
フレッシュなイメージでデザインした不動産会社のロゴマークです。
一見、アーティストのロゴのようなお洒落でPOPな印象を受けるロゴデザイン。社名を英字で表記し、頭文字「O」に動物のような耳がアクセントになっています。ロゴタイプ全体にうねるような角度をつけ、最後の「E」の文字から全体を一つにまとめるように、飴をのばしたような柔らかなラインが伸びています。
鮮やかなオレンジのグラデーション
社名に合わせ、ロゴタイプのカラーはオレンジ色を採用。ロゴタイプのはじめから終わりにかけて色が濃くなるようにグラデーションをかけ、全体のうねりと合わせロゴ全体に動きを感じるようにデザインしました。
活発なイメージの具現化
動きのあるロゴデザインは、元気で能動的な印象を与えます。また、オレンジ色はエネルギッシュで活発なイメージを持っています。動きのあるデザインとカラーで、力みなぎる活動的な企業イメージを表現しました。


オレンジ色の猫シルエットが生み出す活力溢れるブランドイメージ
シンプルかつインパクトのある配色による視覚的訴求力
・白地に鮮やかなオレンジ色を使用し、強い存在感を放っている。
・オレンジ色は活力、創造性、友好性などのポジティブな印象を与える。
・色のコントラストが高いため、遠くからでも目に留まりやすい。
アニマルモチーフの採用が生み出す親しみやすく元気なイメージ
・猫をモチーフにしたキャラクターが、遊び心と柔らかさを感じさせる。
・しっぽが躍動するような姿は、活発で前向きな印象を与える。
社名ロゴタイプのデザインが醸成するブランドの個性
・丸みを帯びた書体が、柔らかく親しみやすい雰囲気を演出している。
・文字間隔が適度に詰まっているため、一体感とリズム感が生まれている。
・社名の”ORANGE”という言葉自体が、明るく前向きなイメージを喚起する。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
カジュアルさと活気で顧客に安心感を与えてくれます。
遊び心を引き出す色と動き
明るいオレンジ色がパッと目を惹くロゴデザインですが、グラデーションによって色に変化をもたせているため、遊びのある雰囲気に。なめらかに流れるような文字の動きと色の変化が楽しそうなイメージを与え、ポップなオレンジにもよく似合います。
新鮮なアプローチの不動産ロゴ
「ORANGE」という単語と色をそのままあらわしつつも動きを見せたロゴは、意外にも不動産会社とのこと。家や土地といった形や財産を扱う企業のロゴはどこか四角く、生真面目な印象を持つロゴの方が多いかもしれません。よくある家の形や屋根のモチーフを使用せず、社名のみのイメージで作り上げたロゴデザインは新鮮さもあり、同じ業界内でも差別化をはかることができそうです。
カジュアルなロゴ、安心な印象
柔らかなラインと丸みのあるアルファベットはカジュアルな印象もあるため、多くの顧客に安心感を与えることもできそうです。不動産会社への相談が初めての方でも、「この会社ならば快く対応してくれそう」と前向きに検討してみたくなってしまうのではないでしょうか?ロゴの印象から慣習に縛られ過ぎない活気のある対応をイメージし、些細なことでも気軽に話してみたくなります。
不動産業の「堅さ」をあえて崩すデザイン戦略
不動産会社のロゴといえば、青や緑をベースに家や鍵のモチーフを組み合わせた「信頼感重視」のデザインが主流です。この作例はそうした業界の定石をあえて外し、オレンジのグラデーションに動物モチーフ、うねりのあるレタリングという、不動産業とは一見結びつかない要素で構成されています。
この判断は、ターゲット層を考えると理にかなっています。初めての一人暮らしや新婚の住まい探しなど、比較的若い世代をメインの顧客層に据えている場合、伝統的で重厚なロゴよりも、カジュアルで話しかけやすい雰囲気のほうが来店のハードルを下げます。「相談しやすそう」という第一印象をロゴの段階で作れるかどうかは、特に駅前に競合が並ぶエリアでは大きな差になります。
頭文字「O」に耳を加えるモチーフ設計の工夫
アルファベットの一部を動物の顔に見立てる手法は、文字のフォルムを活かしたロゴ設計のテクニックの一つです。「O」は丸い形状のため、耳を足すだけで猫や犬の輪郭が生まれます。わざわざ別のシンボルマークを用意しなくても、ロゴタイプの中にキャラクター性を組み込めるのがこの手法の利点です。
注目すべきは、耳の存在が控えめに処理されている点です。動物のモチーフを使いすぎるとペットショップやトリミングサロンのロゴに見えてしまう恐れがありますが、この作例では耳の大きさを「O」の文字と調和するサイズに抑え、あくまで「遊び心のアクセント」に留めています。初見で気づく人と気づかない人がいる程度の控えめさが、「気づいた瞬間にちょっと嬉しくなる」という体験を生みます。
グラデーションの濃淡変化がつくる「流れ」
ロゴタイプの先頭が薄いオレンジ、末尾に向かって濃くなるグラデーション処理は、文字列に「始まりから終わり」への時間的な流れを与えています。左から右へ読む視線の動きと色の変化が一致しているため、目が自然と最後の文字まで追いかけやすくなります。
グラデーションをかける方向を逆(濃い→薄い)にした場合、視線が頭文字に留まりやすく、末尾が印象に残りにくくなります。社名全体をしっかり読んでもらうために色の重心を右寄りにするという判断は、感覚的な好みではなく、視線誘導の原理に基づいた設計と言えます。
動きのあるロゴが求められるWebでの展開
近年、Webサイトのファーストビューやアプリのスプラッシュ画面でロゴにアニメーションを加えるケースが増えています。この作例のように文字自体にうねりや動きの要素が含まれているロゴは、アニメーション化した際にも違和感が少なく、動きの演出と相性がよい傾向があります。文字が波打つように現れるモーションや、尻尾のラインが描かれていくアニメーションなど、ロゴの持つ動勢をそのまま動画表現に転用できるのは、静的なデザインの段階で動きの要素を仕込んでいるからこそです。
活力溢れる不動産ロゴ〜ポップなアプローチで新風を巻き起こす
・ユニークなフォルムで目を引く
この不動産会社のロゴデザインは、一目で注目を集める独自のフォルムが魅力的です。角度がついた文字や、柔らかく伸びる線が組み合わさり、アーティストのロゴさながらの洗練された印象を与えます。
・エネルギッシュなオレンジ色の活用
オレンジ色はエネルギッシュで活発なイメージを持ち、このロゴデザインに適切な活力をもたらしています。さらに、グラデーションを使用することで、視覚的な変化と奥行きを演出し、動きのある印象を際立たせていますね。
・業界の枠を超えたデザイン
一般的に不動産会社のロゴデザインは、家や土地などのモチーフが含まれることが多いですが、このデザインはそういった慣習に捉われず、新鮮で遊び心溢れるアプローチを採用しています。これにより、同業界内での差別化が図られています。
・顧客に与える安心感
カジュアルで丸みを帯びたアルファベットは、顧客に対して安心感を与える効果があります。これによって、不動産会社への相談が初めての人でも気軽にアプローチできるというイメージが醸成されます。
全体として、この不動産会社のロゴデザインは、ユニークなフォルムやエネルギッシュなオレンジ色を活用し、業界の枠を超えたデザインで新風を巻き起こしています。顧客に安心感を与えつつ、活気あふれる企業イメージをうまく表現している点が特筆されます。

※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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