各デザイン制作依頼の料金表へ
各種デザイン制作 なら ASOBOADに お任せください
ASOBOADでは広告物・販促に関わるデザインを 格安料金で提供しています。
— Various Advertising Designs
Webサイト制作・運用、記事制作をご検討の方へ
グラフィックからWebまで、
ブランドの伝え方をひとつにつなぐ。
ABOUT OUR SERVICE
幅広い制作物を格安料金 でご提供

私たちASOBOADは、チラシやポスター、パンフレットの制作をはじめとして、商品パッケージやロゴデザイン、動画編集まで、多岐にわたる販促・広告物を手がけてきました。「使いやすく、手軽に頼めるデザイン」を必要とする方々に適したサービスを提供しています。どんな分野や目的でも、10年以上の豊富な経験と実績を活かしてデザインを作成いたします。デザイン制作だけでなく、印刷に関する手配も一貫して対応しています。(※印刷は外部印刷会社へ委託となります。印刷・入稿手配の代行費用等はサービス料金に含まれています。)
お求めやすい価格で高品質なデザイン をお届けします。
デザインは高価というイメージをお持ちではありませんか? 私たちは、そのイメージを覆す「お手頃な価格」で、各種デザインサービスを提供しています。限られた予算の中で最大限の成果を出せるよう、お客様に寄り添ったサービス運営を行っております。個人事業主様から企業規模の大きなプロジェクトまで、さまざまなご依頼に対応可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
「何をどう頼めば良いかわからない」といった状態でも大丈夫です。ご依頼のご相談、お見積もりは無料で承ります。まずはお気軽にお問い合わせください。簡単なアイデアやラフなイメージからでも形にしていけるよう、柔軟に対応いたします。
BY PURPOSE
目的別・シーン別のおすすめデザイン構成例
ASOBOAD では、1点ずつのご依頼はもちろん、「チラシ+ポスター」「ロゴ+パッケージ+Webバナー」など、複数ツールを組み合わせたご相談も多くいただきます。
ここでは、よくある目的別に「こんな組み合わせがおすすめ」という一例をご紹介します。詳細な料金は各サービスページ、または無料見積もりよりお問い合わせください。
01「全部いっぺん」より「3つだけ先に整える」のほうが、結局スピードが出る
「全部いっぺん」より「3つだけ先に整える」のほうが、結局スピードが出る
複数ツールの組み合わせ発注を検討するときに、現場でいちばんお伝えしたいのが「やることリストを最初から全部並べない」というコツです。
「ロゴ、パッケージ、Web、名刺、チラシ、SNSバナー、店舗内装、ユニフォーム……」と並べた瞬間に、決めごとの量に圧倒されて、結局どれも進まなくなる、というケースをよく見かけます。新ブランドの立ち上げや事業の刷新時期は特にそうです。
実務的にうまく回っているパターンは、「最初の3つだけ決めて、残りはあとで考える」と割り切るやり方です。たとえば、
- 新ブランド立ち上げ:ロゴ、商品パッケージ、名刺(残りは後回し)
- 実店舗集客:店頭看板、ショップカード、チラシ1種(残りは後回し)
- 採用強化:会社案内パンフ、採用Webバナー、名刺(残りは後回し)
という具合に、起点になる3点を先に固める。この3点が揃うと、後から追加するツールは「既に決まった世界観に乗せるだけ」になり、判断するエネルギーがぐっと減ります。
逆に、最初から10種類を同時並行で進めようとすると、ロゴが定まらないままWebバナーを作ることになったり、パッケージのトーンに合わせて他を作り直したりと、二度手間が増えがちです。
「全部やる」のは正しい方向ですが、「全部一度にやる」と詰まります。3つだけ先に整える、というブレーキを最初に踏むほうが、結果としては早く全体が立ち上がります。
02実店舗の新規集客を強化したい
実店舗の新規集客を強化したい
近隣住民への認知アップ・来店促進
