画像をガラスが割れたように加工できる無料ツール
「BAKI BAKI 合成」は、手持ちの写真や画像をガラスが割れたように加工できる、ブラウザ完結の無料オンラインツールです。インストールも会員登録も不要で、スマホ(iPhone / Android)でもPCでもそのまま使えます。
単に割れ線のイラストを重ねるのではなく、破片ごとに像を屈折変位させて描画するため、本物のガラスのヒビ割れに近いリアルな表現になります。衝撃点から放射状に走るヒビ、中心ほど細かく砕ける破片、断面の傾きまで再現できるので、割れたガラスのテクスチャを乗せただけのエフェクトとは一味違う仕上がりです。
使い方(3ステップ)
- 画像をアップ:割れたガラス風にしたい写真をドロップ、または「画像を選択」から読み込みます。
- 割りたい箇所をタップ:画像内をタップ/クリックすると、その位置が衝撃点になり「ピシッ」とヒビが広がります。
- PNGで保存:仕上がったら「PNG書き出し」。スマホは表示された画像を長押しして保存、PCはそのままダウンロードできます。
破片の数や衝撃の強さ、ヒビの色・太さ・透明度などをスライダーで自由に調整できます。気に入った割れ方になるまで「再生成」で何度でも作り直せます。各スライダー横のロックを使えば、その値を固定したまま「シャッフル」で他の値だけを振ることもできます。
さらに任意で映り込み画像を追加すると、破片の表面に環境の反射が乗り、割れと同じ変位・傾き・歪みで歪む“リアルな反射”を再現できます。強さを上げるほど映る面が増え、最大では割れた鏡のような質感になります。
このツールの特徴
こんな用途・表現に
- YouTubeや配信のサムネイルにインパクトのある割れガラス演出を加えたいとき
- SNS投稿やバナーで目を引くヒビ割れエフェクトを作りたいとき
- ホラー・グリッチ・破壊系のビジュアル演出や背景素材として
- ゲームやアプリのダメージ表現・割れガラス素材のモックとして
- 「スマホの画面が割れた」ようなドッキリ画像やネタ画像づくりに
各パラメータの役割
FRAGMENT & CRACK
破片の数は同心方向の細かさ、放射の本数は中心へ向かう線の数を決めます。放射の強さを上げるほど整った蜘蛛の巣状に、下げるほどランダムな割れ方になります。衝撃の集中度を上げると中心ほど破片が密集します。放射クラック本数は中心から端へ走る主要なヒビの数、同心円クラックは衝撃点を囲む輪状のヒビで、上げると放射ヒビと交差して本物のガラスにより近づきます。
IMPACT & STYLE
衝撃の強さは破片のずらし量、衝撃の深さは破片ごとの傾き角です。割れの広がる半径は中心からどこまで割るかを決め、下げると一点に集中したヒビ、最大で画面全体が割れます。ヒビ線は太さ・透明度・色を個別に調整でき、中心部の割れで衝撃点まわりを強調、面の陰影で破片の立体感(白=明・黒=暗)を加えられます。
REFLECTION(映り込み)
任意で映り込み画像をアップすると、破片の表面に反射が乗ります。映り込みの強さを上げるほど反射する面が増え、弱めは“ガラスの光沢”、最大は“鏡”のように映ります。面ごとに反射率が異なるため、強く映る面と弱い面が自然に混在します。反射は衝撃の強さ・面の歪み・像の傾きと同じ変形で動きます。
よくある質問
アップロードした画像はどこかに送信されますか?
いいえ。画像の読み込みから加工、書き出しまで、すべてお使いの端末(ブラウザ)内で処理されます。サーバーへ送信・保存されることはありません。
無料で使えますか?登録は必要ですか?
完全無料で、会員登録もアプリのインストールも不要です。ブラウザでページを開くだけで、回数制限なく使えます。
スマホで保存するにはどうすればいいですか?
「PNG書き出し」を押すと加工後の画像が表示されます。その画像を長押しして「写真に追加」または「画像を保存」を選んでください。PCの場合はそのままダウンロードされます。
透過PNGのまま加工できますか?
はい。背景が透明なPNGを読み込めば、透明部分はそのまま保持して書き出します。元画像の透過情報を活かした割れガラス素材が作れます。
映り込み画像とは何ですか?必須ですか?
任意のオプション機能です。「映り込み画像を追加」から別の画像を読み込むと、ガラス破片の表面にその画像が反射として乗ります。「映り込みの強さ」で反射する面の数と濃さが変わり、最大では割れた鏡のような質感になります。追加しなくても通常の割れガラス加工はそのまま使えます。
明るい画像と暗い画像、映り込みに向いているのは?
反射は実際のガラスと同じく明るい部分ほど乗りやすいため、空・光・ネオンなど明るい要素のある画像がはっきり映り込みます。強さを上げると暗めの画像でも鏡のように映ります。
加工した画像は商用利用できますか?
ツール自体は自由にお使いいただけますが、加工後の画像の権利は元画像(素材)に準じます。ご自身が権利を持つ写真・素材でのご利用をおすすめします。