

カボチャとホラーな字体がおどろおどろしくも、楽しげなフライヤーデザインです。
飛び交うコウモリや遠くに見える西洋風の家屋等、ハロウィン感をこれでもかと盛り上げるチラシに仕上げました。臆する事無く構えるDJ陣のクールさもデザインのポイントです。
燃え上がる情熱とハロウィン
このフライヤーは、炎とハロウィンのカボチャを背景に使用することで、ハロウィンの興奮と音楽イベントの熱狂を表現しています。炎のように明るいオレンジ色が全体のトーンを支配し、夜の祭典への期待感を高めています。イベントタイトルのフォントは、大きさとデザインで目を引き、イベントの中核を印象づけています。
舞台を飾るアーティストたち
フライヤーには、多様な表情をしたダンサーとアーティストの写真が散りばめられており、イベントの活気と多様さを示唆しています。各アーティストは個性的なポーズを取り、エネルギーがフライヤーから伝わってきます。参加するパフォーマーたちのダイナミックな配置は、イベントが多ジャンルの音楽とダンスを特徴としていることをうまく表しています。
デザイナーの振り返り
■ すっかり日本にも浸透したハロウィンですが、その中でもこのカボチャ(ジャックオーランタン)は最もポピュラーな存在であると言えます。そのカボチャたちで彩られた、一目でハロウィンと分かるフライヤーです。
■ ハロウィンはホラーテイストも好まれますが、みんなでワイワイ楽しむイベントですので、極端にグロテスクな表現は避けました。
■ イベントタイトルもハロウィン仕様のおどろおどろしいテイストになっています。


ハロウィンのホラー感と楽しさが同居するイベントチラシ制作例
チラシは実際に手にとってもらうことで、印象に残りやすく、また興味も引きやすいというメリットがあります。手に取った人の印象に残るためにも、チラシデザインにこだわって作成する必要があります。特に、ハロウィンナイトなどのイベントの特色の強いものには、デザイン性がとても大切になってきます。
ホラーと楽しさの融合
このイベントチラシ制作例をみても分かるように、ハロウィンという少し怖さのあるイベントをきちんと表現することが出来ています。かぼちゃのお化けやこうもりだけでなく、奥には西洋風の建物まで見えていて、よりホラー感が出ています。イベントのタイトル文字も、怖さを感じるような字体に工夫されています。背景も満月に暗闇ではなく、少し青みがかった空が、より一層不気味さを引き立てる要素となっています。
音楽イベントであることもしっかりアピール
音楽イベントのチラシには欠かせない、ゲストDJたちの写真もしっかりと引き立つような構成になっていて、ハロウィンと音楽の共存が上手に表されています。表面だけでも、ハロウィンの音楽イベントであることや、開催日時、場所などの詳細が分かるようにまとめられています。チラシ裏面は、モノトーンでシンプルにまとめられています。クラブイベントのチラシの定番と言ってよい作り方で、表面でインパクトを与えるようなデザインを採用して、裏面ではシンプルにイベントの詳細を掲載していきます。
裏面で伝えるイベントの詳細と雰囲気
このイベントチラシ制作例でも、表面とは対照的に、裏面はモノトーンでイベントのお得な情報や、DJの紹介がされています。裏面には、以前行われたイベントの写真も掲載されているので、イベントの雰囲気を実際に見て感じることができます。ハロウィンというホラー感のあるイベント企画ですが、笑顔で楽しんでいる写真が掲載されているので、イベント自体の雰囲気が楽しいものであることが伝わってきます。このように、チラシデザインでは、表面や裏面での掲載写真の振り分けなどの工夫によって、イベントのよさをより詳しく伝えていくことが出来ます。魅力的なチラシデザインを作成することが大切です。
制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想
VOICE ※第三者による感想です
賑やかで、「ザ・ハロウィン」という感じのチラシデザインですね。
大きな満月が背景にあることで、これから何かが起こりそうな予感がします。夜空も真っ暗闇ではなく、深い藍の色をしているのが良いですね。夜でもみんなが起きていて、活動的だという印象になります。こういう色の夜空はイベントがあるとき独特の夜空という感じで好印象です。コウモリが飛び回っているのもかっこいいですね。イラストチックなので、禍々しすぎないのもちょうど良いなと思います。カボチャがたくさんいるのも、盛り上がっている感じがします。炎もカボチャも、躍動感がありますね。びゅんびゅん飛び回っている、という感じが楽しいです。
