PRINT DESIGN — FLYER
ハガキ制作事例 – 専門学校のエアラインをイメージしたハガキデザイン






クールな飛行場の風景をデザインした専門学校のハガキデザインです。
一面ガラス張りの飛行場の中で人々が往来するアーバンなイメージの写真。グローバルな雰囲気が飛行場で働くことのステイタスを感じさせます。風景の中に何げなく溶け込む「AIRLINE」の文字。飛行場でよく見かける案内看板のように見えますが、実は、看板を模した専門学校の学科の案内。感度の高い学生に向けたお洒落な演出を施しています。
航空会社を彷彿とさせるデザインのこだわり
左上には専門学校のロゴマークを航空会社のロゴのように配置。細部に渡るさりげない演出にこだわることで、ハガキを学校のプロモーションにとどまらない「手元に置きたくなる一枚」に格上げしています。
学校情報と個別のメッセージスペース
表面は、学校の連絡先やホームページのアドレスをロゴカラーで書き出し、QRコードも入れることでアクセスしやすくしています。手書きのメッセージを書き入れられるメッセージ欄を設けることで、用途に合わせダイレクトメールとして活用することができます。



専門学校の学科イメージを一枚のハガキに凝縮するデザイン手法
業界の「空気感」をデザインで再現する意味
エアライン学科のハガキデザインで最も重視されているのは、航空業界が持つ「プロフェッショナルで洗練された」空気感の再現です。飛行場のクールな風景写真をベースにすることで、受け取った高校生や学生に「この学校で学べばあの世界に行ける」というイメージを直感的に伝えています。
教育機関のハガキデザインでは、カリキュラムの説明や資格取得実績といった具体的な情報を載せたくなるものですが、この作例ではあえて情報量を絞り、ビジュアルのインパクトに振り切っています。詳しい情報はQRコードやウェブサイトに委ね、ハガキの役割を「興味を引く入口」に限定した設計が潔いのです。
ロゴの配置で生まれる「本物感」
学校のロゴマークを航空会社のロゴのように左上に配置するというさりげない演出は、受け取った人に「まるで航空会社からの案内のようだ」という印象を与えます。この手法は、学校というやや身近な存在に業界のプロフェッショナルなトーンを重ねることで、学科の本気度を伝えるブランディングの一環です。
細部のこだわりは全体の説得力を高めます。ロゴの位置、写真のトリミング、テキストの書体選びなど、一つひとつの要素が航空業界のビジュアル言語を踏まえて設計されていることで、ハガキ全体に統一感が生まれ、「手元に置きたくなる一枚」に仕上がっています。
DM兼配布物としての実用設計
表面にメッセージ欄を設けている構造は、このハガキがDMとオープンキャンパスでの手渡し配布の両方に使えるようにした実用的な設計です。DMとして送る場合はメッセージ欄に担当者が手書きの一言を添えることができ、配布物として使う場合は来場者への個別コメントを書き込む余地があります。
一枚のハガキに複数の機能を持たせることで印刷物の制作コストと管理の手間を削減できます。学校案内やパンフレットとは別に、気軽に渡せるツールとしてハガキを用意することは、興味はあるがまだ本格的に検討していない層へのファーストコンタクトとして有効です。
制作ハガキ・DMデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想です空港のワンシーンをイメージしたスタイリッシュなハガキデザイン
旅先から届いたハガキのような温度感が魅力
まるで旅先から届いたエアメールのようなクールな一枚。飛行機の見える大きなガラス張りの飛行場で、さまざまないでたちの人々が行き交っています。シャープに差し込む光が、非常にスタイリッシュな印象。その景色に溶け込むように、空港の案内板を模した専門学校の学科案内がさりげなくレイアウトされています。進路に悩む学生が受け取った時に思わず保管しておきたくなるような、人に見せたくなるようなハガキデザインですね。
宛名面にはメッセージ欄を設けて
写真だけの面は専門学校の専門性やイメージをアピール。変わって宛名面は、申込書を申請するために必要な学校の住所やサイトアドレスなどの情報が記載されています。写真を見て興味が湧いたらスムーズに資料請求できるデザインですね。右側にはQRコードがレイアウトされ、アドレスを直に入力しなくてもスムーズにサイトへアクセスできるように工夫されています。中段に設けられたメッセージ欄は学校見学会や合同説明会でのメモがわりとしても活用できそうです。
■QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
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