベントについて調べて、「ちょっと覗いてみようかな」なんてことを考え始めてしまうかもしれません。デザインとしましては、メンバーの顔写真、それから演奏会の内容を目立つピンク文字で書いてあります。奇をてらわない構成にむくむくと興味が湧いてくるようです。きらきらと光る背景のデザインもそれを後押ししています。
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