BRAND DESIGN — LOGO
ロゴ制作事例 – 外壁塗装のプロフェッショナル企業のロゴデザイン




好感度の高いシンプルなデザインが目を引く外装塗装会社のロゴマーク作成例です。
山々が連なる形をイメージさせるアウトドアブランドのようなシンボルマークデザイン。三角形が三つ連なったシルエットは、実は屋根を表したもの。外壁や屋根の塗装を専門に手掛ける企業ならではのロゴデザインです。
シンプルさと視認性の高さ
青い丸の中にシルエットを入れ白く抜いたシンプルなデザインは、視認性に優れ、性別や年齢を問わず幅広い層に受け入れられます。また、汎用性が高いため、ロゴタイプを伴わなくても認知されやすく、オリジナルグッズなどの展開がしやすいのもメリットの一つ。
シンプルなゴシック体のロゴタイプ
シンプルで読みやすいゴシック体(サンセリフ体)でデザインしたロゴタイプと合わせると、より認識されやすく、顔として末永く使用できる飽きの来ない企業ロゴデザインです。


「山」と「屋根」── 二重に読めるシルエットの設計
このロゴのシンボルマークは、三角形が三つ連なった形状です。一見するとアウトドアブランドを連想させる山並みに見えますが、実際には外壁塗装企業のロゴであり、三角形は屋根のシルエットを表しています。初見では「山」に見え、業態を知ると「屋根」に見え直す──この二重の読みがロゴの仕掛けです。
ロゴに複数の読み方を仕込むことで、名刺交換やWebサイトで初めて目にした人が「あれ、山?いや屋根か」と一瞬立ち止まり、記憶に残りやすくなります。山並みの連想が持つ「安定感」「堅牢さ」という印象は、建物を守る外壁塗装業のイメージとも重なるため、どちらの読み方であっても業態にプラスに働きます。
建設業のロゴで「信頼感」をどう設計するか
外壁塗装は住宅の外観と寿命に関わる大きな買い物であり、依頼者にとって「この業者は信頼できるか」が最重要の判断基準です。建設業のロゴには飲食店のような「美味しそう」「楽しそう」ではなく、「しっかりしていそう」「長く続いている会社に見える」という印象が求められます。
この作例が青い正円の中にシルエットを白抜きで配置しているのは、エンブレム型のロゴ構成です。エンブレム型は紋章や校章に通じるフォーマットで、「所属」や「格式」の印象を自然に伴います。派手な装飾や複雑なイラストを入れるよりも、このシンプルな構成の方が「地に足のついた実直さ」を伝えやすい。とりわけ建設業では、奇抜なデザインよりも質実剛健な印象が営業上有利に働くケースが多く、この「引き算」のアプローチが理にかなっています。
作業車・ヘルメット・ユニフォーム──現場で使えるロゴの条件
外壁塗装企業のロゴは、名刺やWebサイトだけでなく、作業車のラッピング、ヘルメットへのプリント、ユニフォームの胸元刺繍など、過酷な現場環境で使われる媒体に展開されます。細かいディテールが多いロゴは、刺繍では再現できず、遠距離から見たときに判別できません。
青い円の中に白抜きのシルエットというこの構成は、二色で成立するため刺繍やシルクスクリーン印刷との相性が良く、作業車のボディに大きくプリントしても小さな名刺に載せても形が崩れません。「現場で使える」ことを前提に設計されたシンプルさは、見た目の美しさとは別次元の実務要件を満たしています。
制作ロゴデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です堂々とした安定感が信頼性を高めてくれそうです。
シンプルさの持つ力強さ
3つの三角を大きい順に並べて丸の中に配置し、シンプルな形に。アルファベットも読みやすく、企業名が瞬時に分かります。カラーを多用せず、装飾も入れずにスッキリと作られたロゴデザインですが、そのぶん堅実さが感じられるでしょう。
ブルー色の安心感
明確で分かりやすいサービスをあらわしているようであり、濃いブルーから安心感を得て依頼をする方も多いのではないかと思いました。技術や知識に確かな自信があるからこそ、余計なものをいっさいそぎ落としても堂々としていられる。そんな想いがロゴから伝わってくるようです。
業界の象徴と信頼性
三角形を連ねたことで安定感が増し、ゆらぎのない企業の姿勢を感じさせています。流行や過剰なサービス、軽薄なイメージで顧客を勧誘しない信頼性が感じられるため、年配の方でも安心して任せたいと思えるでしょう。派手さや動きがないぶん、「堅実な企業に依頼したい」という人々の心を惹きつけるロゴデザインかと思います。三角形は家の屋根をあらわしているとのこと。濃い色と白のコントラストはムラなく美しく塗り上げられた外壁を想像させるため、シンプルながらも塗装業らしさが十分にあらわれていると思いました。
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