FREEブラウザで作成 · 無料 · 登録不要

複合グラフ作成

「売上は伸びてるけど利益率は?」「PVは増えたけどCVRは?」 — 単位もスケールも違うデータを1枚に重ねて関係を読み解くグラフ。

系列ごとに棒/折れ線 第2軸(右側Y軸)対応 複数系列OK
プレビュー
長押しで画像保存
サンプルから始める
データを入力
系列の見せ方

1行目はヘッダー(項目名, 系列1名, 系列2名…)、2行目以降にデータを貼り付け。読み込み後に各系列の表示形式(棒/折れ線)を選べます。

見た目を調整

複合グラフとは

複合グラフ(Combo Chart)は、棒グラフと折れ線グラフのように表示形式の違うグラフを1枚に重ねて描くグラフです。たとえば「売上(棒)」と「前年比(折れ線)」のように、絶対量と比率といった性格の違うデータを同時に見せることができ、ビジネスの月次レポートで定番の表現です。

「数量と率」「実績と目標」を同時に

合計値や実数は棒、比率や指数は折れ線。見せたい性質に合わせて形を選ぶのが複合グラフの基本です。

こんなときに使う

売上と成長率
月次売上を棒で、前年同月比の成長率(%)を折れ線で。第2軸が活躍。
PV と CVR
月別PVは棒、CVR(%)は折れ線。アクセスと成果の質を1枚で。
実績と目標
実績の積み上げ棒に、目標値の折れ線を重ねて達成度を可視化。
気温と降水量
天気予報でおなじみ。降水量を棒で、気温を折れ線で1枚に。

作り方のコツ

1. 「絶対量」は棒、「比率・推移」は折れ線にする

このルールが基本です。売上額や来店数のような数えられる量は棒で、成長率や歩留まりのような%や指数は折れ線で表すと、視覚的にも自然になります。

2. 第2軸(右側Y軸)で単位を分ける

棒のスケール(例: 0〜200万円)と折れ線のスケール(例: 0〜10%)が大きく違う場合は、第2軸を有効化してください。同じ軸では片方が潰れてしまいます。

3. 系列は3〜4つまでに絞る

棒2系列+折れ線1系列、棒1+折れ線2 など、合計3〜4系列が読みやすさの限界です。それ以上はグラフを分けるか、注目したい系列だけに絞りましょう。

4. 折れ線は前面に配置する

本ツールでは、折れ線が自動的に棒の前面に描画されます。読み手の目線が「数量(棒) → 推移(折れ線)」と自然に流れるよう設計されています。

よくある質問

2系列のスケール(数値の大きさ)が10倍以上違うときは第2軸を使うのが定石です。同じスケールなら1軸で十分。本ツールでは「Y軸(右)ラベル」を入力した上で、各系列の軸を選べば右軸に切り替わります。
はい、「見た目を調整」の「棒を積み上げる」をオンにすると、複数の棒系列が積み上げ表示になり折れ線はそのまま重ねて描画されます。実績の内訳と目標推移を1枚にまとめたい時に便利です。
系列ごとの形式は「棒 / 折れ線」のみです。塗りつぶしの面表現はエリアチャートでどうぞ。
2軸グラフは「2軸の起点・スケール次第で印象操作できる」ため、報告書では避けるべきという考え方もあります。本ツールでは2軸の最大値を自動調整しますが、誇張に見えないか必ず最終チェックしてください。

関連するグラフ