
水面から垂れてくる釣り餌に、いつも翻弄されるのは魚のほう。その立場を、いちど逆転させてみたい。デザイン事務所AMIXは、魚になって人間を水中へ引き摺り込む無料ブラウザゲーム「逆FISHING」を公開しました。狙うのは餌ではなく、その先にいる人間そのもの。食いついたら綱引きが始まる、ちょっと痛快な「魚の逆襲」アクションです。アプリのインストールやアカウント登録は不要で、ブラウザを開いて「START」を押すだけ。パソコンでもスマートフォンでもすぐに遊べます。
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“逆”魚釣りゲーム:逆FISHING
どんなゲームか

「逆FISHING」は、プレイヤーが一匹の魚となって、釣り人を水中へ引き摺り込むことを目指すブラウザゲームです。通常の釣りゲームとは攻守が逆。水面から投げ入れられる餌に食いつくと、画面には「FISH!」ではなく「HUMAN!」の文字が現れ、人間とのバトルが始まります。
引きずり込みに成功すると、人間は水しぶきを上げて落水し、群がる魚たちに食べ尽くされて、あとには帽子だけがぷかりと残ります。操作はかんたんですが、人間との読み合いには奥行きがあり、何人引き摺り込めるかにくり返し挑戦できる作りになっています。
ゲームは制限時間制のスコアアタックです。画面上部には「釣った人間」「残り時間」「体力」が常に表示され、この3つを見比べながら立ち回ります。残り時間がなくなるか体力が尽きると「GAME OVER」となり、それまでに引き摺り込んだ人数が総合スコアとして記録されます。「RETRY」を押せば、何度でも自己ベストに挑戦できます。
主な機能・特徴
シンプルな操作のなかに、駆け引きの楽しさが詰まっています。
- 魚の操作は画面を指でなぞるだけ。直感的に泳がせて餌に詰め寄れます。
- 餌に食いつくと綱引きへ。右側の「引きずり込みゲージ」を満タンにすれば勝ちです。
- ゲージのマーカー位置で、人間の「ゆるみ(青)」と「力み(赤)」を読み分けます。
- ときおり「←」「→」の矢印が出現。同じ向きにスワイプして人間の暴れを受け流します。
- 水面ギリギリまで引き上げられても、「PINCH!」で一度だけ起死回生のチャンスがあります。
- 「ノーマル」「イージー」の2つの難易度から選べ、プレイ中はタップでポーズもできます。
遊び方
基本は3ステップです。まず画面を指でなぞって魚を操作し、水面から投げ入れられた餌に素早く詰め寄ります。餌に触れると人間とのバトルが始まるので、ゲージのマーカーを見ながら、ゆるみ(青)のときは長押しで一気に手繰り寄せ、力み(赤)のときは手を離して耐えます。ゲージを満タンにすれば「GOTCHA!」、人間を水中へ引き摺り込めます。これを制限時間内にくり返しましょう。
途中で「←」「→」の矢印が出たら、同じ向きにすばやくスワイプ。人間が体勢を崩そうと暴れるのを、魚が豪快にダッシュして受け流します。反応が遅れると針が外れに近づくので、指は常にかまえておくのがコツです。難易度は「ノーマル」「イージー」の2種類。慣れないうちはイージーから始めるのがおすすめです。
体力と餌、もうひとつの駆け引き
綱引きとは別に気を配るべきが画面右上の「体力」です。人間に釣り上げられると体力が減り、餌を取らずのんびりしていても、釣り人が去って体力を失います。逆に引き摺り込みに成功すると少し回復するので、攻め続けて仕留めることが、そのまま生き延びる手段にもなっています。なお餌が赤くプルプル震え出したら、釣り人が去る寸前のサイン。すぐ食いつくか見送るかの即断も、スコアを左右します。
駆け引きの読み合いと、戦いの流れ
このゲームの肝は、人間の力の入れ具合を読むことにあります。力み(赤)のときに無理に引くと糸に負荷がかかり、続けると「SNAP!」で針が外れて逃げられてしまいます。ここでは引かずに耐えるのが正解。逆に、ゆるみ(青)の隙を逃さず長押しすれば、ゲージはぐんぐん伸びていきます。
戦いには流れがあります。序盤、人間はまだ元気で力み中心なので、焦らず最初の緩みを待ちます。中盤は緩みと力みが交互に訪れるので、リズムよく引き・離しを繰り返しながら、左右の走りも織り交ぜます。終盤は緩みが短く稀になり、わずかな隙を丁寧に突く集中力が問われます。そして水面ギリギリまで追い込まれると、一度だけ「PINCH!」の起死回生のチャンスが。走る向きへ思い切りスワイプできれば、絶体絶命からでも一気に巻き返せます。
「離す」を覚えると、急にうまくなる?