- チラシ・フライヤー(ポスティング・折込・店頭配布用)
- 店頭ポスター・パネル(店外・店内での告知用)
- ショップカード・クーポン(再来店促進用)
「まず足を運んでもらう」「来店後に次の来店につなげる」という2段構えで、紙ツールを組み合わせながら販促設計を行うのがおすすめです。
03新サービス・新ブランドを立ち上げたい
新サービス・新ブランドを立ち上げたい
立ち上げ初期に揃えておきたいツールの一例
- ロゴマーク(ブランドの「顔」)
- ネーミング・キャッチコピー
- 商品パッケージ or サービス資料パンフレット
- 名刺・ショップカード
- WebバナーやSNS用画像(オンライン告知用)
ロゴやパッケージだけでなく、「紙」「Web」「映像」まで一貫したトーンで整えることで、ブランドの世界観やストーリーが伝わりやすくなり、ファンづくりにもつながります。
04採用活動・会社紹介を強化したい
採用活動・会社紹介を強化したい
会社の信頼感や雰囲気を伝えたい場合
- 会社案内パンフレット
- 採用ポスター・イベント用バナースタンド
- 名刺・封筒などのビジネスツール一式
- Web広告バナー・動画(採用サイトやイベント告知用)
オンラインの情報だけでは伝わりにくい「空気感」や「人の雰囲気」を、紙のツールや映像を組み合わせることで、より立体的に表現することができます。
05セミナー・イベントを継続開催していきたい
セミナー・イベントを継続開催していきたい
集客〜当日の運営までをスムーズにする構成例
- 集客用チラシ・Webバナー
- 参加証・チケット・クーポン
- 会場用ポスター・サイン類
- 投影資料(プレゼンテーション資料デザイン)
- アフターレポートやダイジェスト動画
単発で終わらせず、反応のよかったクリエイティブをベースにブラッシュアップしていくことで、「毎回見に来たくなるイベント」「情報が分かりやすいセミナー」を継続的に育てていくことができます。
06「組み合わせ」を考えるときの判断軸は、お客様が見る順番
目的別・シーン別の構成例を読む
「組み合わせ」を考えるときの判断軸は、お客様が見る順番
目的別・シーン別の構成例を読む複数ツールの組み合わせを設計するときに、判断軸として一番役に立つのが「お客様が、自社や自店を“見る順番”」を逆算する発想です。
お客様は最終的にお問い合わせや購入に至るまでに、複数のタッチポイント(接点)を通過します。たとえば、
街で看板を見かける → 気になってWebで検索 → 公式サイトを閲覧 → SNSもチェック → 店舗に来店 → 名刺・ショップカードを受け取る → 後日また検索する
という流れの中で、お客様はそれぞれの場面で違うものを見ています。看板で求められるのは「業種が一瞬で分かる強さ」。Webで求められるのは「もっと詳しく知りたい欲求への答え」。店舗で求められるのは「来てよかったと感じる空気感」。名刺で求められるのは「持ち帰っても恥ずかしくない品の良さ」。
つまり、同じブランドの同じ世界観の中でも、媒体ごとに「お客様のフェーズ」が違うわけです。
組み合わせを設計するときには、「全部に同じ情報を載せる」のではなく、「フェーズごとに役割を分担させる」という発想が効きます。看板は引きで世界観を伝える役、Webは詳細を補う役、店舗は体験を演出する役、名刺は再訪を促す役——というように、それぞれにバトンを渡す設計にすると、媒体数が増えても情報の重複や矛盾が起きにくくなります。
ご相談の段階で「お客様が自社を見つけてから、最後にどう動いてほしいか」を逆順でたどってみると、本当に必要な媒体と、その役割が見えてきます。
上記はあくまで一例です。「自分たちのケースだと、どんな組み合わせが良さそうか相談したい」という場合は、現状の課題やご予算のイメージだけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
MORE POSSIBILITIES
その他にも、こんなデザイン・広告制作を行っています。

