

施設の明るく開放的な雰囲気を再現したパーソナルジムの会員募集フライヤーデザインです。
明るく開放的なジムの内装やロゴマークに合わせて淡いブルー、グリーンを配色し、フライヤー全体を爽やかな印象でデザインしました。
価格訴求の繊細なバランス – 目を引くが過剰でない色使い
フライヤー冒頭に室内写真を配置し、最大のアピールポイントであるリーズナブルな価格について大きく訴求しました。価格訴求は赤などの目を引く色のデザインが多く見られますが、あまり派手な色で訴求すると施設が持つ爽やかなイメージを崩しかねないので、ベースカラーとして使っているブルーを濃くしてタイトルに採用しています。
写真を活用したカウンセリングと体験トレーニングの紹介
中段では、初回に受けられるカウンセリングと体験トレーニングを写真付きで紹介しつつ、トレーニングを受けることで得られるベネフィットを挙げ、チラシや公式サイトの提示で受けられるサービスを案内しています。
トレーナーとロケーションのクローズアップ
最後に、トレーナーである代表の紹介と所在地の案内、連絡先を淡いトーンでまとめ、都会的な雰囲気で仕上げました。


爽やかで健康的なパーソナルジムのフライヤーデザイン
パーソナルジムを選ぶ時には、トレーニングの環境・どのようなトレーナーがいるのかなどが気になるものです。画像を用いてフライヤーを見る人に、美しく清潔なトレーニング環境や実際のトレーニング風景を伝えられると良いでしょう。
さらに、パーソナルジムに通う人は健康意識が高いため、爽やかかつ健康的なイメージも大切です。
トレーニング風景の写真でトレーニングがイメージしやすく
作例では、多くのトレーニング風景の写真を用いて、どのような場所で何のトレーニングができるのかを伝えています。トレーナーさんの顔も見えるので、より安心感が与えられるでしょう。
ジム自体が爽やかなカラーの内装になっており、フライヤーのカラーもジムの内装とマッチするブルーをメインに使用しています。フライヤー全体が爽やかな印象に仕上がっているでしょう。
分かりやすい値段設定の安心感を伝える
「パーソナルジム=高額」という印象が強いため、フライヤーでは分かりやすく費用が提示されれています。手頃な価格でパーソナルトレーニングが受けられることが分かれば、前向きに利用を検討してもらえます。また、体験トレーニングやフライヤー特典も用意されているため、より見る相手の興味が引けるでしょう。
地図を使ったジムの案内
パーソナルトレーニングジムに定期的に通うためには、その立地が通いやすいものであるかも重要です。作例では、ジムがどこにあるのかを伝えるために大きめのスペースを使って地図表示をしました。フライヤーを見た人に対してジムの立地がすぐに伝えられるだけでなく、初めてジムに来る際にはフライヤーの地図が役立つでしょう。
制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想
VOICE ※第三者による感想です
親しみやすさと清潔さが伝わってくるチラシデザイン
陽の光を感じる明るい空色が魅力的
淡いブルーと白色の組み合わせが、明るい太陽光を想像させるフレッシュな印象のチラシデザイン。自分を追い込んで身体を作り込むジムではなく、楽しみながらボディメイキングができそうなジムを探している人にぴったりです。チラシからジム全体の雰囲気が伝わってくるのは嬉しいですね。写真がたくさん掲載されているので、チラシを見ただけで「自分が具体的に通っている姿」を思い描ける人も多いのではないでしょうか。ジムのカーペットに色味を合わせたグリーンカラーもポイントになっています。
清潔感を保てるグレーの文字は読みやすさも抜群
テキストは、淡いブルーと馴染みやすいグレーで表記されているのがおしゃれ。強い黒色ではないので、明るい紙面に暗く沈まずマッチしています。見出し色のオレンジと並んでも主張が強くなりすぎず、清潔なイメージが保たれていますね。地図もベージュなどの淡い色合いで構成されているので、全体的に柔らかいムードが漂っています。文字をグレーカラーにしている分、ブラックであしらったQR画像がキッチリと目立っているのも高ポイント。
「パーソナルジム=高い」を、色と写真で静かに覆す。爽やかなフライヤーが仕掛ける価格心理の設計
パーソナルジムが乗り越えるべき「高額」のイメージ
パーソナルジムと聞いて、多くの人が最初に思い浮かべるのは「高い」という印象ではないでしょうか。テレビCMで目にする大手パーソナルジムの料金体系が、そのイメージの形成に大きく影響しています。
このフライヤーが担っているのは、その先入観を紙面上で転換するという、なかなかにハードルの高いミッションです。しかも、大手とは異なる個人経営のジムとして、「安かろう悪かろう」ではなく「リーズナブルでありながら質の高いトレーニング」を伝えなければなりません。
