
自分のシマ
タイムカードを押す → エレベーターデスクの島が並ぶ、いつものフロア。同僚たちが通路を行き来しています。まずはここで、伏せて進む感覚と、視界の扇形の読み方に慣れます。下の部屋の出口には持ち場を動かない人が立っていて、ノックで呼び出すことも覚えます。
サキ打刻なき退社は退社にあらず。
INCOMING CALL

時刻は17時。帰り支度はできています。ところがオフィスには、話しかけてくる同僚、見積もりを頼んでくる課長、資料の話を始める部長が残っています。見つかれば、そのまま残業です。
各フロアの前には、先に帰った同期のサキから通話が入ります。目的地、そのフロアにいる相手、身の隠し方。サキの話には、遊び方のヒントが全部入っています。
タイムカードを押し、給湯室のマイマグを回収し、借りていた充電器を返して、エレベーターで1階へ。3つのフロアを、誰にも気づかれずに抜けられるでしょうか。
HOW TO MOVE
ふつうに歩くと忍び足。足音は出ません。
触れた場所のスティック/WASD・矢印キー押している間だけ走ります。速い代わりに足音が響き、近くで走ると一発でばれます。
DASH 長押し/Shift押すたびに伏せる・立つを切り替え。デスクの陰に身を隠せますが、とても遅くなります。
CRAWL/C・SPACE壁やロッカーを叩いて音を出し、相手の注意をそちらへ向けます。
KNOCK/E
相手の視界は扇形で画面に描かれます。視界の広さには個人差があり、中にはやたら目ざとい人もいます。
STATUS
それぞれ決まった道を巡回しています。持ち場から動かない人もいます。視界に入らなければ、ただの職場の風景です。
一度見つかると、しばらく全員が警戒モード。足が速くなり、視界も広がります。隠れてやり過ごすのが得策です。
見つかった瞬間に警報。騒ぎが届く範囲の全員が追ってきます。この間はタイムカードもエレベーターも使えません。

怪しい物音や人影に気づくと、相手の頭の上に「?」が出て、確かめに近づいてきます。ここで見つかれば「!」で警報です。
騒ぎは、見通しのきく場所なら遠くまで、壁の向こうへは近くまでしか届きません。隣の部屋の人は、何も知らずに巡回を続けています。警報になったら、壁の向こうへ逃げ込むのもひとつの手です。
ノックも同じで、相手を呼び寄せるのに使えますが、叩きすぎると警報になります。
持ち場から動かない人は、すぐ横を通るだけで気配で気づきます。見えない所でノックして呼び出し、来ない側から回り込むのが定石です。
3 FLOORS

デスクの島が並ぶ、いつものフロア。同僚たちが通路を行き来しています。まずはここで、伏せて進む感覚と、視界の扇形の読み方に慣れます。下の部屋の出口には持ち場を動かない人が立っていて、ノックで呼び出すことも覚えます。
サキ打刻なき退社は退社にあらず。

上の通路を課長が巡回しています。給湯室のカウンターも腰の高さなので、伏せれば身を隠せます。ただし、マグを取るときやタイムカードを押すときは、伏せたままでは手が届きません。立ち上がるタイミングが勝負です。給湯室の入口では同僚が長電話中。マグの方を向いて動かないので、壁の向こうからノックで呼び出します。
サキ置いて帰ると洗われて棚の主になっちゃうわよ。

ホールの中央を回るのは部長。歩くのが異様に速く、社内でいちばん帰らない人です。エレベーターの前には持ち場の見張り。ロッカーの裏でノックして呼び出し、その隙に乗り込みます。
サキ先にビール冷やしとくから。
MISSION FAILED

捕まえた相手によって、かけられる言葉が変わります。
捕まった画面には、毎回ひとつ攻略のヒントが出ます。
RANK
3つのフロアを抜けると、退社時刻と合計時間、発見回数、怪しまれた回数が表示され、ランクが決まります。いちばん重いのは発見(警報)、その次が怪しまれた回数(ノックで呼び出した分は数えません)。時間は合計220秒までなら影響せず、超えた分だけ少しずつ響きます。
フロアごとの結果に、発見も怪しまれもゼロなら「PERFECT STEALTH」、発見ゼロなら「NO ALERT BONUS」と表示されます。ベストランクは難易度ごとに保存されます。
とにかく帰宅したい人へ。視界が狭く、見つかるまでに少し間があります。
ほどよい緊張感。標準の手応え。
視界ひろく、発見が一瞬。本気のステルス。
TIPS
FAQ