リラックス呼吸法について
1. 「4-7-8 呼吸法」:深いリラックス
やり方:
4秒吸う → 7秒止める → 8秒吐く
メリット:
息を止めることで血中の二酸化炭素濃度が少し上がり、脳に「リラックス」のサインを送ります。自立神経を整えるのに関与すると言われています。
向いている人:
・とにかく深くリラックスしたい、または寝付けない時。
・ストレスで頭がのぼせている時。
※注意:7秒止めるのが苦しいと感じる場合は逆効果です。無理せず4-4-8をお試しください。
2. 「4-4-8 呼吸法」:マイルドなリセット
やり方:
4秒吸う → 4秒止める → 8秒吐く
メリット:
「吐く息が吸う息の2倍」という基本を守りつつ、止める時間が短いのでリズムが作りやすいです。
向いている人:
・仕事の合間など、少し落ち着きたいけれど集中力は切らしたくない時。
・4-7-8だと息苦しく感じてしまう時。
※ポイント:止める時間よりも「8秒かけて細く長く吐き出す」ことに集中すると効果的です。
おすすめの姿勢(共通)
背筋を軽く伸ばして座るか、仰向けに横になります。肩の力を抜き、鼻から吸って口からゆっくり吐くのが基本です。就寝前は横になったまま行うのもおすすめです。
※ 心臓・呼吸器・血圧に不安のある方や妊娠中の方は、事前に医師にご相談ください。体調が優れない場合は無理せず中止してください。