CRT / ブラウン管 エフェクト & ループ動画メーカー

どんな画像も、
ブラウン管の中へ。

アップロードした画像や写真を、ブラウン管(CRT)モニター風のレトロな画面に加工。 走査線・色収差・にじみ・ノイズ・画面の湾曲をリアルタイムに調整でき、 PNG画像はもちろん、継ぎ目なくループするMP4動画として書き出せます。

無料 / インストール不要 ブラウザ完結・サーバー送信なし PNG & ループMP4 12 プリセット
your image, on a CRT · scanlines · noise · rolling bar

CRT(ブラウン管)エフェクトとは

CRT(Cathode Ray Tube = 陰極線管)は、かつてのテレビやアーケード筐体、業務用モニターに使われていた ブラウン管ディスプレイのことです。 液晶やOLEDにはない、独特の質感がレトロ・ノスタルジックな表現として近年あらためて人気を集めています。

ブラウン管特有の見た目は、次のような要素の組み合わせで生まれます。CRT STUDIO は、これらをブラウザ上で リアルタイムに合成し、あなたの画像を“当時の画面で映したような”質感に変換します。

走査線(スキャンライン)

画面を横方向に走る細い線。ブラウン管が1行ずつ描画していた名残で、最もCRTらしさを決める要素です。

シャドウマスク/アパーチャグリル

RGBの蛍光体に分かれた画素構造。拡大すると見える縦縞・格子状のきめが、ブラウン管の発色を再現します。

画面の湾曲・ビネット

中央がふくらむガラス面の歪みと、四隅が暗く落ちる質感。ブラウン管らしい“箱”の存在感を生みます。

にじみ・色収差・ノイズ

アナログ信号特有の横方向のにじみ、RGBのズレ(色収差)、ザラついたノイズやちらつきが空気感を作ります。

CRT STUDIO の特徴

ループ動画(MP4)書き出し

静止画だけじゃない。ノイズやローリングバーなどの動きを、継ぎ目なく繰り返すシームレスループのMP4として書き出せます。SNS・配信素材・背景ループに最適。

30以上のパラメーター

走査線・マスク・湾曲・色収差・にじみ・ブルーム・ノイズなどを個別に微調整。狙った質感をピンポイントで作れます。

12種のプリセット

トリニトロン風・アーケード・VHS風・防犯カメラ・デスゲーム・レトロゲーム機など、ワンクリックで世界観を再現。そこから微調整もOK。

装飾トッピング

REC表示(点滅可)・防犯カメラ風の日時・白い枠線を、画像と同じCRTエフェクト越しに焼き込み。位置や大きさも調整可能。

ブラウザ完結・安心

画像はあなたの端末内だけで処理。サーバーへ送信されません。インストール不要、無料で何枚でも。

共有 & 再現

設定はURLリンク・JSON・コードで保存/共有可能。同じ質感をいつでも再現、チームでも共有できます。

動くCRTを、
ループ動画で書き出す。

CRT STUDIO の最大の特徴は、静止画にとどまらないこと。 ノイズ・フリッカー・ローリングバー・横ゆれといった“動くエフェクト”を解析し、 最初と最後がピタリと繋がるシームレスループのMP4動画として出力します。

WebCodecs を使ったブラウザ内エンコードなので、サーバー送信なし。 長さ・FPS・解像度を選べ、原寸での高ビットレート書き出しにも対応します。

形式 MP4 (H.264) 長さ 1–8秒 FPS 24/30/60 解像度 原寸〜 シームレスループ
seamless looping CRT video (GIF preview)