そして、なんと言っても、真ん中のDJの方たちですよね。これだけ色々と、ハロウィンのギミックが使用されているというのに、それに埋もれるどころか、むしろギミックが真ん中のDJのみなさんを良い感じに引き立ててくれています。裏面に載っているカボチャも面白いですね。舌もあれば瞳もあります。飾り物のカボチャではなく、仮装のカボチャという感じがしてわかりやすいと思います。ハロウィンという年に一度のお祭りを、イベント前から盛り上げてくれるチラシデザインだと思います。
VOICE ※第三者による感想です
エンターテイメント感のあるデザインに心躍ります。
最近日本でも認知されてきたイベントと言えばハロウィンですが、ハロウィンと言えばコスプレをして街を練り歩くというのが日本で行われていることでしょう。大多数の人が参加しているというわけではありませんが、そんなハロウィンの音楽イベントを呼びかけているのがこのチラシデザインです。ハロウィンと言えばかぼちゃが欠かせない存在になっていますが、当然かぼちゃのお化けもしっかりと描かれています。
そのかぼちゃが燃え上っているような感じに作成されていますが、これは熱いイベントであるということを呼びかけているように思えます。テキーラ大解放と書かれていることから、お酒が好きな人にはかなり魅力的な内容となっています。家族で遊びに来られた方全員入場無料と書かれているので、家族向けであることもわかります。西洋風にイメージされているものの、日本人にも馴染みやすく描かれているので、興味を持ってくれる人も多いでしょう。裏面には詳しい内容が書かれていますが、写真やマークでアピールしている点も高評価です。
ハロウィンの世界観を「全力で」乗りこなしつつ、ホラーとの境界線を引く設計
ハロウィンイベントのフライヤーは「ハロウィンらしさ」を求められますが、やりすぎるとグロテスクになり、集客にマイナスに働くケースがあります。このフライヤーは、ハロウィンのモチーフをこれでもかと詰め込みながらも、あくまで「楽しそう」な雰囲気に着地しています。
カボチャ・コウモリ・洋館のモチーフ総動員が「一目でハロウィン」を達成する
ジャック・オー・ランタン、飛び交うコウモリ、遠くに見える西洋風の家屋 — ハロウィンの記号を紙面に総動員しています。ひとつひとつのモチーフの意味が即座に伝わるため、「何のイベントなのか」を説明する文字が不要になります。記号の集合が言語を越えてテーマを伝達する手法です。
ホラー書体をイベントタイトルに使うことで「ハロウィムードの一体感」を作る
イベントタイトルにおどろおどろしいフォントを使うことは、普通のイベントであれば読みにくさのリスクがありますが、ハロウィンの文脈では「徹底した世界観構築」として効果的に機能します。文字さえもハロウィンの一部になることで、フライヤー全体がひとつのハロウィンの世界として完成します。
DJ陣のクールな佇まいが「怖いだけじゃない、カッコいい」を演出する
ハロウィンのモチーフに囲まれながらも、出演DJ陣が堂々とクールに構えていることで、「怖い夜のパーティー」ではなく「クールなアーティストのハロウィンイベント」という印象になります。演者の態度がイベントの方向性を決定づけており、ホラーに傾きすぎない最後のバランサーとして機能しています。
※掲載のチラシ(フライヤー)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
↓↓↓ チラシ制作をご検討の方へ ↓↓↓
チラシ事例を見てから検討したい
これまでのチラシ制作事例やサンプルについては【チラシデザイン実績】ページ からご覧いただけます。まずは無料お見積もりから
お見積もりは無料ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。料金の目安は【チラシの概算見積もり (自動)】でもご確認いただけます。反響が出るチラシの作り方や依頼前に押さえておきたいポイントは、【反響が出るチラシデザインの作り方・依頼前のポイント】でくわしく解説しています。まずは自分で作ってみたい方へ
無料で使えるチラシテンプレートのダウンロードはこちら。デザインコラム・ブログについて
チラシデザインの考え方や作り方のコツは、チラシデザインのコラム一覧でまとめて紹介しています。