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PRINT DESIGN — CARD

ショップカード制作事例 – ユーズド・ヴィンテージTシャツ専門店のショップカードデザイン

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小売・通販・ブランドのショップカード制作事例
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POPな羊のロゴマークがポイントの古着店のショップカードです。

羊にコウモリという異色の組み合わせが目を引くシンボルマーク。表面にはロゴマークだけを配置し、手元に置きたくなるデザイン性の高いカードを目指しました。提供いただいたロゴが素敵だったので、大きな編集は加えていません。

情報満載の裏面レイアウト

裏面には、連絡先やインスタグラムのアカウント、MAPなどをテンポよくレイアウトし見やすく、読みたくなるような構成を心掛けました。コミックのようなPOPさがお店の雰囲気にマッチしています。

古着店のカードデザインの作成はこちら

ユーズド・ヴィンテージTシャツ専門店のショップカードデザイン

Tシャツ専門店のショップカードデザイン_制作例_1

Tシャツ専門店のショップカードデザイン_制作例_2

強烈なシンボルのみで勝負する「余白」の美学

古着屋やヴィンテージショップは、宝探しのような混沌とした店内空間や、アイテムごとの強い個性が魅力です。しかし、それをそのままショップカードに落とし込むと、情報が渋滞して「何が言いたいのかわからない」という事態に陥りかねません。本デザインの表面では、提供された「コウモリの羽を持つ羊」という非常にインパクトの強いシンボルマーク以外の要素をあえて排除し、潔い余白を確保しています。

余計な文字情報や過剰な装飾を削ぎ落とし、シンボル一つを中心にドンと置くことで、逆にそのユニークなモチーフの存在感が際立ちます。「この不思議なマークの店は何を扱っているのだろう?」と受け取り手の好奇心を強烈に刺激する、引き算のデザインで目を引く手法です。ロゴ周りのフォントすらも一切の装飾を持たない実直なゴシック系の書体を選ぶことで、奇抜なシンボルマークの造形を一層引き立てています。

デジタル導線を整備した情報のアイコン化

表面が「好奇心を煽るためのキャンバス」であるのに対し、裏面は「顧客を具体的な行動へと移させるための機能的なインターフェース」として設計されています。現代の実店舗において、ショップカード単体で完結するコミュニケーションは少なく、InstagramなどのSNSアカウントやWebサイトへと顧客の導線をつなぎ合わせることが不可欠です。

このカードでは、電話番号、店舗の所在地、検索窓、そしてSNSアカウントといった複数の情報を、直感的に理解できるアイコンを用いてテンポ良く、ブロック状に整理して配置しました。

アナログな媒体だからこその「コミック調」の親しみやすさ

情報はただ並べるだけでは無味乾燥な事務的リストになってしまいますが、吹き出しや斜めに配置された「SEARCH」の矢印、太枠の枠線といったアメリカンコミックのようなPOPなデザイン言語を採用することで、ヴィンテージTシャツという商材が持つカジュアルさやストリート感と見事にリンクさせています。

さらに、下部に配置された周辺マップも、正確さを損なわない範囲で極限までシンプルな線画に落とし込み、全体のグラフィックトーンと違和感なく馴染むように調整しています。スマートフォンの画面を見慣れた現代の消費者に、紙という媒体の手触り感と、ショップの陽気でフランクな体温を感じてもらうためのデザイン的試みです。

制作ショップカードデザインに対する感想 

VOICE ※第三者による感想ですショップ情報をサーチしたくなるスタイリッシュなカードデザイン

意表をつく動物の組み合わせが記憶に残る

羊とコウモリという驚きの組み合わせによるシンボルマークはどんなヴィンテージアイテムがあるか、宝探しを楽しめる奇想天外な驚きに満ちたショップを連想させます。色を使わずに、インパクトのあるロゴをしっかり目立たせるデザインでそのマークの存在感もばっちり。装飾を排したシンプルなフォントも、シンボルマークのユニークさを引き立てています。

電話にSNS、マップとインフォメーションがテンポよく整列

現代のショップは電話にサイトにSNS、と発信したい情報がたくさん。すべてを詰め込みすぎて却って訴求力が弱くなってしまうケースもありますが、このショップカードはアイコンを使うことでテンポよく情報を並べているので非常に見やすく感じられます。インスタグラムのフォロワーを増やすための仕掛けがなされているので、ショップカードからSNSへの流入も見込めることでしょう。マップは詳細に書き込み過ぎずすっきり簡略化されていますが、若者は紙の地図よりスマホのマップ機能の方を頼りそうなのでこのくらいの略図で充分ではないでしょうか。紙面のクールな持ち味を壊さない構成がバランス◎です。

※掲載のカード・名刺は実際の内容や最新情報と異なる場合がございます。
※掲載しているカード・名刺のデザインサンプル・モックアップはイメージです。実際のサイズ・仕上がりとは異なる場合がございます。 ※プラスチックカードについて:プラスチックカードの地色はやや黄色味を帯びています。また、使用するペンにより書き込みが滲むことがあるため、カード到着後に試し書きを行ってからご使用いただくことをお勧めします。

カード・名刺事例を見てから検討したい

これまでのカード・名刺制作事例やサンプルについては【カード・名刺の制作事例】ページ からご覧いただけます。

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