4ステップで完成

画像を開く

「画像を開く」やドラッグ&ドロップ、貼り付け(Ctrl/⌘+V)で読み込み。縦長・正方形もそのままOK。

プリセットを選ぶ

12種から世界観をワンクリック適用。まずはここから始めるのがおすすめ。

パラメーターを調整

走査線・湾曲・色収差・ノイズなどをスライダーで微調整。装飾(REC・日時・枠)も追加できます。

書き出す

PNG画像、またはループMP4動画として保存。設定はリンクで共有も。

12種のプリセット

それぞれ実機や映像作品の雰囲気を狙ったレシピです。適用後の微調整も自由。下の画像はイメージです。

defaultCRT STUDIO プリセット「デフォルト」の作例:標準的なブラウン管風エフェクト

デフォルト

クセのない標準的なブラウン管風。まずはここから質感の基準を掴めます。

trinitronプリセット「トリニトロン風」の作例:アパーチャグリルの高精細なブラウン管

トリニトロン風

アパーチャグリル方式の高精細な発色。にじみ少なめでクリアな“いいテレビ”の質感。

arcadeプリセット「アーケード モニター」の作例:ゲームセンターの筐体モニター風

アーケード モニター

強めのマスクと湾曲で、ゲームセンターの筐体モニターのような迫力ある画面に。

tvプリセット「家庭用 ブラウン管TV」の作例:にじみと湾曲の強いレトロテレビ

家庭用 ブラウン管TV

にじみ・湾曲・ビネット強め。昭和〜平成のお茶の間テレビらしい甘い画。

pvmプリセット「PVM/業務用モニター」の作例:高精細でシャープな業務用CRT

PVM/業務用モニター

放送・制作現場の業務用マスモニ風。高精細・低ノイズでシャープなレトロ。

greenプリセット「グリーン端末」の作例:緑単色のレトロコンピュータ端末

グリーン端末

緑の蛍光体モノクロ。古いコンピュータ端末・ターミナル風のサイバーな雰囲気。

amberプリセット「アンバー端末」の作例:琥珀色のモノクロCRT端末

アンバー端末

琥珀(アンバー)色のモノクロ。目に優しいレトロ端末の温かみある画面。

vhsプリセット「VHS風」の作例:色がにじみローリングバーの走るビデオテープ風

VHS風

色にじみ・横ゆれ・ローリングバーで、録画したビデオテープのような味わいに。

cctvプリセット「防犯カメラ」の作例:REC表示と日時の入った監視カメラ風映像

防犯カメラ

低彩度・ザラつき・強ビネットに、REC点滅・右下の日時・白枠。監視カメラそのものの見た目。

deathgameプリセット「デスゲーム」の作例:高コントラストで不穏な監視モニター風

デスゲーム

高コントラスト・強ビネット・わずかな揺れとフリッカーで不穏に。REC・時刻・枠つきの“監視部屋”風。

cyberpunkプリセット「サイバーパンク」の作例:高彩度ネオンと強いブルームのCRT

サイバーパンク

高彩度ネオン・強ブルーム・色収差で、近未来的でけばけばしいグロウ表現。

retrogameプリセット「レトロゲーム機」の作例:解像度を落としたドット感とアパーチャグリルの8bit風CRT

レトロゲーム機

解像度を落としたチャンキーなドット感に、アパーチャグリルと走査線。8bit・ファミコン風の懐かしい画面に。

エフェクトとパラメーター解説

各項目はスライダーで0から自由に調整できます(値ラベルのクリック/ダブルクリックで初期値に戻ります)。

ジオメトリ
画面の湾曲curve
ブラウン管ガラス面のふくらみ。中央が手前に膨らむ樽型の歪みを加えます。
ズーム/オーバースキャンzoom
画面の拡大・はみ出し量。当時のテレビのように縁を切る“オーバースキャン”表現に。
解像度ダウンdown
映像信号の解像度をあえて下げ、ドット感のある低解像度な画に。画像が粗くなるぶん走査線やマスクが際立ち、レトロゲーム機のような質感になります。
走査線
走査線 強度scanInt
横線の濃さ。CRTらしさを最も左右する要素です。
走査線 本数scanCount
画面に並ぶ走査線の本数。少ないほど粗く、多いほど高精細な印象に。
走査線 シャープscanSharp
線のキレ。値が大きいほど細く鋭い線、小さいほど柔らかい縞になります。
シャドウマスク
マスク種類maskType
画素構造。なし/アパーチャグリル(縦縞)/シャドウマスク(点)/スロットマスクから選べます。
マスク 強度maskInt
RGBきめの効き具合。強いほど画素の粒状感がはっきりします。
マスク サイズ(px)maskScale
1画素のきめの大きさ。書き出し解像度に追従して拡大されます。
色調
明るさbright
全体の明度。
コントラストcontrast
明暗の差。CRTらしい締まった黒に。
ガンマgamma
中間調の持ち上げ/沈み込み。
彩度sat
色の鮮やかさ。下げると防犯カメラ風、上げるとネオン風。
モノクロ表示mono
単色化。グリーン/アンバー端末のような蛍光体表示に。
発光色(モノクロ時)phosphor
モノクロ時の蛍光体カラーを指定します。
光学・収差
色収差aberr
RGBの横ズレ。レンズ/ガラスのにじみによる色の縁取りを再現。
ブルーム/発光bloom
明るい部分がにじんで光る、CRT特有のグロウ。
ブルーム閾値bloomThresh
どの明るさから光らせ始めるかのしきい値。
ビネットvignette
四隅の暗さ。ブラウン管の“筒”の存在感を演出。
ブラウン管にじみ
横にじみ(輝度)bleed
明るさ信号が右へ尾を引く、アナログ特有の横方向のにじみ。
色にじみ(クロマ)chroma
色信号のにじみ。VHS風の色のずれた質感に効きます。
にじみ幅(px)bleedW
にじみの広がり幅。書き出し解像度に追従します。
ノイズ & 動き
ノイズnoise
砂嵐状のザラつき。フィルムグレインのような空気感。
フリッカーflicker
画面全体の細かなちらつき。
横ゆれjitter
走査ラインが左右に揺れる、信号の不安定さ。
ローリングバーroll
上下に流れる横帯。チャンネル同期ズレのような演出。
バー速度rollSpeed
ローリングバーが流れる速さ。動画書き出しでは継ぎ目が出ないよう自動調整されます。

