BRAND DESIGN — LOGO
ロゴ制作事例 – FC事業サポート会社のロゴマークデザイン




日本各地に展開するFC事業をサポートする企業のロゴデザインです。
日本地図をデフォルメしたイラストをシンボルマークとし、全国規模で展開するフランチャイズ事業をイメージさせるロゴマークをデザインしました。
イメージカラーの選択と地域別の強調
イメージカラーは、アグレッシブでスピーディーなイメージを持つ赤に設定し、北海道・九州・四国を赤ベタ、本州を赤フチの白ベタで区分しメリハリの効いたデザインで仕上げました。
ビジネスサービスをアピールするロゴタイプ
ロゴタイプは、スタンダードで読みやすいサンセリフフォントでデザインし、グローバルな視点に立ったBtoBのビジネスサービスであることをアピールできるデザインでまとめました。


日本地図モチーフが伝える全国展開のスケール感
シンボルマークに日本地図をデフォルメしたイラストを採用した選択は、事業の地理的な広がりを一目で伝えるアプローチです。フランチャイズ事業のサポートという業態は、文字だけでは具体的なイメージを持ちにくいですが、日本地図のシルエットが入ることで「全国に展開している」「日本各地と関わりがある」という規模感が視覚的に伝わります。
北海道・九州・四国を赤ベタ、本州を赤フチの白ベタで区分けした処理は、地図としての情報を残しながらデザイン的なメリハリを与える工夫です。全てを同じ色で塗りつぶすと地図のシルエットが単調になりますが、地域ごとに塗り分けることで視覚的なリズムが生まれ、ロゴのアイキャッチ効果を高めています。
赤とサンセリフ体が形成するBtoBの信頼とスピード感
イメージカラーに赤を選定した判断は、フランチャイズ事業の拡大速度を色で表現する意図が感じられます。赤は行動力やスピード感を連想させる色であり、加盟店の増加や事業領域の拡大といったフランチャイズ特有のダイナミズムを視覚化しています。
ロゴタイプにサンセリフフォントを採用した選択は、BtoBのビジネスサービスとしての性格を明確にする処理です。セリフ体は伝統や格式を、手書き体は親しみやすさを伝えますが、サンセリフ体はモダンで合理的な印象を与え、ビジネスの効率性を重視する企業文化を反映しています。読みやすさにおいてもサンセリフ体は優れており、小さいサイズでの使用やデジタル画面での表示に適しています。
フランチャイズ加盟を検討する事業者にとって、サポート会社のロゴは信頼できるパートナーかどうかを判断する最初の視覚情報です。日本地図をシンボルに据えた構成は「全国のフランチャイズ展開を支援する」という事業内容をロゴだけで要約しており、営業資料やWEBサイトで初めてこの会社を知る人にも、事業の概要が直感的に伝わります。
地域ごとに赤ベタと赤フチ白ベタを塗り分けたデザインは、プレゼンテーションや提案書の中でも「すでにこの地域で実績がある」「この地域に展開予定」といった説明の視覚補助にも転用できる機能性を秘めています。ロゴが営業ツールとしても機能する設計です。
制作ロゴデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です見やすい赤色のシンボルマークから活気を感じました。
日本地図をモチーフとしながらもラフな線で輪郭を描いているため、独自のロゴデザインに。日本地図らしい特徴を残しながらも、オリジナルのシンボルマークとして印象に残る形になっています。正確な地形よりも親しみがある形のため、ロゴを見る人の心を和ませてくれそうです。拡大しても縮小しても、独特なシンボルの形が企業のオリジナリティをアピールしてくれるでしょう。
赤色の使用とその効果
カラーは赤色を使用しながらもすべてを塗りつぶさず、本州だけ中身の色を抜いています。抜け感が生まれることで強いカラーを使用しても圧迫感がなく、どこに置いても誰が見ても、心地よい見やすさを感じるのではないでしょうか?
全国規模での活気を感じさせるデザイン
赤く塗りつぶした箇所がアクセントとなり、シンプルな形のなかにもリズムが生まれているようです。本州ではなく、日本列島南北の色を強く見せることで、「日本の端から端まで」という幅広さも感じました。文字だけのストレートなロゴタイプをそえても静かにまとまらず、まさに日本各地に展開していくという、フランチャイズビジネスにふさわしい、活気を感じさせるロゴデザインになっていると思います。
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