バナースタンドデザイン
バナースタンドのデザイン依頼料金↗︎サービス内容を詳しく見る
バナースタンドは、展示会や店舗前で一瞬で目を引き、要点を端的に伝える強力な告知ツールです。視認性の高いレイアウトとメリハリのあるビジュアルで、通行人の足を止め、ブランド印象を確実に残します。ASOBOADでは、設置・持ち運びが簡単で使い回しやすいデザインを、企業イメージに合わせてリーズナブルに制作します。
企業の社内報デザイン
社内報のデザイン依頼料金↗︎サービス内容を詳しく見る
企業の社内報は社員のモチベーションや情報共有に大きく貢献する重要ツールです。魅力的なレイアウトやビジュアルを取り入れることで、伝えたいメッセージがより明確になり、社内コミュニケーションの円滑化に繋がります。ASOBOADでは、企業文化を活かした読みやすく印象的な社内報デザインをリーズナブルに制作します。
雑誌広告のデザイン
雑誌広告デザインの制作実績はこちら↗︎サービス内容を詳しく見る
雑誌広告は紙媒体の特性を活かし、ブランドの世界観を深く印象付けられるプロモーション手段です。読者層にマッチしたビジュアルを設計することで、商品やサービスの魅力を効果的に伝達可能にします。ASOBOADは紙媒体ならではの魅力を活かし、媒体特性を考慮した雑誌広告デザインを提案し、広告効果の最大化をサポートします。
チームTシャツ・ユニフォームのグラフィックデザイン
チームTシャツ・ユニフォームのデザイン制作事例はこちら↗︎サービス内容を詳しく見る
チームTシャツやユニフォームは、メンバーの結束力を高める重要アイテムです。適切なデザインや配色を取り入れることで、チームの個性やメッセージが際立ち、観る人にも一体感を伝えられます。ASOBOADは用途や雰囲気に合わせたデザインをサポートし、ユニフォーム制作をお手伝いします。
ポケットティッシュ(広告)のデザイン
ポケットティッシュ広告のデザイン制作事例はこちら↗︎サービス内容を詳しく見る
ポケットティッシュは街頭配布や店舗設置など、多彩なシーンで手渡しできる実用性の高い広告ツールです。表紙デザインを工夫することで商品・サービスの印象が大きく変わり、受け取った人にブランドイメージを伝えられます。ASOBOADでは携帯性やターゲット層を考慮したポケットティッシュデザインを制作し、販促活動をサポートします。
クリアファイルのデザイン
クリアファイルのデザイン制作実績はこちら↗︎サービス内容を詳しく見る
展示会や営業資料の配布用として欠かせないクリアファイルは、受け取った後も長く愛用される「捨てられない広告」です。広いスペースを使った自由度の高いデザインが可能で、視覚的なインパクトとともに情報をしっかりと届けられます。ASOBOADでは、単なる事務用品にとどまらず、企業の認知拡大やイメージアップに貢献する、高品質なクリアファイルデザインをご提案します。
ステッカーデザイン
ステッカーデザインの制作実績はこちら↗︎サービス内容を詳しく見る
広告物としての配布はもちろん、商品パッケージのワンポイントやショッパーの封緘(ふうかん)など、ステッカーはアイデア次第で様々な用途に活用できます。小さな面積でも存在感を発揮し、ブランドの品質感や世界観を効果的に伝えます。ASOBOADでは、用途や貼る場所の素材も考慮しながら、機能的かつ魅力的なステッカーデザインをご提案いたします。
紙うちわ(広告)のデザイン etc…
デザインの見積もり・制作依頼↗︎サービス内容を詳しく見る
紙うちわは夏祭りや野外イベントなどで重宝されるプロモーショングッズです。手に取って使いやすいため、企業名やメッセージを自然にアピールでき、多くの人の記憶に残りやすいのが特徴です。ASOBOADでは季節感や用途に合わせたデザインを作成し、紙うちわを使った印象的な広告戦略をサポートします。
お気軽にご相談ください。
DESIGNER’S NOTE — 01
デザインの力を最大限に活用するために