※ これらの“動く”項目は、ループ動画(MP4)にそのまま書き出されます。

その他装飾
白い枠線frameOn / frameW
画面ふちの白枠。太さも調整可能。CRTエフェクト越しに焼き込まれます。
REC表示rec
OFF/表示/表示(点滅)の3段階。赤丸+RECを左上に。
日時表示clock / clockPos
防犯カメラ風のタイムスタンプ。OFF/表示/表示(点滅)の3段階で、点滅時はコロンが約1秒周期で点滅。秒は表示しないのでループ動画でも自然です。位置は四隅から選択。
装飾サイズdecoScale
REC・日時・カメラIDの大きさ。画像のアスペクト比に応じて自動調整されます。
自由テキストtextStr ほか
好きな文字を任意の位置・サイズ・色で。書体はドット(DotGothic16)/ゴシック(Noto Sans JP)/明朝(Shippori Mincho)から選択。日本語OK。

よくある質問

Q.CRT(ブラウン管)エフェクトとは?
かつてのブラウン管ディスプレイ特有の見た目を再現する画像加工です。走査線、シャドウマスク/アパーチャグリル、画面の湾曲、にじみ・色収差、ノイズ・ちらつきなどが特徴。CRT STUDIO はこれらをブラウザ上でリアルタイムに合成します。
Q.無料ですか? 画像はアップロードされますか?
完全無料・インストール不要です。画像はあなたの端末内(ブラウザ)だけで処理され、サーバーへ送信されません。
Q.ループ動画(MP4)はどう作りますか?
ノイズやローリングバーなど“動く”項目を有効にし、「保存 → 動画(MP4ループ)」を選びます。長さ・FPS・解像度を指定すると、最初と最後が繋がるシームレスループのMP4が書き出されます(WebCodecs対応ブラウザ)。
Q.動画がプレビューより少し粗いのはなぜ?
走査線やノイズは高周波成分が多く、H.264圧縮が苦手なためです。本ツールはビットレートを高めに確保していますが、完全な無圧縮ではありません。最高画質が必要な場合はPNG書き出しをご利用ください。
Q.スマホだとプレビューと書き出し画像で、走査線の線数が違って見える気がします
スマホの小さい画面に大きい画像をフィットさせて表示すると、走査線・シャドウマスクなどの細かい縞模様が画面のピクセル格子と干渉して、実際よりも粗く(あるいは違う模様で)見えてしまうことがあります(モアレ現象)。これはあくまで縮小表示上の見え方で、書き出し画像には影響しません。

画面左下の「フィルタ確認」ボタンを長押ししている間は、フィルタを実寸(100%)の等倍ピクセルで中央表示します。書き出し後にピクセル等倍で見たときと同じ走査線の細かさ・マスクのきめを、その場で確認できます。スマホでも本来の仕上がりをチェックしたいときに便利です。
Q.スマホでも使えますか?
使えます。スマホでは長押しで画像を保存できます。動画書き出しは端末・ブラウザがWebCodecsに対応している必要があります(非対応時はPNGをご利用ください)。

免責事項

  • 入力画像の権利:アップロードする画像の著作権・肖像権等は、利用者ご自身で確認・確保してください。第三者の権利を侵害しないようご注意ください。
  • 生成物の利用責任:生成した画像・動画の利用、公開、配布、販売等に生じる結果は、すべて利用者の責任となります。
  • 名称・商標について:「トリニトロン」「VHS」「PVM」「ファミコン」等の名称は各社(ソニー、JVC、任天堂 ほか)の商標または登録商標です。本ツールでは各機器の“雰囲気”を説明するための記述的な呼称(〜風)として用いているのみで、各社・各製品との提携・許諾・関連は一切ありません。
  • 損害責任の免責:本ツールの利用に起因または関連して発生したいかなる損害についても、ASOBOAD / AMIX は責任を負いません。
  • 仕様変更:本ツールの仕様・機能・提供範囲は予告なく変更または終了する場合があります。
  • 外部リソース:本ツールはWebフォント等の外部リソースを利用します。各提供者の規約をご確認ください。

本ツールの利用を開始した時点で、上記事項にご同意いただいたものとみなします。

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