トンテンかんてん新聞
号外
橋の本番は、
ゴールのあとに来る
レースが終わると「わたり初め式」。テープカットのあと、3本の橋を同時に検査します。
まず各レーンをヒヨコ10羽が順に渡ります。10羽そろわないと、パオ監督は「全員そろわんと渡らんぞ!」と言って渡りません。そろえば、いよいよ監督の検査。体の大きな監督が乗ると、補強の足りない板はミシミシいって、ときにはバキッと折れます。
落ちた理由はその場に札で出ます。「釘を打っていない板」「補強が足りない板」「すき間が広すぎ」。だれかが川に落ちると、号外が出ます。


採点表
| 着順 | 1着 5点・2着 3点・3着 1点 |
|---|---|
| 安全 | 渡れたヒヨコの数の半分(切り上げ・最高5点) |
| 強度 | 3点から。きしむと −1、固定した板が折れると −2(最低 −4) |
| パオ | 渡りきれば +4、落ちたら −2 |
| 設計 | 設計図のステージだけ。一致した割合で最高6点 |
合計点で順位が決まり、同点ならゴールの早い順。速く走っても、橋が弱いと逆転されます。
橋には名前がつく
リザルトでは記念写真といっしょに、あなたの橋に名前がつきます。使った板や置き方によって変わり、未完成なら「みかんせいの」が頭につきます。
- ポンタのだんだん橋
- ミミのジグザグ橋
- ゴンタのつぎはぎ橋
- ペンゾーのよせあつめ橋
- ポンタののぼり橋
- ミミのななめ橋
- ゴンタはしご橋
- ペンゾーパレット橋
- りっぱな ポンタ大橋
- ちょっぴり ミミドア橋