現代のビジネスシーンでは、デザインの役割がますます重要視されるようになっています。商品やサービスの魅力を、より多くの人々に効果的に伝えるためには、視覚的な要素が必要不可欠です。たとえ内容が優れていても、その「見せ方」ひとつで伝わり方や印象は大きく変わります。
デザインの一貫性がブランドを作る
企業ロゴ、WEBサイト、SNSのプロフィール画像、名刺や封筒、販促チラシ……さまざまなツールにおいて、ビジュアルの一貫性を持たせることは重要です。デザインが統一されていると、見た人の記憶に残りやすくなり、「この会社といえばこの色」といったように瞬時に認識してもらいやすくなります。統一されたイメージは安心感を与え、ブランドとしての信頼を高めてくれるのです。
ターゲットの感性を掴むデザイン
デザインを制作する際、常に意識したいのがターゲット(顧客層)の存在です。若年層を意識したデザインとシニア層を意識したデザインでは、配色やレイアウト、フォントの選び方も変わります。たとえば、大学生向けのイベントなら明るくポップな色使いやカジュアルなフォントが効果的ですが、医療機関向けのパンフレットでは信頼感や清潔感を重視し、落ち着いたカラーをベースにしたデザインが好まれます。ASOBOADでは、ターゲットに応じた的確なデザインテイストで制作いたします。
“映える”デザインと機能的デザインの両立
SNS映えを重視して、トレンド感のあるデザインを求めるケースが増えています。一方で、見た目だけでなく実用面を考慮したレイアウト設計や情報の配置も大切です。チラシやパンフレットなら読みやすさ、WEBバナーやWEB広告ならクリック率を向上させるための動線や配置など、目的に応じて「どうしたらユーザーにとって魅力的かつ分かりやすいか」を常に考え続ける必要があります。ビジュアルのインパクトとユーザビリティのどちらも妥協しないデザインが、効果的な販促を実現します。
ツールごとに別々で頼むと、何が起きやすいか
デザインの効果的な活用法とは
ロゴ、名刺、パンフレット、Webバナー、SNS用の画像――。複数のツールを別々のデザイナーや会社に発注すると、ひとつひとつは悪くないのに、並べたときに「同じ会社のもの」に見えなくなる、ということがよく起こります。
なぜそうなるかというと、原因はたいてい細部の積み重ねです。たとえば次のような点が、知らないうちにズレていきます。
- コーポレートカラーのCMYK指定とRGB指定が、印刷物とWebで微妙にずれる
- ロゴ周りの「アキ(クリアスペース)」のルールが守られず、見た目の重さが変わる
- 使用フォントが担当者ごとに違い、文字の表情がそろわない
- 写真のトーン(明るさ・彩度・色温度)の方向性がばらつく
- 余白や行間の取り方が違い、雰囲気が会社ごとに異なる
ひとつだけならまだしも、これらが積み重なると、お客様から「なんだか会社の印象がぼやける」と感じられる原因になります。
まとめてご相談いただく場合は、こうした横断的な整合性を最初から織り込んで作業できます。立派なブランドガイドラインを別途作らなくても、同じ手で進めることで自然と統一感が出てきます。逆に「すでに別々に作ってしまったものを後から揃えたい」というケースは、過去の発注先と権利関係を整理し、データを集めて差分を埋めていく作業が必要になるため、最初から揃えるよりも手間がかかることがあります。
長期的にツールが増えていく見込みがあるなら、ロゴと最初の数点だけでも同じ手で組んでおくと、後から発生するツールに対しても一貫したビジュアルを乗せやすくなります。すべてを一度に作る必要はなく、起点となるツールから段階的に整えていく進め方でも問題ありません。
DESIGNER’S NOTE — 02
多彩なデザインメディアを一括管理するメリット

デザイン制作を複数の会社に分散して依頼するケースもありますが、すべてを一括して任せられるメリットは以下のように数多く存在します。
一貫性のあるビジュアル展開
