
多様性と未来への可能性、学生らしいフレッシュ感を表現しました。
3名の若者を大きくレイアウトして、グローバルな校風であることが一目で分かるバナースタンドをデザインしました。日本にいながらにして国際的な経験や学びを得られる大学や、世界の拠点になれるポテンシャルを持つ大学というイメージで作成しています。
鮮やかなブルーと白い背景の組み合わせ
メインカラーとして用いた色は鮮やかなブルーで、白い背景と組み合わせることで学生らしい溌剌とした印象に仕上げています。
キャッチフレーズと開催日程のデザイン
キャッチフレーズを上方に入れて、オープンキャンパスの開催日程は背景にグラデーションを施して目立たせました。大学名はロゴと共に下部にあしらっています。
縦に長い構図でスタイリッシュに
「OPEN CAMPUS」の文字はアルファベットで右側に大きく配置。縦に長い構図なので、スタイリッシュな雰囲気を醸し出せていると思います。キャッチフレーズやオープンキャンパスの文字は、読みやすいサンセリフタイプのフォント、大学名はクラシカルな佇まいのフォントをチョイスしています。


多様性を象徴するビジュアルと親しみやすい雰囲気
このバナースタンドのデザインは、多様な背景を持つ学生たちをフィーチャーすることで、多様性と包括性を強調しています。中央に配置された学生たちの写真は、魅力的で親しみやすく、潜在的な入学者に対して大学のウェルカムな雰囲気を伝えています。シンプルながら効果的なビジュアルは、遠くからでも目を引くデザインとなっています。
明確なイベント情報の配置と視認性の高さ
「OPEN CAMPUS」という大きな縦書きのテキストは、一目でイベントの内容を理解させる重要な要素です。濃い青色の文字は、背景の白色とのコントラストが高く、視認性を向上させています。また、日付と大学名を下部に配置することで、イベントの詳細情報が簡単に見つけられるようになっており、潜在的な参加者にとって便利なデザインです。
キャッチフレーズの効果的な活用
上部に配置されたキャッチフレーズ「世界を渡り歩ける人材に。新時代の視点を育む。」は、学が目指す教育理念を端的に表現しています。このフレーズは、学生にとっての魅力を引き出し、参加意欲を高める要素となっています。適切な位置に配置されているため、自然に目に入るデザインとなっています。
制作バナースタンドに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
グローバルな校風が感じられるバナースタンドですね。
グローバルな視点とフレッシュ感が融合したデザイン
国際的な環境を備えた大学であること、若い才能や可能性に満ちた大学であることが一目で分かるデザインです。人種の異なる三人の若者を大きく配置することで、多様性と国際性を強調しており、見る人に大学の特色と校風を強く印象づけられそうです。鮮やかなブルーと白の組み合わせは、清潔感とともに、学生らしい活気を感じさせます。「OPEN CAMPUS」の文字を右側に大きく配置することで、全体がスタイリッシュな雰囲気になっているようです。シンプルで分かりやすい構成が秀逸です。
視覚的な工夫と情報伝達の巧みさ
バナーデザインとしては、縦長の構図が活用されています。キャッチフレーズは上方に配置され、視線を自然に引きつける工夫が見られます。開催日程は背景がグラデーションで目立っていて、オープンキャンバスをしっかりとアピール。大学名はクラシカルなフォントで構成することで信頼感と歴史を感じさせる一方、ほかの文字は読みやすいブロックタイプのフォントを使用することで、全体の調和を保っているようです。清潔感や真面目さが感じられる、好感の持てるバナーデザインではないでしょうか。
近くでも遠くでも「何の告知か」が先に伝わる、縦長サインの情報設計
この制作事例のバナースタンドは、会場での“見つけてもらう役割”をよく理解した設計になっています。縦長の媒体は、通路から斜めに見られたり、人の流れの中で一瞬だけ視界に入ったりすることが多いものです。そこで重要なのが、最初の1秒で「オープンキャンパスの告知だ」と理解できるか、そして足を止めた人に必要な情報が迷わず届くかです。
まず目を引くのは、右側に大きく縦組みされた「OPEN CAMPUS」の文字。視線の入口を“面”でつくり、イベント種別を即座に伝える役割を担っています。縦組みは賛否が出やすい表現ですが、このデザインでは英字の太めの書体と十分なサイズ感で、遠目でも読みの負荷が上がりにくい設計です(白地×濃いブルーのコントラストも効いています)。
