

アコースティックユニットのナチュラルテイストなチラシデザインです。
写真の雰囲気がとてもステキでしたので、あまりデザイン的にはいじらず、ベースを活かして制作しました。チラシに組み込まれたQR画像は、デジタルプラットフォームへの橋渡しをし、興味を持った人々が即座にさらなる情報にアクセスできるようになっています。
森の中の音楽セッションの生き生きとした描写
このチラシは、自然の中での音楽セッションの美しい瞬間を捉えています。メインのビジュアルは、若い女性が笑顔で歌い、男性がパーカッションを演奏しており、リラックスした雰囲気と音楽の喜びを感じさせます。森の背景は、音楽が自然と調和している様子を伝え、視聴者に平和で穏やかなシーンを想像させます。
デザイナーの振り返り
■ 二人のアーティストの姿がはっきりと分かるように、写真を全面に使用したチラシです。
■ 木漏れ日や森の青々とした雰囲気が伝わりやすくなるように、写真の色味は補正を行いました。
■ チラシを手に取り、二人に興味を頂いた人はまず楽曲を聴きたいと思うのではないでしょか。youtubeにアップされたミュージックビデオを紹介することで、ライブへの集客の足がかりとしています。


飾らなさが、素朴な音楽性にマッチしたアーティスト紹介チラシ作成例
このアーティスト紹介チラシは、シンプルながらも、アーティストの魅力と音楽性を表現しています。重要なのは、アーティストの人となりや音楽の雰囲気を視覚的に伝えるデザインの採用です。
自然との調和 – 素朴さを映すビジュアル
木々の緑を背景にしたシンプルな画像は、アーティストの優しい雰囲気と癒しの空気を伝えます。自然光を生かしたリアルな画像の使用は、親しみやすさとリアリティを強調し、音楽の自然な魅力を引き立てています。
デザインと機能性の調和
このチラシは、QRコードやウェブリンクなどのデジタル要素を上手く取り入れています。これらの要素が写真の雰囲気を損なわず、チラシとウェブの連携を促進する役割を果たしています。大胆な配置と半透明のプレートによる情報の組み込みは、デザイン的調和と宣伝効果の両立を実現しています。
このアーティスト紹介チラシは、シンプルさと機能性を組み合わせたデザインです。自然の中の優しい雰囲気と、デジタル要素の調和は、アーティストの音楽性と人柄を効果的に伝え、リスナーやファンの関心を引き付けます。デザインの美しさと機能性の融合は、リスナーをウェブサイトへと導く鍵となっています。
制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想
VOICE ※第三者による感想です
ナチュラルな温かみのある、優しい感じのチラシデザインですね。
写真の自然な雰囲気が、最大限に生かされていると思います。アーティストの方の衣装と同じ白で文字が書いてあるので、文字が写真にとても馴染んでいます。そのナチュラルな感じにより、チラシデザイン全体がアコースティックな雰囲気でまとまっていると思いました。QRコードの背景も白ですし、とにかく、人工的な色の種類がおさえられているのが良いのだと思います。空間に余裕がある感じも、自然的で良いですよね。
裏面も、とても面白いと思います。表面の写真を、別々の明暗で透かすことで、紙面を二つに分けているので、表面のチラシデザインの柔らかいイメージがそのまま生かされているなと感じました。それに、このツートーンにすることによって、「日食と月食」という、二律背反的なイベント構成の味が、チラシデザインにそのまま表現されていると思います。異なるけれども、変わりがない、という不思議な感じがよく出ていて、とても魅力的です。強い色がほとんどないので、とても温かい感じがします。グレーの紙面なのに、暗い雰囲気ではなくて、こういう優しい雰囲気になるというのは不思議ですね。柔らかな色味の中でも、黒い文字と白い文字が、とてもくっきりしていて見やすいなと感じました。ひとつひとつの情報も、大胆に大きくて、見やすいです。
VOICE ※第三者による感想です
アコースティック音楽っぽさが、素朴なデザインから感じられます。
チラシデザインはいろいろなアイデアを出しあって作成されますが、このように自然の風景をそのまま用いたものは珍しいでしょう。最近は環境問題について取り組む人も増えてきましたし、このような森の中で音楽を楽しんでいる写真はとても好感を得られます。とても優しい感じがしますし、癒されると感じる人も多いでしょう。自然の森の背景をしっかりと見ている人に伝えられるように、文字は必要最低限になっていますし、白い文字にして背景を邪魔しないようにしている点も高評価です。
裏面も白黒ではあるのですが、自然の背景がわかるように作成されていますし、説明文もそれほど多くぎっしりと書かれているわけではないので、とても読みやすくなっています。表面が明るくて落ち着いている感じが出ている中にも、楽しさを全面に押し出しているように感じられますし、裏面も落ち着いている感じが出ていると共に、レイアウトもきれいになっています。最初から最後までしっかりと目を通したくなるように作成されています。
写真が素敵なら「いじらない」のがベスト — 素材の良さを活かす引き算デザイン
デザイナーが手を加えたくなるのは自然なことですが、このチラシではあえてデザイン的な加工を最小限にしています。森の中で演奏する二人の写真が持つ「ナチュラルな空気感」そのものがアコースティックユニットの魅力と一致しているからです。
写真の色補正で「木漏れ日」と「青々とした緑」を引き出す
写真をそのまま使うといっても「何もしない」わけではありません。木漏れ日の暖かさや森の青々とした色味を強調する色補正を施すことで、「実際に森で演奏を聴いているような」臨場感が紙面から伝わるようになっています。
YouTubeのミュージックビデオへの誘導が「チラシ→ライブ」の動線を作る
チラシを見て興味を持った人が次にしたいことは「音楽を聴いてみたい」です。YouTubeにアップされたミュージックビデオを紹介することで、チラシからデジタルへの自然な動線が生まれ、「聴いてみたら良かった→ライブに行きたい」という集客のステップが形成されています。
「飾らないデザイン」がアコースティックの「飾らない音楽」を体現する
派手なエフェクトや華やかな装飾を排したシンプルなデザインは、アコースティック音楽の「装飾を排した素朴な音」と完全にリンクしています。デザインのテイストと音楽のテイストが一致することで、チラシを見ただけで「どんな音楽をやっているか」が直感的に伝わります。
■QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※掲載のチラシ(フライヤー)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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