ロゴ、印刷物、動画、WEB画像など媒体が増えるほどデザインの統一が難しくなります。しかし、ひとつの制作チームが手がけることで、色やフォント、レイアウトのズレを最小限に抑えられ、企業イメージに一貫性を持たせやすくなります。
納期管理・連絡の手間が減る
複数の制作会社とやり取りする負担が大幅に軽減されます。スケジュール調整や仕様変更、修正依頼などを一括で行えるので、進行管理のミスも起こりにくくスムーズです。
コストダウンにつながる可能性
制作会社が分散すると、それぞれにディレクションコストがかかり、場合によっては重複作業が発生することも。一括管理すればデザインデータの使い回しや連携がしやすくなり、費用削減につながるケースも少なくありません。
ASOBOADでは、デザインだけでなく印刷手配や動画編集、オンライン広告用のバナーなど、プロモーションに必要なクリエイティブをまとめてご依頼いただくことができます。複数の施策を連動させたい方、ブランドイメージを統一して高めたい方におすすめです。
ASOBOADのデザイン料金の考え方
ASOBOADでは、「できる限り分かりやすく、かつ成果に見合った料金設定」を心がけています。
- 料金表はあくまで“目安”
各サービスページに掲載している料金は、代表的な仕様にもとづく参考価格です。実際のご相談では、サイズ・部数・仕様・納期などを踏まえたうえで、過不足のない最適なプランをご提案します。 - デザインのみのご依頼も歓迎
印刷や動画編集までまとめてお任せいただくことも、デザインデータのみの制作もどちらも対応可能です。「印刷は既存の取引先にお願いしたい」「社内で運用したいので、デザインだけ作りたい」といったニーズにも柔軟にお応えします。 - まとめてご依頼いただくことで、コストとクオリティを両立
チラシ・ポスター・Webバナー・ロゴ・パッケージなど、複数のツールを一括してご依頼いただく場合は、デザインデータを共有しながら制作を進めることができます。結果として、トンマナの統一やデータ流用がしやすく、個別に別会社へ発注するよりもコストを抑えられるケースも少なくありません。 - 1000事業者以上・10年以上の制作実績に基づくノウハウ
個人事業主様から上場企業様まで、これまでに1,000社を超える事業者様との取引実績があり、10年以上にわたり多様なプロジェクトに携わってきました。その経験をもとに、「安さ」だけでなく「品質」まで見据えた料金プランをご提案します。
ご予算が固まっていない段階でのご相談も歓迎です。「この内容だと、いくらぐらいになりそうか知りたい」といったラフなお問い合わせでも、お気軽にお送りください。
相見積もりは「金額」より「中身」を揃えてから
デザイン一括管理のメリットとは
複数のデザイン会社やフリーランスから相見積もりを取ったとき、提示金額の差にとまどう場面があると思います。同じツールでも数倍の幅が出ることは、珍しいことではありません。
このときに金額だけを並べて比べると、判断を誤りやすくなります。「何が含まれて、何が含まれていないのか」を揃えて見るのが、遠回りに思えていちばんの近道です。
- 確認しておきたい項目を整理すると、おおむね次のようになります。
- 修正回数の上限と、上限を超えた場合の追加費用の扱い
- 原稿(テキスト)の整理やライティングが含まれているか
- 写真や素材の手配・権利処理が含まれているか
- 印刷会社への入稿手配と、入稿後のトラブル対応の範囲
- 納品データの形式(PDFのみか、編集できる元データも含むか)
- 元データの所有権、二次利用の可否
- 初回打ち合わせや方向性のすり合わせが費用に含まれているか
たとえば、見積もり額が低めの会社が「デザイン作業のみ・原稿は支給前提・修正は一回まで・印刷会社への入稿は別途」という条件だった場合、進めはじめてから追加費用が積み上がっていくことがあります。逆に、額が高めに見える会社が、原稿整理から印刷手配、修正対応、元データ納品までまとめて含んでいるのであれば、トータルでは前者より落ち着くことも少なくありません。
