
神秘的なムードと深い癒しをイメージしたマッサージ店の看板デザインです。
ビル入口に置く自立式のタイ古式マッサージ店の看板です。深海のように深いブルーを基調とし、ゴールドと淡いベージュとを合わせ高級感と癒し、そして、古来より伝わる手技を使ったマッサージであることから神秘的でオリエンタルな雰囲気をデザインで表現しています。
施術風景で安心感を
店舗はビル3階に位置しているため、店舗前まで行かなくても店の雰囲気や施術内容が伝わるように、内装や施術風景を写真で紹介し、安心して来店してもらえるように配慮しています。
初回特典でお客様を誘引
さらに、初回限定のお得な割引サービスが目に留まりやすいように、写真と電話番号の間に案内を差し込み、初来店につながる動機付けとして告知スペースを設けています。「極上の癒し」というコピーに違わぬように品格あるデザインに留意し、尚且つ気軽に立ち寄りやすいようターゲット層に広く好感を持ってもらえるテイストに仕上げました。

タイの「民族美術」と「仏教的な静寂」が融合する看板デザインがマッサージ店の世界観を街中に提示
タイ古式マッサージ店の看板として、タイの伝統的な文様や仏教的な荘厳さが融合したデザインが、店の前を通る人にタイの文化と癒しの世界観を提示しています。タイ古式マッサージは2500年の歴史を持つ伝統療法であり、その看板にはこの歴史の重みと異国の神秘性の表現が求められます。金色と深紅の配色がタイの寺院のような格調を醸し出し、シルエットのマッサージ図案がサービス内容を直感的に伝えるアイコンとして機能しています。日本の街並みの中にタイの風が吹き込むような異国情緒のある看板が、通行人の好奇心を刺激して来店欲求を喚起しています。
看板の「本場タイの雰囲気」が安価なリラクゼーション店との差別化を価格競争なしで実現する
タイ古式マッサージの市場は価格競争が激しいですが、本場タイの文化が感じられる看板デザインが「ここは本格的だ」という品質の差別化を実現しています。看板のデザイン品質が価格ではなく体験価値での勝負を可能にしています。
「60分○○円」という価格訴求だけの看板と、タイの伝統美術を感じさせる金色と文様の看板では、お客様が「受けられる施術の質」に対する期待値がまったく異なります。本格的な看板は「ここの施術は本物のタイ古式マッサージだ」という期待を生み、実際の施術体験を通じてその期待が裏付けられればリピーターになります。
価格競争では「最安値の店」が勝ちますが、体験価値の競争では「最も本格的な店」が勝ちます。看板はその戦いの場を価格から体験価値にシフトさせる最初の接点です。
夜のライトアップで看板の「神秘性」が倍増し仕事帰りの疲れた通行人を引き寄せる
タイ古式マッサージ店の看板は夜にこそ真価を発揮します。ライトアップされた金色とエキゾチックな文様が夜の街に浮かび上がり、仕事帰りの疲れた通行人に「癒されたい」という衝動を強く刺激する視覚的な引力になります。
マッサージ店の集客ピークは平日の夜と週末です。仕事帰りのサラリーマンやOLが「今日は疲れたからマッサージに行こうかな」と思う瞬間、その決断を後押しするのが夜に光る看板のビジュアルです。瞳に飛び込んでくるエキゾチックな光が「異国の癒しの空間」を予感させ、足を止めて入店するきっかけを作ります。
看板の照明設計において、ライトアップの色温度や明るさの調整もデザインの一部です。暖色系の照明で金色の文様を照らすことで、タイ寺院のような荘厳さと温かみを両立する空間演出が完成します。
屋外広告・看板デザインに対する感想
VOICE ※第三者による感想です
落ち着きを感じさせる色の組み合わせが癒しをアピールする看板デザイン
ネイビー×ベージュで癒しの空間を表現
静かなイメージのある濃いブルーと、目に優しいベージュの組み合わせは見るだけで落ち着いた気持ちになれる組み合わせ。明るい色や派手な看板が多い街中にあっても、イメージを損なうことなく目立つことができる色の組み合わせといえるかもしれません。店名と電話番号を看板のフレームカラーと同じにすることで視認性は高まりPR力がアップ。テキストと背景色のコントラストがはっきりしているので、遠くからでも見やすくなっていますね。
ゴールドの差し色と蓮のロゴが神秘的なイメージを喚起
