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ロックバンドの渋いチラシ

チラシ制作事例 – ロックバンドの渋いイベントチラシデザイン


ロックバンドの渋いチラシ
バンドのチラシデザイン

映画のポスターのようなロックバンドのイベントチラシデザインを制作しました。

モノトーンをベースにしたクールなデザインに、濃い赤のバンド名が映えます。バンドの高い音楽性や深い世界観を想起させるチラシデザインです。

ミステリアスなムードの演出

このイベントチラシは、ぼやけた背景とシルエットを通じて、観客に期待感と好奇心を掻き立てるミステリアスなムードを演出しています。暗めのトーンに赤い大胆な文字の対比は、イベントのエネルギッシュでロックな雰囲気を強調しています。このアートワークは、イベントの熱量と独特なスタイルを表現しています。

強烈なビジュアルアイデンティティ

大きく目立つタイトル文字は、イベントのアイデンティティを際立たせています。タイトルの下のキャッチコピーは来場者に対する強いメッセージを伝え、イベントの反骨精神とアーティスティックな志向を示しています。この言葉選びは、イベントのコアなファンを引き寄せるでしょう。

情報のアクセシビリティ

イベントの日付、開場時間、価格が明確に記載されており、興味を持った人々が行動を起こしやすいようになっています。また、下部には出演バンドの名前がリストされており、どのような音楽を期待できるかのヒントを提供しています。

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デザイナーの振り返り 

■ 映画のポスターやDVDのジャケットを彷彿とさせる、ストーリーを感じさせるようなチラシ作りを心がけました。
■ 全体的に落ち着いた暗めのトーンで重さを出しています。バンド名の赤も鮮やかになりすぎず、かつ目立つような、バランスを考慮した配色にしています。
■ チラシ裏面は、バンドメンバーが書き下ろした心臓のデザインを取り入れて作成しました。

バンドのチラシデザイン

ロックバンドの渋いイベントチラシデザイン

ライブフライヤーデザイン2

ライブフライヤーデザイン3

紙面に余裕を持って制作した、独創性のあるバンドチラシ制作例

ライブイベントの多様な参加動機

ライブイベントに参加する場合、「目的のアーティストが好きだから聴きに行く」という場合を除き、「アーティストと知り合いで、誘われたから聴きに行く」「知人・友人・恋人などに誘われたから聴きに行く」「よく行くお店だからたまたま聴きに行く」というケースがあり、そのほとんどは一度も聴いたことがないアーティストの場合がほとんどです。ライブのチラシは、ライブイベントの際に配られたり、会場の壁に掲載または、置かれていたり、知人から貰ったりすることで、相手の手に渡ります。そして、著名なアーティストではない限り、チラシのアーティストがどのような音楽性を持った演奏をするかは、分からない場合が多いのです。

興味を引きつけるチラシのデザイン戦略

そのため、重要視したいポイントとして、「置いてあるチラシを手に取ってみたい」「手に取ったチラシが、音楽性のすべては伝わらなくとも想像力が膨らみ興味が湧く」という心の動きを誘導できるかどうかに焦点が当たります。チラシを作成する上では、数多くのオーディエンスに来て欲しいと思うばかりに、アーティストの説明を詳しく書いてしまうことがあります。もちろん、アーティストの情報を詳しく掲載することのメリットもありますが、「手に取ってもらう」「直感的に興味が湧く」という点を考慮し、情報量も少ないながら、アーティストのメッセージや活動のテーマに目を向けてもうことでより想像力が掻き立てられるきっかけとなります。

自分のノリと合いそうかを、デザインで計る

また、チラシのテイストとして、派手さとは対極にある背景や色調を選択しています。その意図は、ライブイベントでは、初めて聴きに来るオーディエンスにも音楽楽しんでもらえることがライブの成功に繋がることにあります。もし、演奏者側の気持ちとしては盛り上がっている心境があったとしても、派手にチラシを作成した場合、オーディエンス側がそのノリについていけないのではなかという不安を与えたり、間違った音楽性を解釈して特定の方にしか伝わらない可能性があります。そのため、落ち着きがあり、重厚感のある色合いを基調とし、これから来るオーディエンスのを気持を徐々に掻き立てるデザインを用いています。

 

制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想 

VOICE ※第三者による感想です

あまり見かけない手法のイベントチラシなので、気になってしまいました。

ロックバンドのチラシデザインのアプローチ

ロックバンドのイベントも比較的たくさん行われているのですが、宣伝するときに用いるチラシデザインは、比較的派手にすることが多いでしょう。また、自分達の写真を目立たせるために背景を暗くして、ライトを当てるようにして目立たせるような方法もよく行われています。

斬新なデザインとビジュアル効果

しかし、このチラシデザインを見てみると、背景を暗くするところは定番と言えるのですが、肝心の写真まで暗くなっているだけではなく、少しぼかしが入っているような感じに作成されていて、とても斬新です。真ん中の赤くて大きな文字と、その下に書かれている白の文字が若干目立つようになっていますが、他のロックバンドがあまり行わない方法で作られているので、逆に興味を持ってくれる人が増える可能性も十分あるでしょう。

背景の暗さを活用したテキストの視認性

背景を暗くすることは徹底していて、裏面も大半が黒を用いています。文字が白なので、文字を目立たせるためにこのような方法で作成された可能性もあります。このような作成方法だと、いろいろと想像力が掻き立てられます。

 

 「映画のワンシーン」のようなチラシが持つ、ストーリーの引力

映画のポスターを思わせるこのチラシは、ぼやけたシルエットとモノトーンの紙面で「何が起こるのか分からない」ミステリアスな空気を作り出しています。通常のイベントチラシが「何があるかを明確に伝える」のとは対照的に、「何があるか分からないから気になる」という逆転の訴求力を持っています。

ぼやけたシルエットが「想像の余地」を生む

メンバーのシルエットを意図的にぼかすことで、バンドの姿がはっきりとは見えません。この「見えそうで見えない」処理は、映画の予告編が核心を見せないのと同じ原理で、受け手の中に「自分で確かめたい」という欲求を呼び起こします。アーティスト写真をクリアに見せるチラシとは異なり、ライブ会場で「初めて本当の姿を見る」体験への期待を先行させています。

モノトーンの中に赤一色を差す「温度差」の技法

紙面全体が暗いモノトーンで統一されている中で、バンド名だけが濃い赤で表示されています。この配色は、氷のような冷たい空間に一点だけ火を灯したような温度差を生みます。赤が鮮やかすぎるとポップに寄り、暗すぎると読めなくなるため、「目立つが落ち着きもある赤」という微妙な調整がなされています。

メンバー描き下ろしのアートワークが「替えの利かない情報」になる

裏面にはバンドメンバー自身が描いた心臓のデザインが使われています。プロのイラストレーターではなくメンバー自身が描いた素材は、このバンド以外では絶対に存在しないオリジナル要素です。ファンにとっては「バンドの内面に触れられる」特別な価値を持っています。

 

※掲載のチラシ(フライヤー)は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。

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