SIGNAGE DESIGN — FLAG / NOBORI
のぼり制作事例 – 学生テニスイベントの躍動感ある大会のぼりデザイン






若い躍動感とエネルギーを意識して作成しました。
テニスの躍動感を感じさせるグラフィカルなプレーヤーの姿を全面にあしらって、エネルギッシュで学生らしいのぼりデザインにしました。ところどころにテニスコートをイメージしたカラーを用いて、ラケットやボールがなくてもテニスがパッと思い浮かぶようなカラーリングを目指しました。のぼりが風にはためくと、さらに躍動感は増すでしょう。
「未来」を向く若者らしさ
若者らしく、顔の向きは「未来」を連想させる右を向く構図になっています。芝の部分は細かいドットパターンを組み合わせて、奥行き感を出しました。また手前にネットを描きこむことで、のぼり全体に立体感が出るようにしています。上部の無地部分にロゴマークを入れて、その対角線上にトーナメントのタイトルを入れました。
シンプルな構成で引き立て合う要素
イラストが複雑に色を使っている分、ロゴマークとタイトルはシンプルな構成にして、両者が互いを引き立て合うような画面を心がけました。



スポーツイベントののぼりデザインのポイント
スポーツイベントののぼりは、カッコよさや躍動感を意識するとセンスの良い仕上がりになります。作例サンプルでは、プレイヤーの写実的なイラストが躍動感を演出しています。テキストのフォントもテニスの海外プロ大会のように、アルファベットで表現しているのもポイントです。
可読性を確保するレイアウトの工夫
イラストや写真を大きく入れたい場合は、イベント名などとかぶらないようにレイアウトすると可読性が確保できます。イベント名は、白抜きや背景と補色になるような色を使って目立たせると、デザインにメリハリが出せます。
競技特有のイメージカラーの選定
のぼりに使用する色は、競技に関する色やイメージカラーを選ぶことで、直感的に競技が連想できます。たとえば、サッカーでいえばサムライブルーの青や芝生のグリーン、バスケットボールならばボールの色に近いオレンジや赤があてはまるでしょう。競技特有のイメージカラーを活用することも、のぼりデザインには有効です。
風になびくデザインで倍増する効果
そして、スポーツイベントののぼりデザインで雰囲気を盛り上げるのが『躍動感』です。躍動感は写真や加工、文字の装飾などでも表現できます。のぼりが風にはためくことを想定したうえで、躍動感のある印象を与える配色やデザインにすると効果が倍増します。グランドを走り抜けているワンシーンや緊迫したワンシーンなど、躍動感のある瞬間を切り取った写真を使用しましょう。スポーツのエッセンスが読み取れるような一瞬を切り取ることで、直感的に伝わる躍動感が演出できます。
制作のぼりデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想ですアーティスティックでスタイリッシュなデザインですね。
学生イベントという自由度が表現されていて◎
学生のイベントということもあってか、テニスという競技とプレーヤーをアーティスティックに解釈したイラストが採用されているようです。プレーの瞬間を刻みつけるような絵画的表現は、テニスの持つパワフルな躍動感や敏捷性といった性質を彷彿とさせてくれます。テニスボールやラケットが直接描かれない抽象的な表現は、洗練されていてスタイリッシュな質感です。黄色やオレンジがかった茶色、グリーンといった色使いで、テニスを表現しているように見えます。
絵画的なイラストを全面に活かすタイトル表記がおしゃれ
のぼりいっぱいにイラストがあしらわれていて、のぼりが風でゆれるとプレーしているように動いて見えそうです。そのイラストを遮らないような位置にイベント名などが記載されているのも、注目したいポイントではないでしょうか。テニスというスポーツのもつ特性をできる限り一枚の布地に表現して、情報は必要最低限のみさりげなく、という躍動感に注力したバランスが特徴になっているデザインです。
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