落ち着きのあるカラーに差し込まれたゴールドのテキスト色とロゴは、どこかミステリアスな雰囲気を漂わせてくれます。「初回20%OFF」のテキストはゴールドのグラデーションで表示することで、安売り感を出さずにほどよく目立たせることに成功。ロゴにあしらわれた蓮の花は「タイ古式」というアジアンでオリエンタルなイメージをおしゃれにアピールしています。
看板1枚で「不安を減らして、来店の理由を増やす」情報設計
この事例の面白さは、見た目の雰囲気づくりだけでなく、ビル内店舗ならではのハードル(入口から店内が見えない / 同業が多い / 初回の心理的不安が大きい etc…)を、看板の中で順番にほどいている点にあります。写真・文字・色がそれぞれ役割分担していて、「癒しそう」だけで終わらない設計になっています。
1)視線の流れが“縦長看板”に合っている
掲出イメージを見ると、情報が上から下へ素直に流れます。まず大きな縦組みの店種・店名が目に入り、次に左側の写真群でサービス内容を補足し、最後に割引→階数→電話番号へと着地する構造です。
縦長の自立看板は、歩行者の視線が自然に上下移動しやすい媒体なので、要点を「縦方向のストーリー」にしているのは理にかなっています。特に、下部に連絡先がまとまっているのは、通り過ぎながらでも“最後に拾える”配置です。
2)「写真」を“安心の証拠”として使っている
写真は単なる装飾ではなく、来店前の不安を減らす材料として効いています。店舗がビルの上階にある場合、「どんな人がいるのか」「清潔そうか」「施術の雰囲気は合うか」といった判断材料が不足しがちです。
この看板は、写真を縦に複数並べて“ダイジェスト”として見せています。1枚の大きな写真よりも、複数枚の方が「店内」「施術」「照明のトーン」など複数情報を短時間で伝えられるので、初見の安心感づくりに向いた構成です。
3)割引の見せ方が「安さ」ではなく「きっかけ」になっている
初回特典は強い導線になり得る反面、見せ方次第で“安売り感”にも寄ります。この事例では、割引が看板の中段〜下段に置かれ、店名を押しのけるほどの主役にはしていません。
つまり、「まず世界観とサービスの納得 → 次に来店の理由(初回特典)」という順番。価格訴求を“入口”ではなく“背中押し”にしているのがポイントです。結果として、雰囲気を大切にしたい業態でも、販促情報を同居させやすくなります。
4)色とシンボルで、遠目の識別と近目の納得を両立
深いブルーをベースに、ベージュ面を広く取り、そこへゴールド系のロゴ・文字が入る構成です。遠くからは「暗め×明るめ」の面積差でパッと認識でき、近づくとシンボル(蓮のモチーフ)や細部の配色が効いてきます。
看板は“遠目で見つけてもらう”役割が強い一方で、最終的には近距離で読まれる媒体でもあります。遠近どちらでも成立するよう、面のコントラストと装飾要素の強弱が調整されているのが読み取れます。
5)「3F」の情報は、実はかなり重要
画像内では階数(3F)が丸い要素としてまとまっていて、電話番号の近くに置かれています。上階店舗では「見つけた → 行ったけど違った」を避けるために、“どこにあるか”を先回りして伝えるのが効きます。また、階数がアイコン的に処理されているので、文字を読まなくても意味が通りやすい。多言語環境や、急いで歩く通行人にも強い作りです。
神秘の癒し空間〜タイ古式マッサージ店看板デザイン
・店舗の雰囲気を写真で伝達
この自立式看板デザインは、深いブルーを基調にゴールドとベージュを加え、高級感と癒しのオリエンタルムードを演出しています。ビル3階の店舗への誘導効果を高めるため、内装や施術風景の写真で雰囲気が伝わるよう工夫されています。
・サービスの告知が目を引く
初回限定割引サービスが目に留まりやすいように、写真と電話番号の間に案内が配置されています。ブルーとベージュの落ち着いた色合いが癒しをアピールし、街中でも目立つ効果が期待できます。視認性を高めるために、店名と電話番号はフレームカラーと同じ色に統一されていますね。
・蓮のシンボルで高級感を強調
ゴールドの差し色と蓮のシンボルが神秘的な雰囲気を醸し出し、初回割引の告知も安売り感なく目立たせることに成功しています。全体的に品格あるデザインでありながら、広いターゲット層に好感を持たれる仕上がりとなっています。

※掲載看板デザインのモックアップはイメージです。実際の看板・広告とは仕上がりが異なります。
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