

渋めのトーンで統一したクールなイベントフライヤーデザインを制作しました。
今回は男性アーティストの出演割合が多いため、デザイン全体をカッコイイ雰囲気に仕上げています。タイトル下の紫が全体のアクセントカラーになっており、目を惹きます。多数の出演者をバランスよくレイアウトして作成しました。
漆黒の背景に浮かぶHIPHOPアーティスト
このフライヤーは、その濃厚な色使いと鮮烈なキャラクターイメージで、HIPHOPイベントの情熱とエネルギーを表現しています。出演アーティストたちの力強いポーズと表情は、この音楽イベントのダイナミックな雰囲気を伝えるのに最適です。
重厚感あふれるタイポグラフィとレイアウト
ゴールドの装飾的なフォントが豪華さと格式を感じさせます。情報は読みやすく配置されており、イベントの詳細が一目で把握できるようになっています。レイアウトはデザイン的な階層を維持しつつ、必要な情報を効果的に前面に押し出しています。
空気感を伝えるビジュアル効果
光の効果、スタイリッシュな写真、グラフィカルなアクセント等が融合し、フライヤーへ注意を引く役割を果たすと同時に、イベントへの期待感を煽ります。このデザインは観客が一晩中踊り明かすことを約束するような、刺激的なビジュアルになっています。
デザイナーの振り返り
■ 男性アーティストたちのクールな男らしさがメインに据えたフライヤーです。
■ モノトーンだけでは少し寂しい印象もありますので、タイトルと帯に色味を与え、華やかさをプラスしています。
■ 前面に飛び出したプラグや機材、背面に伸びる鉄骨など、紙面を立体的に見せる演出が光るフライヤー作りを心がけました。


モノトーンで体現しつつ、華やかさを添えるアクセント設計
HIPHOPイベントのフライヤーは、ジャンルの持つ「ストリート感」「タフさ」をデザインで表現するのが定石です。このフライヤーは男性アーティストが多いことを活かし、渋くクールな紙面を作りながらも、寂しくならない工夫を入れています。
出演者の性別比がデザインの方向性を決める
出演アーティストに男性が多い場合、紙面全体がモノトーンな雰囲気に寄りがちです。この傾向をデザインの「弱点」と捉えず「強み」として活かし、全体をダークで硬質なトーンに統一しています。女性出演者が多ければ華やかな方向もあり得ますが、出演者のキャラクターに紙面を合わせることで「このイベントはどんな空気感なのか」が一目で伝わります。
モノトーンに紫のアクセントを差し込む「寂しさ回避」の技法
モノトーンだけで仕上げるとスタイリッシュではありますが、フライヤーラックの中では地味に映るリスクがあります。タイトル下に紫の帯を入れることで、モノトーンの重厚感を崩さずに視覚的な引っかかりを作っています。紫は黒との親和性が高い色でもあり、ジャンルの雰囲気を損なわずに彩りを添えています。
前面に飛び出す機材が「立体感」と「臨場感」を紙面に加える
プラグや機材を紙面の前面に配置し、背面に鉄骨を伸ばすことで、二次元の紙に奥行きが生まれています。来場者がステージの前に立っているような臨場感を錯覚させるこの処理は、「フライヤーを見る」体験を「イベントを覗き見る」体験に変える演出です。
制作フライヤー・チラシデザイン
に対する感想
VOICE ※第三者による感想です
たくさんのDJの方々が集結している様子が、とても賑やかなチラシデザインですね。
いつもとても盛り上がっているイベントなのだなという印象を受けます。白と黒、それから紫が、プロフェッショナルな感じですよね。これはとても盛り上がりそうです。艶のあるメタリックなゴールドの文字も、真新しい機材を連想させてわくわくします。月よりも明るいライトが、夜に負けない弾けたイベント感も醸し出しています。
こんなに賑やかな雰囲気なのに、統一感もあってとても見やすいです。見やすさのおかげで一体感があって、イベントでは会場全体がひとつになって盛り上がることができるんだろうなぁと感じられます。誰でも楽しむことのできるノリの良さも伝わってきますよね。こういうイベントは、知らない人から見ると少し恐いイメージをもたれがちですが、このチラシデザインはそういう近寄りがたさが全然ありません。明るくてポジティブなイメージに溢れています。
裏面の写真も、やはり和気藹々としていてみんな仲が良さそうです。初めて出会った人も温かく迎えてくれそうな雰囲気があって、参加してみたいな、してみようかな、という気持ちになってきます。そんな懐の深さや人柄が、とてもかっこいいチラシデザインです。
VOICE ※第三者による感想です
男性的な中にもラグジュアリーさのあるチラシですね。
ヒップホップのアーティストは男性が多くなっているので、このチラシデザインのように、男性的なイメージになることが多いでしょう。しかし、男性が多いからと言って、女性向けに宣伝する、もしくは男性向けに宣伝するようでは十分な集客力が得られなくなってしまいます。この場合には背景を音楽関連の機材で埋め尽くすような感じになっており、少し暗めの色がメインなので、とてもインパクトがあります。あまり派手すぎてしまうと客層も限定されてしまうため、このように背景を暗めにして、派手さを抑えたのでしょう。
表面は出演するアーティストの紹介がメインとなっており、インパクトを与えられるように作成されています。チラシ表面は他のイベント紹介を行っているチラシデザインと同じような定番の書き方なのですが、裏面が他と異なっています。通常裏面には、イベントの案内などがびっしりと書かれていることが多いのですが、この場合には写真と簡単な紹介のみというスッキリとしている書き方なので斬新です。
VOICE ※第三者による感想です
イベントを行うチームの一体感が想像できるフライヤーデザインです。
背景のシンプルなデザインとアーティストの写真を全体的に使うことでよくバランスがとれ、パーティー感を全面に感じることができるフライヤーデザインになっています。各アーティストそれぞれの写真をバランスよくレイアウトしていることでまるで集合写真のように一体感を感じます。さらにアーティストの着ている衣装がブラックのカラーを基調としているものが多いので、より一体感とHIP-HOP・R&Bの雰囲気が感じられます。男性アーティストが多いですが、女性アーティストもしっかり目立って全体的にとても見やすいと思いました。
背景にはライブハウス内の盛り上がりや躍動感を感じ、更にスポットライトの光るが出演者を照らしていてきらびやかに仕上がっています。まさに「DREAMS」。夢がいっぱい詰まっているフライヤーです。イベントも夢のように楽しいことでしょう。
※掲載しているチラシデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際の用途・サイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。
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