
ポスターは宣伝や集客に意味があるのか
チラシは集客効果が高そうなのはイメージがつきやすいですが、ポスターは宣伝や集客に意味があるのか疑問に思ってはいませんか?
このチラシとポスターの2つのツールは最強のタッグであり、あなたの最高の部下になります。ポスターはお店にとって、顔となります。お客様の想像をより効果的にかきたててくれます。

例えば、よく行くお店が近々新商品を出すとします。あなたはそこのお店の味がお気に入りで、そのお店の常連さんです。店頭に新商品のポスターが貼り出されていれば、ついつい気になって入ってしまいませんか?これがポスターの宣伝効果の良いところです。
他にも、映画館で映画を観たあと、別の映画の予告ポスターを見て、次はその映画を観てみたいと思ったことはないでしょうか。映画館という特別な場所に来て、皆楽しい気分になっています。そんな時にチラシを配るという行動はその空気に水をさす可能性もあります。ポスターは貴方の行動の邪魔をするわけではありません。気になった人が見るのです。
ポスターは人通りの多い所に掲示すれば、その周辺をよく通る人の目に入ります。通勤や通学の通り道であれば毎日、目にします。すると、人は自然とその情報が頭の中に入ります。電車の窓から見える看板もなんとなく毎日眺めていれば、頭の中に入るのと同じです。
そして、その道を通るのはあなただけではありません。同僚や友人も通っているかもしれませんね。ポスターが魅力的であれば、その商品についてはもちろん、そのポスターについても話題になります。ポスターにはこういった波及効果もあります。
デジタル全盛でもポスターが有効な理由
WEB広告が主流の現代でも、ポスターには他の広告媒体では得られない強みがあります。
「偶然の出会い」を生む力
WEB広告はターゲティング精度が高い反面、検索行動を起こしていない「まだ興味を持っていない層」には届きません。一方、ポスターは通りすがりの人の目にも飛び込むため、まだニーズに気づいていない潜在層へのアプローチとして効果的です。
空間記憶との結びつき
画面上のバナー広告はスワイプすれば消えてしまいますが、「あの交差点に貼ってあったポスター」のように、物理空間に存在するポスターは場所の記憶とセットで覚えられます。この「空間記憶への定着」は紙媒体ならではの特性です。
長時間の露出
SNS広告は数秒でスクロールされますが、ポスターは掲示期間中ずっとそこにあります。通勤経路で毎日目に入るポスターは、繰り返しの接触によってブランドの認知を着実に高めます。
ポスター×デジタルの連携施策
ポスターは単体で使うだけでなく、デジタルと連携させることで効果が何倍にも広がります。
- QRコード: ポスターからWEBサイトやSNSへ直接誘導。来店クーポンやイベント申し込みフォームへの導線として活用
- SNSハッシュタグ: ポスターにハッシュタグを記載し、「撮影してSNSに投稿するとプレゼント」のような参加型キャンペーンに活用
- AR(拡張現実)連携: スマホをかざすと動画が再生される仕掛けのポスターも登場。話題性による拡散効果が期待できる
- ジオターゲティング広告との組み合わせ: ポスター掲示エリアの近くのスマホユーザーにWEB広告を配信し、オフライン×オンラインで接触頻度を高める
まとめ
ポスターにはポスターにしかできない宣伝効果があることをわかっていただけたでしょうか。ぜひ、チラシはもちろん、ポスターも一緒に活用してみてください。それはあなたの商品を最高にアピールしてくれますよ。
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