
懐かしくも新しい塗装会社のレトロモダンなロゴマークデザインです。
社名でもある皐月の花のイラストをメインに、上下に漢字表記と英字表記の両方を配した楕円形のロゴマークデザインです。皐月の花のイラストを切り絵や版画のようなカクカクとしたタッチで描き、深みのある赤を花の色にすることで、ロゴ全体にレトロでシックな印象をもたらしています。
漢字の独創的なアクセント
イラストを挟み縦のラインの上下には漢字で社名を配置。「月」の縦の直線部分を折り畳んでアクセントをつけ、最後に句点を加えることで、よりレトロでエキセントリックなムードが付加されています。
英字の書体で現代の息吹を加味
漢字とイラストの上下に半円状に這わせた英字の社名を置くことで全体を一つにまとめ、さらに現代的なエッセンスも加えています。



伝統と革新が融合したロゴデザイン
力強く印象的な社名表記
・フォントが力強く、「塗装」という業種にふさわしい印象を与える。
・漢字の「塗装」が読みやすく、一目で業種が理解できるデザイン。
・職人の技術力の高さを感じさせる。
モダンでスタイリッシュな英語表記
・英語の社名表記が、シンプルで洗練された印象を与える。
・感じとの組み合わせが絶妙で、伝統と革新のバランスが取れている。
・欧文フォントの選択が適切で、現代的でお洒落な雰囲気を演出している。
全体のレイアウトの美しさと調和
・社名とシンボルマークの配置バランスが良く、安定感がある。
・縦長の構図が、伝統的な印章を連想させ、日本らしさを感じる。
制作ロゴデザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
レトロモダンなインパクトが心に残るロゴデザイン
大正〜昭和初期を彷彿とさせる味わい
アルファベット表記と漢字表記の組み合わせ、そして切り絵のようなデザインであしらわれた皐月の赤い花。大正ロマンやその名残を残す昭和初期から借りてきたような、レトロな味わいが印象的です。皐月は女性用の着物や浴衣の柄としても取り入れられてきたモチーフなので、花の中でもとりわけ「和」や「時代」をイメージさせるのかもしれませんね。とはいえ、鉤のように曲げられた「月」と某アイドルグループのネーミングにも見られる「。」使いなど、新しさもきちんとミックスされているので古臭さは感じません。
洗練された雰囲気と懐かしさが同居する色使いとフォルム
楕円型のロゴは、カメオや帯留めのような佇まいがあり、中央にレイアウトされた花の鮮やかな色もあいまって懐かしさを感じさせます。しかし、黒色と赤色という強い2色で画面が構成されているので無駄がなく、現代を体現する合理性やクレバーさといったような概念も伝わってきます。洗練されたしなやかさと古き良き時代の名残を同時に感じられる、力強いロゴといえます。
皐月の花と切り絵タッチが紡ぐレトロモダン
社名に由来する皐月(サツキ)の花をメインモチーフに据え、楕円形の中に漢字表記と英字表記の両方を配したロゴマーク。花のイラストは切り絵や版画を思わせるカクカクとしたタッチで描かれています。深みのある赤が花の色として使われており、ロゴ全体にレトロでシックな印象をもたらしています。
版画風の表現は、日本に古くからある印刷技術を連想させます。塗装業もまた、職人の手仕事の技術を脈々と受け継いできた職種です。レトロなタッチを現代的なロゴフォーマットに落とし込むことで、「長い歴史を持ちながら今の時代にも対応する企業」という姿勢がデザインから自然に読み取れます。
漢字と英字の二層構造が生む格式
縦のラインの上下に漢字で社名が配置され、「月」の縦の直線部分を折り畳んだアクセントや、最後に句点が加えられている点が印象的です。これらのディテールが、レトロでどこかエキセントリックなムードを作り出しています。既存のフォントをそのまま使うのではなく、文字の一部に手を加えるカスタマイズは、ロゴデザインにオリジナリティを持たせるための有効な手法のひとつです。
イラストの上下を半円状に囲む英字の社名表記が加わることで、伝統的な漢字のみの世界観に現代的なエッセンスが加味されています。楕円の中にすべての要素が収まるこのレイアウトは、印章やエンブレムを想起させ、塗装会社としての歴史の厚みと格式を感じさせます。
塗装業のロゴに求められる「丁寧さ」の体現
塗装は、建物やインテリアの外観を直接左右する仕事です。お客さまは施工前の段階では仕上がりを確認できないため、信頼できる業者かどうかの判断は、Webサイトや名刺の第一印象に大きく左右されます。ロゴデザインが「丁寧な仕事をする会社」という印象を与えられるかどうかは、集客面でも重要なポイントです。
このロゴでは、版画風のタッチ、漢字のカスタマイズ、英字との二層構成といった、細部まで手間のかかったデザインが施されています。ロゴの「仕上げ」の丁寧さが、そのまま塗装の品質への信頼感につながるという、業種ならではの説得力を持ったデザインです。
老舗感の演出と新規顧客へのアプローチ
塗装業界では、地域密着で世代を超えて続いている会社も多くあります。このロゴが持つ「レトロモダン」な雰囲気は、長年の実績に裏打ちされた安心感を伝えると同時に、デザインの洗練さで若い世代の住宅オーナーにも受け入れられる間口の広さを持っています。伝統を重んじながらも、見た目の古臭さに閉じないバランス感覚がロゴに表れています。
花を用いたレトロモダンな会社のロゴが与える印象
社名が花の名前と同じであることは、企業がその花にインスパイアされて名付けられたのでは?と想像できます。この企業が、自然や美しいものに対する情熱やリスペクトを持っていることを示しているのではないでしょうか。また、レトロモダンなロゴデザインは、過去のスタイルを持つものを現代風にアップデートしたスタイルで、塗装という行為が古い建物や家具を新しくし、現代的にするという一面を彷彿とさせます。

レトロモダンロゴの魅せる調和
・皐月の花〜レトロな主役
この塗装会社のロゴは、レトロとモダンが調和した独特のデザインで、視線を惹きつけますね。皐月の花を主役に据え、漢字と英字の両方を取り入れた楕円形のロゴマークは、ユニークで印象的です。切り絵風の花に深い赤を用いることで、シックで上品な雰囲気を演出しています。
・独自のレイアウトとアクセント
縦のライン上下に配置された漢字の社名は、折り畳んだ「月」の直線部分や句点を用いることで、独特のレトロ感を醸し出しています。さらに、英字の社名が半円状にデザインされていることで、モダンな要素も加わり、全体がバランスよくまとまっています。
・モダンなタッチの追加
このロゴデザインは、大正から昭和初期を彷彿とさせる味わい深さを持ちながらも、新鮮な印象を兼ね備えています。皐月の花は、着物や浴衣の柄としても親しまれる和のモチーフですが、デザインの中に新しさも織り込まれており、古さを感じさせません。
・新旧の調和を表現
また、楕円形のロゴは懐かしい雰囲気を醸し出しながらも、黒色と赤色の強いコントラストが現代的な印象を与えます。このロゴは、洗練されたデザインと古き良き時代の名残を融合させた、力強い表現力を持っています。

※【セミオーダープラン】でご依頼のロゴは、お客様から提供いただいたオリジナルの原案(図案・アイデア)に基づいてロゴ作成を行っています。
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