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PRINT DESIGN — FLYER

フライヤー制作事例 – 舞台の幕が上がる…ダンススタジオの発表会のフライヤーデザイン

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ダンスイベントフライヤー制作実績
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ダンススタジオの発表会のフライヤーデザイン
02WORK VISUAL

煌びやかな演出に期待が募るダンス発表会のフライヤーです。

重厚な真っ赤なカーテンが開き、いよいよ幕が上がるという瞬間をデザインしたダンス発表会のフライヤー。カーテンの上にはゴールドに彩られたスタジオ名が光り輝き、同じくゴールドの紙吹雪が舞い散ります。カーテンの奥には、無数の光が瞬いており、まるで銀河のような眺めが広がります。

華々しく飾られた主催者とゲスト

日時場所を先頭に、カーテンの中には、主催者の写真や特別ゲストの写真が華々しく飾られ、これから始まるダンスイベントに期待がどんどん膨らんでいきます。

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詳細情報の配慮 – チケット風デザインの利用

紙面下段には、イベントチケットを象ったインフォメーションスペースが設けられ、詳細な時間や問い合わせ先が表記されています。チラシ内のどのパーツをとっても細かく作りこみ、紙面を眺めるだけで、発表会への熱を感じさせます。

発表会のフライヤーデザイン

制作フライヤー・チラシデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですテンションを壊さずに整頓されていて見やすさを感じるフライヤーです。

ゴールドと漆黒の奥行きのあるデザイン

ゴールドに輝いたタイトルと紙吹雪、その背後には真っ赤なカーテンと星が輝く漆黒の夜空が。フライヤーなのに不思議と奥行きが感じられるデザインです。紙吹雪の一部をぼかしてピントが合わないようにしたり、カーテンにたっぷりのドレープを見せたりとリアルな表現を用いているため、臨場感のあるデザインに仕上がっているのでしょう。

効果的な配置による華やかさと情報伝達のバランス

これから始まるショーの数々は写真にて感じ取れるため、まさに幕が開くときに胸が高まるような、楽しい緊張感を得られる気がします。タイトルをあえて斜めに配置したり、日時の大きさに変化をつけたりと、文字も写真も主張があるのに散らかって見えないように適度に整頓されています。そのため華やかな雰囲気を保ちつつも、必要なことはキチンと伝わってきました。

チケット型フレームの利用による情報の際立ち

料金や問い合わせの連絡先はチケット型のフレーム内に収められているため、文字を小さくしても決して埋もれることがありません。知りたい情報を迷わないようにしながらも、全体のテンションを壊さない配慮がされていることが分かります。多くの異なるパーツを組み入れながらも真っ赤なカーテンにフレーム効果を持たせることで、うまくまとめられていると感じました。

「劇場の追体験」を紙面上で実現する空間演出

ダンス発表会のフライヤーに求められるのは、出演する生徒や保護者だけでなく、まだイベントの存在を知らない一般の潜在的な来場者をも、ひと目で惹きつける強い訴求力です。本デザインでは、フライヤーを手に取った瞬間に「これから舞台の幕が上がる」というワクワク感を紙面の上で追体験できるよう、劇場のステージそのものをモチーフにした空間演出を施しています。

左右に配された重厚な深紅のカーテンは、観客席からステージを見上げたときの視界をそのまま切り取ったようなアングルです。カーテンの奥から光が差し込み、主催者やゲストのポートレートが重ねられることで、紙面という二次元の平面に「奥行きのある三次元的なステージ空間」が立ち上がっています。

チケットを模した「情報ブロック」

フライヤーの下段に設けられた詳細情報のスペースは、よく見るとイベントチケットの形を模した装飾が施されています。これは単なる遊び心ではなく、情報の「格」を視覚的に切り分けるための実務的なテクニックです。

上部の華やかなビジュアルゾーンと下部のインフォメーションゾーンの間に、チケット風のフレームという明確な「境界」を引くことで、読み手は「ここからが確認すべき実用的な情報である」と無意識に認識を切り替えます。日時、開場時間、問い合わせ先といった「間違えてはいけない情報」が、デザインのテンションを損なわずに端的に整理されています。

煌びやかさと整理整頓を両立させる密度の設計

ダンスイベントのフライヤーは、出演者の写真や装飾、テキストなど要素が非常に多くなりがちな媒体です。通常であれば紙面が混雑して読みにくくなるところですが、本デザインではすべての要素をカーテンの中の「舞台空間」に収束させることで、密度が高くても視線が迷わない設計を実現しています。

主催者やゲストの写真には金色の額縁風フレームを施して独立性を持たせ、背景のダークトーンが各要素の輪郭をくっきりと浮かび上がらせる役割を果たしています。煌びやかさを存分に表現しながらも、見る人にストレスを与えない情報の整頓が行き届いたフライヤーです。

チラシ事例を見てから検討したい

これまでのチラシ制作事例やサンプルについてはチラシ作例・サンプル】ページ からご覧いただけます。

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