次に効いているのが、中央の人物写真の扱いです。3名の学生を大きく、余白の広い白背景の上に配置することで、情報量が多く見えがちな学校告知でも“顔が先に立つ”状態をつくっています。人の視線はまず人物に引き寄せられるので、その直後に「OPEN CAMPUS」→開催案内へと視線が流れる導線が自然に生まれます。ここで、人物写真を切り抜き気味に見せ、背景を極力シンプルにしている点が大事です。写真が賑やかすぎると、日付や大学名の視認性が落ちやすいからです。
情報の優先順位もわかりやすいです。上部には短いキャッチフレーズを小さめに置き、視線を邪魔しない“前置き”として機能させています。一方で、参加判断に直結する開催日程は下部の帯でしっかり確保し、背景にグラデーションを敷いて情報ブロックとして独立させています。ここは、会場で「日付だけ見たい」人にとっても親切です(帯の中に「オープンキャンパス開催」と日付がまとまっていて探しやすい)。
斜めから見たときに崩れにくい“片側寄せ”の強さ
バナースタンドは正面だけでなく斜めから見られることが多いので、情報が中央に密集していると、角度がついた瞬間に読みにくくなります。この事例では、大きな英字を右側に寄せて縦に通し、人物を中央寄りにまとめ、日付帯を下部に揃える構成です。斜め視点になっても「右に大きい文字」「真ん中に人物」「下に日付」という骨格が崩れにくい。実際、斜めのモックアップでも主要情報が残って見えるのが確認できます。
“大学らしさ”を作るのは、色だけではなく書体の役割分担
本文でも触れられている通り、英字や説明は読みやすいサンセリフ系、大学名はややクラシカルな雰囲気の書体、といった役割分担がされています。ここは見落とされがちですが、学校案内では「親しみ」と同時に「信頼」も必要になります。ブルー×白の爽やかさだけで“大学っぽさ”を作ると、軽く見えすぎることもある。その点、下部の大学名ロゴ周りで“きちんと感”を作っているので、全体のトーンが安定しています。
実制作で気をつけたいポイント(この事例から逆算)
このページはサンプル作例として紹介されていますが、同種の制作を現場で進めるときは、次の確認が品質に直結します(数値は案件や仕様で変わるため、ここでは一般論として整理します)。
掲載情報の確定タイミング
日程・曜日表記・会場名など、直前で変わりやすい情報ほど校正回数が増えます。印刷物は修正の影響が大きいので、「最終確定情報はどれか」を関係者で揃えてから入稿する流れが一般的です。
写真素材の権利と“切り抜き耐性”
人物を大きく見せるデザインほど、解像感や輪郭の品質が目立ちます。また、使用許諾やモデルリリースなど、広報物としての確認も欠かせません。
会場環境に合わせた読み順
学内か、駅前か、屋内展示かで、必要な情報の粒度が変わります。たとえば「まず日付」「まず学部名」「まず予約導線」など、最初に読ませる情報は状況で変わるため、事前に掲出場所と導線を共有しておくとズレが起きにくいです。
色の再現とロゴ周りの管理
ブルーは印刷条件や素材で見え方が振れやすい色でもあります。大学ロゴや校章の色指定がある場合は、規定に沿ってデータ管理し、背景との相性(沈み・にじみ・コントラスト)を事前にチェックすることが多いです。
“情報が少ない”ことの怖さもケアする
この事例は要素を絞って視認性を優先していますが、実案件では「対象者は誰か」「予約の要否」「場所の補足」など、追加情報が必要になることもあります。その場合は、メイン面に詰め込まず、別面(チラシやWeb、QR等)へ逃がす設計にすると、バナースタンド本来の役割(見つけてもらう)を損ねにくいです。
まとめ:縦長サインは「視線の設計」が8割
このバナースタンドの肝は、装飾よりも視線の順番を強くデザインしている点にあります。大きなイベント名 → 人物で親近感 → 下部で日程確定、という流れが、正面でも斜めでも崩れにくい。学校告知にありがちな情報過多を避けつつ、必要な判断材料(開催案内・大学名)をきちんと残しているのが実務的です。
※掲載のバナースタンド・バックパネルは実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているバナースタンド・バックパネルのモックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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バナースタンド制作事例を見てから検討したい
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