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BRAND DESIGN — LOGO

ロゴ制作事例 – カフェ・ビストロの爽やかでシンボリックなロゴデザイン

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洋食・西洋料理店のロゴ制作事例
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自由に羽ばたく鳥が印象的な開放感あふれるカフェ&ビストロのロゴデザインです。

左上には実直なイメージを与えるセリフフォントで業種をカチッと表記し、店名はそのイメージとは反対に、ラインが意思を持ったかのように、伸び伸びとした印象を受けるスクリプト体でロゴタイプをデザインしました。

象徴的要素 – 青い鳥と四つ葉のクローバー

ロゴタイプの右上には青い鳥が四つ葉のクローバーをくわえて飛ぶ姿をシンボリックに表現しています。青い鳥も四つ葉のクローバーもどちらも「幸せ」や「幸運」を意味するシンボル。

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自由で伸びやかなロゴタイプと鳥の組み合わせ

自由で伸びやかなロゴタイプとその上を悠々と飛ぶ青い鳥の姿は、開放的な空気と共に、自然にリラックスできるお店であることを想像させてくれます。

カフェビストロ_ロゴデザイン_1

カフェビストロ_ロゴデザイン_2

カフェビストロ_ロゴデザイン_4

清涼感あふれるシンプルなグラフィックで印象的な仕上がり

デザインの全体的な雰囲気と構成要素の調和

・シンプルながら印象的な手書き風の筆記体フォントを使用し、カジュアルで親しみやすい雰囲気を醸し出している。
・青と緑の2色使いが爽やかで清潔感のあるイメージを与え、カフェ・ビストロのコンセプトに合致している。
・鳥のシルエットとクローバーのイラストがアクセントとなり、ロゴ全体のバランスを取っている。

フォントの選択とレイアウトの効果的な活用

・筆記体フォントが店名を際立たせ、優雅で洗練された印象を与えている。
・「cafe bistro」のテキストを配置することで、店舗の業態を明確に伝えている。

イラストとカラーパレットのシンボリックな役割

・鳥のシルエットが自由、軽やかさ、そして自然との繋がりを想起させる。
・クローバーのイラストが幸福や平和をイメージさせ、店舗のコンセプトを視覚的に補強している。
・青と緑の色合いが自然や新鮮さを連想させ、店舗のイメージにポジティブな影響を与えている。

ロゴの汎用性と拡張性

・シンプルで覚えやすいデザインにより、様々な媒体や用途に適用しやすい。
・必要に応じて、店名やイラストを単独で使用することも可能であり、柔軟性が高い。

制作ロゴデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですクラシカルなブルーが浮遊感をまとったロゴデザイン

万年筆インクを彷彿とさせるニュアンスカラー

こだわり抜いて表された万年筆のインクのような、深みのある明るいブルーがおしゃれなロゴです。クローバーをくわえた小鳥というモチーフはどちらかというと可愛らしいイメージですが、落ち着いたブルーのニュアンスによって大人っぽい印象に格上げされています。小鳥は外側を向いてレイアウトされているので開放感がありますね。小鳥の翼が色の濃さの違いで立体的に作られているのも、さりげないポイントに感じます。シンプルなモチーフは、こうした細かい部分のこだわりが必要なのですね。

ムードの異なる二種のフォントがロゴの世界観を構築

かっちりしたフォントと、万年筆で書き表したような流麗なフォントが、ロゴにストーリー性をもたせています。ギャップのあるフォント同士が共にレイアウトされることで、一つの世界を組み上げるのは面白みを感じますね。このフォントのセットがお店の個性となっているのではないでしょうか。ブルーではなく、モノクロ、ゴールドカラーも洗練された印象で素敵です。

青い鳥と筆記体で「風通しのよさ」を伝えるカフェ・ビストロロゴ

このロゴは、ひと目で「軽やかで気持ちのいい時間が過ごせそうだな」と想像させてくれます。大きく伸びる筆記体の店名、その上にそっと添えられた業態表記、右上を飛ぶ青い鳥と四つ葉のクローバー。それぞれの要素が役割を分担しながら、カフェ・ビストロという業態に合った“風通しのよさ”をつくっています。

レイアウトがつくる「視線の流れ」と時間のリズム

構成はとてもシンプルです。

  • 左上:小さく控えめに配された説明
  • センター:大きくのびやかに書かれた店名
  • 右上:ロゴタイプ終端から飛び立つ青い鳥とクローバー

という三段階で視線が動くようになっています。

まず視界の上部で「ここはカフェ・ビストロですよ」と役割を伝え、そのあとに柔らかな筆記体で店名をじっくり読ませる。最後に右上の鳥が、視線を外の空へと連れていく──そんな読み順が自然に生まれるレイアウトです。

この「左上から右上へ、ゆっくり弧を描く」視線の動きは、カフェで席に着き、食事やお茶を楽しみ、また日常へ戻っていく時間の流れにも重なります。ロゴ自体が、滞在のストーリーを簡略化して見せているような構図です。

