BRAND DESIGN — LOGO
ロゴ制作事例 – 地域発展・コミュニティ推進ブランドのロゴデザイン




色鮮やかなひし形でコミュニティを表した地域ブランドのロゴデザインです。
ゴールドの小さなひし形を中心に4つの大きなひし形が集まるシンボルマーク。4つのひし形はそれぞれ色が違い、鮮やかなカラーリングのグラデーションで彩られています。
コミュニティの象徴
このロゴマークは、地域をブランド化し発展を進めるために企画されました。4つのひし形は、街に存在する複数のコミュニティや家庭を表し、それらが核となるコンセプトに基づいて一つになる姿を象徴的にデザインされています。
多様性を重視したデザイン
和風に洋風にも見えるデザインやゴシック体とスクリプト体を併用したロゴタイプは、街の多様性を表現し、一つになりながらも個性を尊重する豊かな地域の未来を表しています。


4つのひし形が語る「集合と個」の設計原理
このロゴのシンボルマークを構成する4つのひし形は、幾何学的に正確でありながら、それぞれが異なる色を持っています。この「同じ形・異なる色」という構成は、コミュニティの理想を視覚言語に翻訳したものです。形が同じであることは、共通の理念やゴールを共有していることを示し、色が異なることは、個々のメンバーや家庭の個性が尊重されていることを語ります。
4つという数にも意味を読み取れます。幾何学の世界では、4は安定性を象徴する数字です。四角形は最も基本的な安定構造であり、4つのひし形が寄り合う形は「安定した基盤の上に成り立つコミュニティ」を暗示しています。3つでは三角形的な鋭さが生まれ、5つ以上では複雑さが増してシンボルの明快さが損なわれます。4つという数は、安定感と認識しやすさの最適なバランスを取った選択です。
和洋折衷のデザインが示す「地域の重層性」
ゴシック体とスクリプト体を併用したロゴタイプは、日本語圏と英語圏の両方に対応する実用性を備えると同時に、街の文化的な重層性を表現しています。近年の地域ブランディングでは、地元住民だけでなく訪問者や移住者も含めた多様なステークホルダーに訴求する必要があります。和風にも洋風にも見えるデザインは、どのバックグラウンドを持つ人にとっても「自分にとっての街」として受け入れやすいビジュアルです。
制作ロゴデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です美しいロゴを眺めながら、未来に期待してしまいます。
大人の魅力〜カラフルな中のシックな印象
明るくもカラフルな色使いですが、大人っぽくシックな印象に。フラットな気持ちで見ることができると思いました。中央には小さなひし形を置いているため、バラバラの色にされたスクエアが一つにまとまっているようにも。
意匠の背後にあるテーマ
中央からパッと広がってそれぞれのカラーを見せているかのような、花が咲いた姿にも見えます。またはさまざまなテーマをカラーにあらわし、スクエア型に整えて一つに繋げているのでしょうか。
期待と未来〜地域の希望とコミュニティ
「地域発展」と「コミュニティ」というワードを抽象的にあらわしつつも、美しく描くことで希望あるイメージに見せています。それぞれのコミュニティや家庭のカラーを損ねることなく、特徴を理解して把握すること。地域を独自のブランドとしてアピールし、さらなる発展へとつなげていくこと。これらの想いを美しく整えられた形とカラーにて表現しているため、未来への期待感も高まります。
ロゴタイプと未来への展望
多様性を認めた印象はロゴタイプにもあらわれ、自由な印象も受けました。個々を大切にしながらもどのように発展させていくのか、美しいロゴを眺めるように、一緒に未来を見つめていきたいと願ってしまいます。
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