「赤を使わない」価格訴求という選択
フライヤーの冒頭に配置されたリーズナブルな価格の訴求は、デザイン面で注目すべきポイントがあります。一般的に、チラシで価格を強調する際に使われるのは赤や黄色といった高彩度の暖色です。スーパーのセールチラシや家電量販店の広告をイメージすると分かりやすいでしょう。
しかし、このフライヤーではあえて赤を使わず、ベースカラーであるブルーを濃くすることで価格を目立たせています。この判断の背景には、パーソナルジムが持つ「爽やかさ」「健康的」「上質」というブランドイメージを守るという明確な意図があります。
赤い価格表示はたしかに安さを効率的に伝えますが、同時に「安売り」「ディスカウント」というニュアンスも帯びます。パーソナルジムの場合、安さだけを前面に出すと「そのぶんトレーニングの質も低いのでは?」という逆効果を生むリスクがあります。ブルーのトーン違いで価格を目立たせることで、「お手頃だけど上質」という微妙なニュアンスを表現しているのです。
施設写真から伝わる「ここで過ごす自分」の像
フライヤーに複数使用されている施設写真は、ジム内の開放的な空間とトレーニング風景を映し出しています。パーソナルジムを選ぶ際、ユーザーが知りたい情報の上位に来るのは「どんな場所でトレーニングするのか」「どんなトレーナーが指導してくれるのか」という体験の質感です。
このフライヤーでは、そのどちらにも写真で回答しています。明るい自然光が入る施設内装、トレーニング機器が整然と並ぶ空間、トレーナーが実際に指導している姿。これらの写真によって、フライヤーを見る人は「ここに通ったらどうなるか」を具体的に想像できます。
ジム内装のカーペットに使われているグリーンのアクセントカラーもフライヤーに取り入れられており、紙面上で見る世界と実際の施設との間に違和感が生まれないよう配慮されています。
テキストカラーの統一が作る「清潔感」
本文テキストにブラックではなくグレーを使用している点は、一見すると小さなディテールですが、フライヤー全体のトーンに大きく影響しています。
淡いブルーとホワイトを基調にした紙面の中に、真っ黒な文字を配置すると、コントラストが強すぎて「重い」印象になります。グレーにすることで文字が紙面に馴染み、「軽やかさ」「清潔感」が維持されます。
一方で、QRコードやロゴなど「はっきり認識させたい要素」にはブラックが使われています。このメリハリによって、情報の優先順位が自然と伝わる構造が出来上がっています。
「まず体験」へ導くフライヤーの導線設計
フライヤーの中段に配置されたカウンセリングと体験トレーニングの案内は、このフライヤーが最終的に目指す「体験予約」というゴールへの導線です。
パーソナルジムへの入会は、一般的なフィットネスジムと比べて心理的ハードルが高い行動です。料金も月額制のジムより高く、トレーナーとの相性という不確定要素もあります。いきなり「入会しませんか」では踏み出せない人も、「まずは体験してみませんか」であれば一歩を踏み出しやすくなります。
フライヤーの導線は「施設の雰囲気(写真)→ 価格の安心感 → 体験トレーニングの案内 → 地図・連絡先」と、上から下に向けて自然に行動を促す構成になっています。
爽快感溢れるパーソナルジムフライヤーの魅力
・青空と緑が誘う光輝くジム体験
青空を思わせる淡いブルーと、緑豊かな自然をイメージさせるグリーンが適度なバランスで配置された、このパーソナルジムフライヤーは目に優しく、心地良い雰囲気を醸し出しています。
・適度なアクセントで効果的な訴求
赤やオレンジを使わずに、ブルーを濃くして施設のリーズナブルな価格をアピールする工夫が見られます。この色の選択は、フライヤー全体の爽やかさを維持しつつ、目に留まる効果も生み出しています。
・初回体験の誘いと魅力的なサービス
フライヤー中央部では、写真を交えたカウンセリングと体験トレーニングの紹介がされており、トレーニングによるメリットもしっかりとアピールされています。また、提供されるサービスへの誘導も分かりやすく、興味を引きます。
・エレガントにまとめたトレーナー紹介と連絡先
最後に、トレーナーの紹介と所在地、連絡先がエレガントなトーンでまとめられ、洗練された都会的な雰囲気が演出されています。
このフライヤーは、明るいブルーと白を基調とし、清潔感あふれるデザインが特徴です。ジムの開放的な空間を見ているだけで、気持ちが晴れやかになり、フィットネスを始めたくなることでしょう。淡いブルーと相性の良いグレーで表記されたテキストは、読みやすく、上品な印象を与えます。

※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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