店名ロゴタイプは「空気の流れ」そのもの

店名の筆記体は、太さに緩急のあるストロークで描かれています。特に頭文字の「S」は、下側に大きくカーブし、風の流れをそのまま線にしたような形です。

  • 線が太くなる部分:筆圧がぐっと入ったような安心感のあるポイント
  • 線が細く抜ける部分:余韻を残して消えていく息づかい

が交互に現れることで、「きちんとした料理と、力を抜いて過ごせる時間の両方があるお店」というバランスが感じられます。

また、文字全体のベースラインがわずかに右肩上がりになっているため、読んでいるうちに気持ちがふっと上向くような感覚もあります。過度に装飾的ではなく、あくまで読みやすさを保った上で「手書きのあたたかさ」を加えているところが、カジュアルなビストロにちょうどよいトーンです。

素朴なセリフ体が支える信頼感

店名の上に置かれた表記は、小ぶりなセリフ体で組まれています。文字の端に小さくついたセリフが、ヨーロッパのビストロ看板を思わせる、少しクラシカルな雰囲気を添えています。

  • すべて小文字
  • 単語の間はスペースではなくアンダースコアで接続

という書き方は、かしこまりすぎず、ほんの少しユーモラスです。「きちんとした料理を出すビストロだけれど、構えすぎなくて大丈夫ですよ」という距離感が、この一行から伝わってきます。

上段のセリフ体と、下段の筆記体。性格の違う2つの書体を重ねることで、「料理のクオリティ」と「過ごし方の自由さ」という、この業態ならではの二面性を視覚的に表現しているロゴと言えます。

青い鳥と四つ葉が果たしている“飾り以上”の役割

右上の青い鳥は、単に「かわいいモチーフ」というだけでなく、ロゴ全体のバランスを決める重要なパーツになっています。

  • 体はやや丸みを帯び、羽は二重にレイヤーされたシルエット
  • 頭は進行方向を向き、くちばしの先には小さな四つ葉のクローバー

という構造によって、「ふわっと浮かび上がるような軽さ」と「幸運を運んでくる存在」という2つの印象を同時に伝えています。また、鳥は店名の外側に向かって飛んでいくレイアウトになっており、ロゴの内側に視線を閉じ込めません。これによって、「ロゴの外側にある世界」へ想像が広がっていきます。

四つ葉のクローバーも、ごく小さなサイズで描かれているおかげで、主張しすぎず、最後にそっと視線をつかまえる“句読点”のような役割を果たしています。

ブルー×グリーンの配色が生む「空気」のニュアンス

色は、柔らかいブルーを基調に、四つ葉だけを明るいグリーンで差し込んだ二色構成です。ブルーは少し白を含んだようなトーンで、真夏の強い青空というより、「よく晴れた日の午後」「少し曇りがちな日のやわらかい光」に近い印象があります。

この微妙なトーンによって、

  • 清潔感はありつつ、冷たすぎない
  • 騒がしくない落ち着いた明るさ

という、空気が生まれています。

さらに、線と塗りの構造がシンプルなため、モノクロ版や金箔・銀箔などへの展開もしやすく、紙もの・看板・デジタルといった媒体をまたいでもイメージがぶれにくい設計になっています。

ロゴ運用の視点から見た「扱いやすさ」

このロゴは、構造のシンプルさゆえに、実務で使う場面をいくつも想像しやすいのが特徴です。

  • 店名と鳥をセットで使うパターン
    看板やショップカード、Webサイトのヘッダーなど、ブランドをフルで見せたい場面では、現在の構成のまま「一枚絵」として機能します。
  • 店名だけ/鳥だけを抜き出すパターン
    カップや紙ナプキン、SNSアイコンなど、スペースが限られる場所では、店名のロゴタイプだけ、あるいは青い鳥だけを抜き出してもロゴとして成立します。
  • 業態表記を変えたバリエーション
    将来的に別のコピーを組み合わせる場合でも、上段の小さなセリフ体の枠を流用しやすい構造です。

このように、「どこまでを一式として使うか」を状況に応じて柔軟に切り替えられる点も、ロゴとしての使い勝手のよさにつながっています。

青い鳥と筆記体だけを見れば非常にシンプルなロゴですが、視線の流れや書体の選び方、色の濃淡まで目を向けると、カフェ・ビストロとしてどんな時間を提供したいのかが、静かに語られているデザインだと感じられます。

開放感と幸せを象徴するシンボル

このカフェ&ビストロのロゴデザインは、自由に羽ばたく鳥と四つ葉のクローバーを組み合わせた開放感あふれるデザインです。左上に実直なイメージのセリフフォントで業種を表記し、店名は伸びやかなスクリプト体でデザインされています。

・象徴的なシンボル

青い鳥と四つ葉のクローバーは、「幸せ」や「幸運」を象徴するシンボルであり、その組み合わせは自然でリラックスできる空間を想像させます。万年筆インクのような深みのある明るいブルーは、おしゃれで大人っぽい印象を与えますめ。

・デザインの細部への注目点

ムードの異なる二種のフォントがロゴの世界観を構築し、ストーリー性を演出しています。また、色の濃さの違いで立体的に表現された小鳥の翼や、開放感を感じさせるレイアウトなど、細かいデザインのこだわりも見られます。

・カラーバリエーションにも対応可能

このカフェ&ビストロの爽やかなロゴデザインは、開放感と幸せを象徴するシンボルを用いて、訪れる客にリラックスできる空間を提供するお店であることをアピールしています。モノクロやゴールドカラーにも洗練された印象を与え、さまざまなバリエーションで魅力を発揮できるデザインではないでしょうか。

デザイナー

ロゴ事例を見てから検討したい

これまでのロゴ制作事例やサンプルについてはロゴの制作事例】ページ からご覧いただけます。

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