検討段階で、「対応範囲・修正回数・納品物・スケジュール」の四点を書面で揃えてもらうと、比較がぐっと公平になります。受け取ったあとに気になる点があれば、遠慮なく確認していただいて問題ありません。こうした質問に丁寧に答えてくれるかどうかも、依頼先を選ぶ際の判断材料のひとつになります。
「とにかく安いところ」を探すのではなく、「やりたいことが過不足なく収まるところ」を探す視点で見ていただけると、進めはじめてからのストレスがずいぶん減るはずです。
DESIGNER’S NOTE — 03
デザイン依頼前に考えておきたい3つのポイント

初めてデザインを依頼する際は、目的・ターゲット・予算を踏まえた戦略が重要です。魅力的なビジュアルを展開することで集客力を強化し、ブランド価値の向上や顧客獲得へと繋げましょう。
目的とゴールの明確化
何のためにデザインを作るのか、達成したい目標は何かを明確にしましょう。新規顧客獲得なのか、既存顧客の満足度向上なのか、あるいはブランドのリブランディングなのか。目的がはっきりしているほど的確な提案が受けられます。
ターゲット層のイメージ
年齢層や性別、ライフスタイルなど、ターゲットの姿を具体化することで、デザインの方向性が定まりやすくなります。可能であれば、ペルソナ(架空の具体的なユーザーモデル)を設定すると効果的です。
予算とスケジュール
希望の納期やおおまかな予算感をあらかじめデザイナーに共有すると、段取りがスムーズに進みます。余裕を持ったスケジュールを確保できれば、修正やブラッシュアップの時間を十分に取ることができます。
「整理しきれていないこと」も、依頼時の重要な情報
依頼前の大事なポイントとは
「目的とゴール」「ターゲット」「予算とスケジュール」を整理してから依頼を、というのは本文の通り重要です。ただ、現場感覚として一緒にお伝えしたいのが、「整理しきれていないことも、そのまま伝えていただいて大丈夫」という点です。
ご相談の場面でよくお聞きするのが、
- 「ターゲットがまだ絞り切れていない」
- 「目的はあるけれど、具体的なゴール数字までは決まっていない」
- 「予算感が分からないので、金額を聞いてから決めたい」
- 「他社にも当たっていて、まだ発注は迷っている」
というケースです。こうした状態をネガティブに捉える必要はありません。むしろ、「整理しきれていないこと」自体が、デザイナー側にとっては重要な情報になります。
なぜなら、整理しきれていない部分には、
- まだ社内で議論が必要な論点が含まれている
- 過去の経験や思い込みで決めてしまうと、本当は別の方向のほうが効くかもしれない
- 第三者の視点を入れたほうが、判断材料が増える
という、ご相談を受ける側がお手伝いできる余地があるからです。
ご依頼前に整理を“完璧に”しようとすると、相談自体が遠のいてしまいます。「ここまでは決まっている」「ここから先は迷っている」と、現状をそのまま共有していただくほうが、結果的に良い方向に進むことが多いです。
最初の打ち合わせで「実はまだ決めきれていないんですが…」という前置きから始めていただいて構いません。整理しきれていない部分も含めて、一緒に方向性を探っていく形が、現場としては自然な進め方です。
これらをあらかじめ整理しておくと、制作過程が円滑に進み、より満足度の高い成果物にたどり着きやすいでしょう。もちろん、漠然としたイメージしかない段階でのご相談も歓迎ですので、遠慮なくお問い合わせいただければと思います。
START A PROJECT
まずは気軽にお問い合わせください

デザインは、「どの制作物をどのように作るか」だけでなく、「どのように活用し、成果に結びつけるか」を見据えることがポイントです。ASOBOADでは、販促・広告に関わる多様なデザインをワンストップで提供し、お客様の課題解決をサポートいたします。
「デザインを変えれば、ビジネスは変わる」――あなたの企業やブランドの魅力を、さらに多くの人に伝えるために。是非、ASOBOADのサービスをご活用ください。

















