PRINT DESIGN — FLYER
チラシ制作事例 – ボクシングジムのスタイリッシュに輝くチラシデザイン






新しいスタイルのボクシングジムを紹介するお洒落なチラシデザインです。
音楽の流れる空間でシュートボクシングを楽しめるという、斬新なスタイルで展開するジムです。その特徴を説明ではなく、チラシ紙面のデザインで表現しました。黒を効果的に使用した強さを感じさせるチラシデザインです。立体的な構成にすることで、ボクサーの写真にも躍動感が生まれています。
革新的ボクシングジムのビジュアル
このチラシは、新しいスタイルのボクシングジムを力強いビジュアルで表現しています。中央のボクサーはダイナミックにポーズをとり、そのフィジカルの強さや集中力を感じさせてくれます。背景のスピーカーと光は、ボクシングと音楽の融合を暗示しています。
タイトルの躍動 – 動きを創り出すデザイン
タイトルの大胆なデザインは、活動的でモダンな印象を与え、チラシの主題を際立たせています。ジムのエネルギッシュな雰囲気と、そこで行われる活発なトレーニングの様子を強調しています。グラフィティのようなデザインは、都市的で斬新な感覚を醸し出し、ターゲットとする若い世代に訴えかけるスタイルを体現しています。



「汗臭いイメージ」を脱却してEDMイベント風に仕上げる — ボクシングジムのブランド革命
デザイナーが「汗臭いイメージではなくスマートで都会的な雰囲気のチラシ作りを心がけた。EDM系の音楽イベントのフライヤーを参考にした」と述べていることは、ボクシングジムの従来イメージを根本から覆す戦略です。従来のボクシングジムのチラシといえば、グローブやリングの写真に太い文字で「入会金無料!」と書かれたものが定番でした。しかし音楽イベントのフライヤーを参考にすることで「トレーニング」ではなく「アーバンなライフスタイル」としてボクシングを提案しています。女性客を含む新しいターゲット層を開拓するには、この「ジャンルを超えたデザインの借用」が不可欠です。
ブレや光の軌跡が「音楽を聴きながら打つ」独自のトレーニングスタイルを可視化
デザイナーが「音楽が流れる中でボクシングを行っている様子がイメージできるようなブレや光の軌跡」を使ったと述べている通り、動きのエフェクトは単なるデザイン装飾ではなく、このジムのユニークなトレーニング方式の説明として機能しています。EDMのリズムに合わせてパンチを打つフィットネスボクシングは近年急速に広がっていますが、まだ「何をするジムなのか」が伝わりにくい業態です。光の動きと音楽をイメージさせるスピーカーの背景が、言葉で説明するよりも直感的にこのジムの体験を伝えています。
グラフィティ風タイトルが「若者向けの都市型フィットネス」というターゲティングを文字で表現
グラフィティスタイルのタイトルデザインは、ストリートカルチャー、ヒップホップ、アーバンスポーツという文脈を呼び起こします。この文字スタイルだけで「ここは古臭いジムではなく、都市型の新しいフィットネス空間だ」というポジショニングが完了します。ターゲットとする20〜30代の都市生活者にとって、グラフィティは「クール」「トレンド」「自己表現」の象徴であり、ジムに対する心理的バリアを「カッコいいから行ってみたい」に変換する力があります。
制作フライヤー・チラシデザイン に対する感想
VOICE ※第三者による感想ですワイルドでストイックでカッコイイ、ファン心をくすぐるチラシデザインだと思いました。
鍛え上げられた体の選手を正面から撮影した写真もそうなのですが、背景にさりげなくある金網がとても良いですよね。格闘技のファイトではお馴染のリングを連想させられます。象徴的なアイテムのひとつなのではないでしょうか。それに、大きなスピーカーがとても目を引きます。格闘技と音楽の融合、とても面白いコンセプトだと思います。その刺激的なコンセプトが、チラシの中で端的に表現されているので、その融合がどんなものになるのかを、このチラシを見ると想像しやすくなると思いました。赤い光の照明も、やはり格闘技ではお馴染の色ですよね。見ていると、闘争心がかきたてられます。
裏面も、よりストイックで良いですよね。フェンス越しに練習場を映しているのオシャレでかっこいいです。モノクロのイメージもとても生かされていますよね。光のなくなった夜の時間に、一人で黙々と練習に励む、ストイックな自分の姿を想像しやすいです。写真の撮り方もそうですが、その写真の使い方がとても上手いと思いました。なんだかドラマティックでもありますよね。自分もリングに上がって闘ってみたくなります。
VOICE ※第三者による感想です熱く燃える格闘技のイメージが表現されたフライヤーデザイン
最近はプロを目指す人以外でも、健康のためやダイエットのためにボクシングジムに通う人が多くなっていますし、女性でもボクシングを始める人が増えています。そのため、ボクシングジムも宣伝に力を入れていることが多いのですが、このチラシデザインもボクシングジムの紹介を行っています。女性でもボクシングを始める人が増えているとは言っても、やはり男性が圧倒的に多くなっているので、写真も男性のボクサーを起用しています。フットワークはリズムが大切なので、スピーカーを載せて音楽のようにリズムに乗るという意味で記載したのでしょう。赤を主体とした背景になっていますが、やはり熱く燃えるというのが格闘技のイメージなので、赤はとても合っていると思います。
裏面は白黒でボクシングジムの紹介を行っていますが、字をびっしり書くのではなく、あくまで自分で興味を持って調べるような作りになっています。やはりボクシングはやる気を持って取り組む姿勢が大切なので、このように作成したのでしょう。
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