PNGで型抜き(マスク)

画像を別のPNG画像で切り抜くツール。
複数画像の一括処理対応。

型(マスク)画像

1枚ドロップ

透明背景PNG または 白黒画像

Mask Preview
ベース(元)画像

複数枚ドロップ可

JPEGまたはPNGを選択

全面(Cover)
横幅合わせ
縦幅合わせ
全体(Contain)
自動判定
アルファ枠
白黒で抜く
シルエット枠 (100%)

リザルト

PNGで型抜きツールの特徴と使い方

「PNGで型抜き」は、ベースとなる画像(写真など)を、別のマスク用画像(型)の形に切り抜くことができる無料のWebツールです。 アルファマスク(透明背景のPNG)を利用した型抜きに加え、明暗で型を判別する「白黒画像」によるマスク生成にも対応。 Photoshopなどの画像編集ソフトを開かなくてもブラウザ上で完結し、複数の画像を一括で型抜き・ZIPダウンロードすることが可能です。

マスクモード(型の判定方法)について

当ツールは、大きく分けて2通りの「型の抜き方」が指定できます。(デフォルトは「自動判定」になっています)

モード 仕組み・用途
アルファ枠 用意したPNG画像の「透明な部分」を透過し、「不透明な部分」にベースの画像を合成します。 半透明のグラデーションがある場合は、その透明度も引き継がれます。
白黒で抜く 透明情報を持たないJPEG画像などであっても、モノクロ画像であれば利用可能です。 「白い部分」が残り、「黒い部分」が透過(透明)になります。
シルエット枠 (100%) 絵柄の色や半透明を完全に無視し、「形」だけで100%不透明に抜くモードです。背景が白の画像なら「白以外」を形として抽出し、背景透明の画像なら「少しでも色がある部分」をすべて100%残す形に補正します。「うっすら柄が残る」といった場合に最適です。
自動判定 アップロードされた型(マスク)画像に「透明ピクセル」が含まれている場合はアルファ枠とし、 完全に不透明な画像がアップロードされた場合は「白黒で抜く」処理を自動適用します。

フィット形式の使い分け

本ツールの強み・活用シーン

  1. ECサイトやサムネイル制作に: 一定の形(円形、角丸、星形、独自のフレーム形状など)に写真を切り抜きたい時、専用アプリを使わずにブラウザで一瞬で完了します。
  2. 一括処理(バッチ処理)対応: 数十枚から大量の画像でも、ローカル環境で瞬時に処理。1枚ずつではなく、まとめてZIPでダウンロードできるため作業時間を大幅に短縮できます。
  3. セキュリティ配慮(プライバシー保護): サーバーに画像を送信しない「完全クライアントサイド実行(Canvas・JSZip連携)」のため、画像データが外部に送信されることはありません。※ただし完全な安全性を保証するものではないため、極めて機密性の高い画像の処理はご自身の判断で行ってください。

注意事項

出力されるファイルは全て「PNG形式」となります(透明情報を保持するため)。なお、大量の画像(目安50枚以上など)を一度に処理するとブラウザのメモリが不足する場合があります。その際は複数回に分けて処理を行なってください。

型抜きと組み合わせて使える関連ツール

型抜き加工の前後に、画像の圧縮・リサイズ・フォーマット変換を行うことで、 ECサイトやバナー制作のワークフローがさらに効率的になります。

画像圧縮ツール
型抜き後の画像を一括で軽量化。Web掲載前の仕上げに。
画像リサイズツール
幅・高さ基準でまとめてサイズ変更。型抜き前の素材サイズ統一に。
画像→WebP変換ツール
JPEG/PNGをWebPに一括変換。型抜き画像のWeb最適化に。
PNG→JPEG変換ツール
透過PNGをJPEGに変換。背景付きで出力したい場合に。
画像差分チェックツール
2枚の画像をピクセル単位で比較。加工前後の仕上がり確認に。
画像比率チェッカー
アスペクト比を瞬時に計算。マスク画像の比率確認に便利。