
着ぐるみ
大怪獣ガンモドン
がんもどき色の一本角。地面の穴からせり上がり、鉄塔を目指します。4作目では、鉄鍋の巨人と城下町で決闘します。
- 港町に上陸
- 終電を喰う
- 石油港の大火
- ガンモドン対鉄鍋巨人
目標 50億円
シーン 1
セットの中を怪獣が歩いていきます。あなたは監督席から、仕込んだ火薬を爆破し、3台のカメラのどれを本番の画にするかを決めます。撮り直しのきかない一発本番です。

怪獣はビルの前で立ち止まり、腕を振りかぶります。すると目印のまわりに光る枠が出て、だんだん縮んでいきます。枠が縮み切って光った瞬間に押すと「バッチリ!」。溜めの長さは毎回ちがうので、縮む速さも毎回変わります。
映画に残るのは、モニターに映った画だけ。画面の外で起きた爆発はなかったことになります。フィルムには残りがあり、回し続けると切れて暗転するので、休ませながら切り替えよう。
撮ったテイクは編集なしで、頭から最後まで映画館で上映されます。そのあと新聞に映画評が載り、配給収入が決まります。
シーン 2
港町の爆破を、同じ一瞬に3台で撮るとこうなります。どの画が残るかは、そのときモニターに出していたカメラ次第です。
シーン 3
1シリーズは4作。1作目で注文を1つでもこなすと次回作の配給が決まり、4作の自己ベストの合計が目標に届くと、次のシリーズの企画が通ります。シリーズごとに特撮の技法も主役のモデルもまるごと替わります。

着ぐるみ
がんもどき色の一本角。地面の穴からせり上がり、鉄塔を目指します。4作目では、鉄鍋の巨人と城下町で決闘します。
目標 50億円

操演(糸で操る)
上から吊った糸で8本の足を動かす巨大ダコ。頭が膨らんだら墨を吐き、正面のカメラは4.5秒真っ黒に。糸は試写でCGで消えます。
目標 60億円

コマ撮り
1秒8コマでカクカク動く人形の恐竜。人形を動かす巨大な手が上から降りてきて、映りこむと減点です。火山島では岩が次々と連鎖します。
目標 70億円

電飾の模型
星空の黒幕の前を、糸で吊ったちくわ型の宇宙船が飛びます。穴に光が集まって最大になった瞬間に「撃」を押すと主砲。最後の舞台は、なぜかおでん鍋の中。
目標 80億円

各シリーズの4作目は決闘です。相手は鉄鍋のかぶとにおたまを持った巨人や、前のシリーズの主役。殺陣の手が当たる瞬間に「火」を押して火花を散らそう。投げ飛ばされた相手がビルにぶつかる瞬間に爆破すると、いちばん派手な画になります。
シーン 4
テイクごとに「本日の現場」が変わり、条件と収入の倍率が変わります。
小道具さんがセットに入ってきたら、押してどかそう。映りこむと「事故なし」の評価が下がります。
2テイク目からは、ときどき猫がセットに迷い込みます。小道具さんと同じく、映ると「事故なし」の評価が下がります。「どけ」で追い払おう。
戦闘機は糸で吊った模型。目印に光の枠が出ているうちに押すと、飛んでいった先で怪獣と出会って命中します。
シーン 5

撮影が終わると、暗い映画館で上映が始まります。カウントダウンのあと題名が出て、撮ったテイクが途中で切られることなく最後まで流れます。爆破の瞬間はスローになり、客席が揺れます。
上映のあとに届く「活動写真タイムス」には、星の数と配給収入、迫力・画づくり・事故なしの3本の棒、そして映画評が載ります。いちばん良い場面は新聞の写真になり、自己ベストなら撮影予定のカードにも残ります。

1作に3つずつ、「爆破を4発以上カメラに入れる」「鉄塔の最期をCカメラで撮る」「映りこみをゼロにする」のような注文があります。1つでもこなせば次回作の配給が決まります。
配給収入は累計され、監督の肩書きが上がっていきます。
シーン 6
撮影予定の「段取り」は、本番前の練習です。止まった現場で札が出て、爆破 → カメラの切り替え → フィルム → Cカメラの移動 → 小道具さんをどかす、を順に試せます。記録は残りません。
シーン 7