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BRAND DESIGN — LOGO

ロゴ制作事例 – シャフト製造メーカーの軽やさと柔軟さを併せ持つロゴデザイン

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メーカー・製造業のロゴ制作事例
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工業製品をモチーフに明るい未来へ羽ばたく軽やかなイメージでデザインした部品メーカーのロゴマーク。

さまざまな機械の軸となるシャフト制作のプロフェショナル企業のロゴをピンクとブルーの2色を使い、軽やかなイメージでデザインしました。

シャフトを象徴するシンボルマーク

シンボルマークには機械シャフトをイメージした棒がクロスする様子をモチーフにして絵柄。ロゴタイプの書体と同様にラインが重なる部分に白場を設けて開放感と柔軟性が表現されています。

会社ロゴ作成料金について

開放感と柔軟性を表すデザイン

機械部品などを製造する工業メーカーは重量感のあるイメージが定番となっていますが、これから先の変わりゆく時代の中で従来のイメージに捕らわれず、自由で柔軟な発想を持つ企業であることが、ロゴマークのデザインを通じて想像できます。

新しい時代への挑戦

このメーカーのロゴは、従来の重厚さから一新し、新しい時代に向けての希望や前向きな変革を体現しています。活気に満ちた色彩と特長的なデザインで、業界内外から注目を集めるのではないでしょうか。未来への進化を示すこのロゴは、会社の新たな一歩を象徴しています。

メーカーのロゴ作成例_1

製造メーカーのロゴデザイン_1

メーカーのロゴ作成例_4

製造メーカーのロゴデザイン_3

軽快さと力強さのあるシンプルなデザイン

ロゴマークの形状とその印象

・交差する2本の直線が、シャフトの強度と柔軟性を連想させる。
・シンプルな形状ながら、製品の特性を巧みに表現している。

色彩選択とカラーバランス

・青色とピンク色の組み合わせが、爽やかで先進的なイメージを与える。
・青色が信頼性と安定感を、ピンク色が創造性と革新性を表現。
・白背景とのコントラストが高く、視認性に優れている。

フォントとタイポグラフィーの効果

・サンセリフ系のフォントを使用し、力強さと現代的な雰囲気を演出。
・文字の太さとバランスが適切で、読みやすさを確保している。
・ロゴマークと文字の配置が調和しており、全体的に洗練された印象を与える。

ブランドアイデンティティの表現

・シンプルで記憶に残りやすいデザインは、ブランドの認知度向上に役立つ。
・独自性の高い配色とロゴマークにより、競合他社との差別化を図っている。
・軽快さと力強さを兼ね備えたデザインは、製品の品質の高さを連想させる。

制作ロゴデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想です余白バランスが清々しさを醸すロゴデザイン

2色をさらに引き立たせる余白が現代的

クロスする工具や金具をイメージさせる「X」マークと、社名のアルファベットは、広いスペースの白地部分が軽やかさを感じさせます。「X」マークは白い部分があることで立体的で柔らかい印象になっているようです。爽やかなブルーと優しい雰囲気のピンクは、白と組み合わせることで清潔感がもたらされクリーンな佇まいに。

工業と軽さの一見ミスマッチな取り合わせがギャップな魅力に

工業製品のロゴといえば、重厚感のあるカッチリしたタイプを想起しがちですが、こちらはその予想を裏切る軽やかさが楽しいギャップとなって見る人の心に残ります。ブルー&ピンクという工業のイメージカラーとは真逆な色と、丸みを帯びた意匠に企業のチャレンジ精神を感じます。構築的かつミニマルなデザインは、時代に合わせて進化を遂げアップデートしていく気概もまた感じられますね。従来の固定概念を覆して力強くしなやかに前進していくようなパワーが伝わるロゴデザインです。

シャフトがクロスする「X」で描く、しなやかな工業ロゴの読み解き

シャフト製造メーカーのロゴというと、重量感のあるメタリック調や、直線的で堅い表現を想像しがちです。この事例はそのイメージから少し離れ、ピンクとブルーのやわらかな色彩と、シンプルな「X」型のモチーフで、「工業=重い」という固定観念をさりげなくほぐしているロゴだと感じます。

斜めに交差するシャフトが示すのは「一点に集まり、四方にひらく力」

シンボルマークは、2本の棒状パーツが斜めにクロスした、いわゆる「X」のかたちです。ただし、単純なバツ印ではなく、

  • それぞれの棒が、中心に向かうほどわずかに細く感じられる
  • 交差の部分に白いスペースが挟まれ、4方向に抜けがある

といった工夫によって、「一点に集まりながら、四方へエネルギーがひらいていく」ような印象を与えています。

シャフトという部品は、回転運動や力を伝える軸として機能します。そのイメージをそのまま図解するのではなく、「交点=力の受け渡し」「四方向=多様な機械や用途への展開」と捉え直して、象徴化しているように見えます。

また、棒の端部はかすかに角が取れていて、工具の先端のような鋭さよりも、「人の手で扱う工業製品」としての親しみ寄りのニュアンスが出ています。

ピンクとブルーが「負荷としなやかさ」の両立を感じさせる

工業系ロゴでピンクが前面に出るケースは多くありません。ここでは、ブルーとピンクが対等な比重で並んでいるのが印象的です。

  • ブルー側:精度・信頼・寸分の狂いなく回る軸、といった工学的な側面
  • ピンク側:設計変更や少量多品種への対応など、変化に合わせてしなやかに動く側面

というふうに、同じシャフト製造でも「硬い要素」と「柔らかい要素」の両方を色で分担させているようにも受け取れます。

2色はどちらもやや彩度を抑えたトーンで、白地の上にのせても浮きすぎません。結果として、

  • 工業製品のまじめさを損なわない
  • それでいて、若い技術者や新しい分野のクライアントにも距離を感じさせない

という中庸のラインに落ち着いています。「ピンクを使う」こと自体が、このメーカーが変化を恐れない姿勢のささやかなサインにもなっています。

ロゴマークと社名の位置関係がつくる「軸と外周」のイメージ

ロゴマークは、社名の左側に独立したシンボルとして配置されています。この配置は単なる慣例ではなく、「軸」と「外周」という関係にも重ねて解釈できます。

  • 左の「X」マーク:力や回転の中心、コア技術を象徴する軸
  • 右のロゴタイプ:取引先やエンドユーザーなど、周囲へ広がる関係性

というように、文字列が「軸のまわりを取り巻く世界」のようにも見えてきます。

また、マークと文字の高さがきれいに揃えられているため、どちらか一方が主役になりすぎることなく、「技術」と「企業名」が同じ重さで伝わる構造です。これは、BtoBメーカーにとって、名刺や図面、機械本体など様々な場所でロゴを使う際に、バランスを取りやすい配置でもあります。

普段は目立たない場所で機械を支えている部品メーカーだからこそ、「軽やかなX」によるロゴは、企業の中身と外見のバランスを整える役割を果たしているように思えます。技術的な強さはそのままに、これからの時代に必要な柔軟さや開放感をどう見せていくか──その一つの答え方としてのロゴ事例です。

ロゴ事例を見てから検討したい

これまでのロゴ制作事例やサンプルについてはロゴデザイン実績】ページ からご覧いただけます。

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