縦書き変換ツールとは
横書きのテキストを縦書き表示に変換してコピーできる無料ツールです。プレーンテキストは本来「縦書き」の書式を持てないため、各文字を1マスに並べ、行を列として右から左へ配置することで縦書きのように見せます。SNSのプロフィールや投稿、俳句・短歌・和風の装飾などに使えます。
使い方
- テキストを入力する(改行すると列が増えます)
- 読む向き(右→左/左→右)や長音の扱いを選ぶ
- 「コピー」で貼り付ける
仕組み
入力した各行を縦の列に変換し、行と列を入れ替えて(転置して)並べ替えています。日本語の伝統的な縦書きは右の列から左へ読むため、初期設定では1行目を右端の列に配置します。括弧や句読点は、縦書き用の表示形(例:「」→﹁﹂、()→︵︶、、。→︑︒)へ自動で置き換えます。長音「ー」などの横棒は、初期設定で縦線「|」に変換します(スイッチでオフにできます)。空いたマスは全角スペースで埋めて桁を合わせます。
注意点
- 桁を揃えるには等幅フォントが必要です。SNSなど文字幅がまちまちの環境では列がずれて見えることがあります。
- 半角英数字・絵文字は幅が異なるため、混ぜると揃いにくくなります。全角に統一すると安定します。
- Webページで本格的に縦書きするなら、CSSの
writing-mode: vertical-rl;を使うのが正確です。
よくある質問
1行だけでも使えますか?
使えます。1行なら1列の縦書き(各文字が縦に並ぶ)になります。改行を増やすと列が増えます。
なぜ列がずれるのですか?
表示フォントが等幅でないためです。半角文字や絵文字が混ざると特にずれます。全角に統一するか、等幅表示の環境でご覧ください。
句読点や小さい文字の位置は?
「、」「。」は縦書き用の字形(︑︒)に置き換え、マスの右上寄りに表示されます。小書き文字(っ・ゃ など)は中央付近の表示になります。厳密な組版が必要な場合はCSSやDTPソフトをご利用ください。
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