点字変換ツール

ひらがな・カタカナを点字(6点)に変換
入力(かな) 0 文字
点字 0 マス

日本点字委員会の規則に基づく変換です。漢字は点字に存在しないため変換できません(読みがなを入力してください)。また分かち書き(文節の区切り)は自動では行いません—文法解析が必要なため、区切りはスペースで調整してください。外来語の特殊音(ファ・ティ・ウォ・ヴァ・シェ 等)にも対応しています。ごく一部のまれな音(スィ・ズィ・デュ・フュ・フョ・ヴュ・ヴョ)のみ未対応で、警告に表示されます。表示は Unicode 点字(U+2800〜)で、点訳の下書きや学習用の目安としてご利用ください。

点字変換ツールとは

入力したかな文字を日本点字(6点式のブライユ点字)に変換する無料のブラウザツールです。清音・濁音・半濁音・拗音・拗濁音・拗半濁音・撥音・長音・促音・数字・アルファベットに対応し、点の配置を 2×3 の6点図で表示します。変換結果は Unicode 点字としてそのままコピーでき、スマホ・PC で使えます。

使い方

  1. ひらがな・カタカナで文字を入力する(漢字は読みがなに直す)
  2. 6点図と点字が自動表示される
  3. 「点字をコピー」で Unicode 点字を取得する

「点の番号」をオンにすると、各マスの点の番号(1〜6)が表示され、点の位置を確認できます。

点字のしくみ

点字は縦3点・横2列の6つの点を1マスとして、へこみ(凸点)の組み合わせで文字を表します。点は左上から下へ 1・2・3、右上から下へ 4・5・6 と数えます。

  • 母音(あ行)… 1・2・4 の点を基本に構成
  • 子音は母音の形に点を足す … か行=6、さ行=5・6、た行=3・5 など
  • 濁音は前に濁音符(5の点)、半濁音は半濁音符(6の点)、拗音は拗音符(4の点)を置く
  • 数字は前に数符を置き、1〜0は「あいうるらえれりおろ」と同じ形を使う
  • アルファベットは前に外字符(5・6の点)、大文字には大文字符(6の点)を置く。語全体が大文字のときは大文字符を2つ重ねる

変換できないもの・注意点

漢字は変換できません。点字には漢字がなく、文章はすべてかな書きになります。漢字を含む場合は、あらかじめ読みがな(かな)に直してから入力してください。

分かち書きは自動化していません。点字では文節ごとに1マスあける「分かち書き」が必要ですが、正しく区切るには文法の解析が必要です。誤った区切りを出さないため、区切りは手動のスペースで調整する設計にしています。

特殊音(外来語のファ・ティ・ウォ・ヴァ 等)に対応しています。開拗音系(シェ・チェ・ジェ等)・合拗音系(ファ・クァ・ツァ・ヴァ等)・ティ/ディ/トゥ/ドゥ/テュを変換します。ごく一部のまれな音(スィ・ズィ・デュ・フュ・フョ・ヴュ・ヴョ)のみ未対応で、警告に表示されます。

点字五十音表(清音)

特殊音(外来語)の点字

ファ・ティ・ウォ・ヴァ など、外来語に使う特殊音の点字です。かなの前に「特殊音符(2・6の点)」や「拗音符(4の点)」などの前置符号を置く2マス方式で表します。

よくある質問

漢字は変換できますか?
点字に漢字はないため変換できません。読みがな(かな)に直して入力してください。文章はすべてかな書きになります。
コピーした点字はどう使えますか?
Unicodeの点字記号(U+2800〜)としてコピーされます。点字対応フォントのある環境で表示・共有でき、学習や下書きの目安に使えます。実際の点字印刷(点訳)には専用の校正・分かち書きが必要です。
「点の番号」表示とは?
各マスの凸点の番号(左列が上から1・2・3、右列が4・5・6)を表示する機能です。点の位置を数字で確認しながら学べます。
濁音や拗音はどう表しますか?
かなの前に符号を置く2マス方式です。濁音=濁音符(5の点)+清音、半濁音=半濁音符(6の点)+清音、拗音=拗音符(4の点)+あ/う/お列の清音、で表します。
ひらがなとカタカナで違いはありますか?
点字にひらがな・カタカナの区別はありません。どちらで入力しても同じ点字になります。

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