PRINT DESIGN — FLYER
フライヤー制作事例 – 整体&アロマロミロミサロンのフライヤーデザイン





南国ムード漂うロミロミサロンのチラシデザインです。
ハワイを代表する花「プルメリア」のイラストをふんだんに使い、南国をイメージしたやさしく華やかなデザインを心掛けました。
メインとサブカラーのバランス
ハワイの空や海を彩るブルーをメインカラーとし、プルメリアのホワイトとイエロー、グリーンをサブカラー、ハイビスカスのピンクを差し色にして紙面にメリハリを与えています。
フォントで醸し出す雰囲気
タイトルや料金設定などの目立たせたい部分には、曲線を効果的に使った特徴的なフォントを使用し、癒しのイメージを表現しています。
デザイン的なコンテンツの区分け
メニューや施術のフローなどの具体的なコンテンツタイトルはブルーの見出しで統一し、ロミロミに関する説明や施術の特徴、使用オイルなどのサロンの概要的なコンテンツタイトルはピンクに統一して視覚的に内容を区分けできるように構成しています。

ハワイアンカラーの配色戦略が「癒し」と「メニュー訴求」を一枚に共存させる
整体とアロマロミロミという複数のサービスを一枚のフライヤーに収める場合、紙面が雑然としたり、どちらか一方のサービスが埋もれたりする危険があります。このフライヤーではハワイの海と空を連想させるブルーをメインカラーに据え、プルメリアのホワイトとイエロー、ハイビスカスのピンクを差し色として紙面全体にメリハリを作り出しています。
南国の花々に由来するカラーパレットがサロンの「ハワイアン・ヒーリング」の世界観を自然に演出し、受け取った瞬間にリラクゼーションの空間を想起させる仕掛けです。色選びそのものがサロンのコンセプトと直結している好例といえます。
曲線のフォント選びが紙面全体のリラクゼーション感を底上げする
見出しや料金表示には、曲線を効果的に活かした特徴的なフォントが採用されています。角のないやわらかい書体を使うことで、文字情報を読み進めるだけで「癒し」の印象が伝わります。フォントの選定は紙面全体の印象を左右する重要な判断であり、直線的なゴシック体を選べば全く異なるモダンな印象になるところを、あえて曲線の多い書体で統一したことがサロンの温もりを表現しています。
ブルーとピンクの見出し色分けが二つのサービスを迷わず読み分けさせる
メニューや施術フローなど実務的な情報の見出しにはブルーを、ロミロミの概要や使用オイルなどサロン独自の世界観に関する見出しにはピンクを、とカテゴリごとに色を使い分けています。このルールがあることで、読者は自分の興味に合った情報だけを素早く拾い読みできます。複合サービスを扱うサロンのチラシでは、色による情報の交通整理が来店後のミスマッチを減らすうえでも有効なテクニックです。
制作フライヤー・チラシデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想ですゆったりとした癒しの雰囲気を感じられるフライヤーデザイン
魅力的なカラーコンビネーション
ハワイアンな可愛らしいデザインですね。背景の明るいブルーとタイポグラフィーのブルーのトーンの美しさ、そこにピンクとアクセントのクリームの配色のバランスが可愛らしさを決めています。
癒しのイメージを強調するフォント選び
タイトル部分に使用している揺らぎ・リラックス感を感じさせるフォントも特徴的です。このようなサロンは見た人に癒し・リラックスといったイメージを与えることが大事になってくるので、そのようなイメージにぴったりと合ったフォントを用いることができているのもポイントが高いですね。
視覚的なグループ分けの工夫
左半分は余白を比較的しっかりと取り、右半分は左半分に比べて少し狭目に余白を取っています。こうすることで左右で明確にグループを分けることができ、まず最初に見て欲しい左半分を目立たせる効果があります。右下にあるお店の基本情報部分ですが、背景を透過させプルメリアのイラストを透けさせることで抜け感が出ているのがわかります。
コンテンツのハイライト
比較的狭く取られた余白でキッチリとしたイメージになりがちですが、部分的に透過させることでキッチリ感を緩和させることができていますね。また、コンテンツによってタイトルの背景色を変えているのもわかりやすくて良いと感じました。
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