アクションゲームの設計を眺めていて感心するのは、「攻め続けないこと」をちゃんと戦術として組み込んでいる点です。このゲームでも、ついゲージを伸ばしたくて押しっぱなしにしたくなりますが、力み(赤)の最中に引けば糸が切れて全部おしまい。むしろ手を離して耐える時間こそが、次の緩みでまとめて手繰り寄せる準備になっているんですね。
自分で遊ぶときも、最初は焦って連打して逃げられてばかりでしたが、「赤は離す、青は引く」とリズムを意識した途端、急に上手くいくようになりました。面白いのは、その「離す」がただの守りではなく体力管理ともつながっていること。無理に引いて糸を切れば体力だけ削られ、待って確実に決めれば体力は回復する。攻めと守りが、ひとつのリズムの裏表になっているわけです。緩急があるからこそ、決まったときの引きずり込みが気持ちいい。間の作り方が、このゲームのいちばんの旨味だと感じます。
こんな時に
- ちょっとした空き時間に、ブラウザだけでサクッと一勝負したいとき
- 釣りゲームの「いつもの構図」を、逆の立場から味わってみたいとき
- 制限時間内のスコアアタックで、自己ベスト更新を狙いたいとき
- 友人と「何人引き摺り込めたか」を競い合いたいとき
- 操作はシンプルでも歯ごたえのある、読み合い系のアクションを探しているとき
まずは「イージー」で呼吸をつかみ、慣れたら「ノーマル」でスコアアタックに挑むのがおすすめです。1回の綱引きに固執せず、テンポよく数をこなすことが、最終スコアを伸ばす近道になります。
よくある質問
Q. 本当に無料で遊べますか?
A. はい。ブラウザ上で動く無料ゲームです。アプリのインストールやアカウント登録は不要で、パソコンでもスマートフォンでも、ブラウザを開けばすぐに遊べます。
Q. 難しそうですが、初心者でも遊べますか?
A. はい。「ノーマル」「イージー」の2つの難易度を用意しています。まずはイージーで慣れるのがおすすめです。操作自体は「なぞる・長押し・スワイプ」だけとシンプルなので、不慣れな方でも数回プレイすればコツがつかめるはずです。
Q. すぐ針が外れて逃げられてしまいます。コツはありますか?
A. 人間が「力み(赤)」のときに引くと糸が切れやすくなります。赤のときは手を離して耐え、「ゆるみ(青)」のときだけ長押しで引くのが基本です。「←」「→」の矢印が出たら同じ向きにスワイプして受け流しましょう。無理をせず確実な隙を待つことが、結果的に高スコアにつながります。
Q. プレイの途中で手を止めることはできますか?
A. はい。プレイ中に画面をタップするとポーズ(PAUSED)になり、時間が止まります。もう一度タップで再開できるので、急な用事があっても慌てずに中断できます。なお残り時間切れか体力ゼロで「GAME OVER」となり、「RETRY」で何度でも挑戦できます。
Q. どんな描写がありますか?
A. 人が溺れる・魚に食べられるといった描写が含まれます。気になる方はご留意のうえお楽しみください。
ご利用にあたって
本ツールは、ブラウザ上で気軽に遊べる無料のゲームコンテンツです。人が水中へ落ちる・魚に食べられるといった描写が含まれますので、内容をご理解のうえお楽しみください。あくまでフィクションの娯楽作品としてお楽しみいただき、現実の釣りや水辺での行動と結びつけるものではありません。動作環境によっては表示や操作の感触が異なる場合があります。
いつも釣られている魚になって、こんどは人間を引き摺り込む——。残り時間と体力をにらみながら、あなたは何人を深い水の底へ引き摺り込めるでしょうか。立場が逆転する、ちょっと痛快なひとときを、ぜひ気軽にお試しください。
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“逆”魚釣りゲーム:逆FISHING
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