「光のアートで校舎を包もう!」プロジェクト

 

宝塚大学東京メディア芸術学部 渡邉研究室の教員と学生が、成女高等学校の高校生と協同で、“思い出の校舎にプロジェクションアートを投影!「光のアートで校舎を包もう!」プロジェクト”を11月3日(火・祝)成女高等学校にて実施いたしました。

 


 

宝塚大学東京メディア芸術学部 渡邉研究室の教員と学生が、成女高等学校の高校生と協同で、“思い出の校舎にプロジェクションアートを投影!「光のアートで校舎を包もう!」プロジェクト”を2020年11月3日(火・祝)成女高等学校(東京都新宿区)にて実施いたしました。

 

今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため長期休校を余儀なくされ、多くの学校で文化祭・体育祭・芸術発表会など科目授業以外での学びが多く減っています。こういった学内イベントでの学びは、「主体的・対話的で深い学び」を実現する上での「アクティブラーニング」としての役割も大きいと考えますが、今年度のような限られた時間の中で、高校単独ではイベントを組み上げて実施することは容易ではありません。そこで渡邉研究室が協同授業として提案。同校の文化祭での特別企画として実施し、生徒たちの学びの場、大学生との交流の場として実現いたしました。

 

参加した高校生は、プロジェクションアートに関する出張講義を事前に受講。本学の学生とともに合計6台の業務用プロジェクターを使用して校舎を包むデジタルアート(デジタル掛け軸)の投影に挑戦しました。大正15年竣工で蔦に覆われている4号館に、変化するデジタルアート作品を約30分間投影。同校の音楽部の演奏をBGMに、観覧に訪れた同校の生徒や保護者など約250名がゆったりとしたデジタルアートの空間を鑑賞しました。

 

■イベント概要

プロジェクションアートプロジェクト第2弾

光のアートで校舎を包もう

成女高等学校4号館×デジタル掛軸

・実施場所:東京都新宿区富久町7-30

・実施時期:2020年11年3日(火・祝)17:50~18:30

・主催団体:成女高等学校、宝塚大学東京メディア芸術学部(企画協力)

・後援会社:株式会社フォーラムエイト

 

■デジタル掛け軸(D-K)

世界的な映像アーチスト長谷川章が創作したまったく新しい芸術です。15年の歳月を費やして生み出された色彩が織り成す画像は、地球と生物のリズムでゆっくり変わり、ゆったりとした空間を作り出します。それはD-Kのコンセプト 「色即是空」の世界であり、観る人を「無」の境地にいざない日常の時間と空間の世界から解放します。

 

■渡邉研究室  Watanabe Lab.

学外連携を中心に活動を行い、官&学、産&学、域&学で実践的な研究制作活動を行う。活動の内容はグラフィック、映像を中心としたデザイン提案のほか、プロジェクションマッピングを活用したコンテンツ、イベントの提案など。

 

< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >

・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号

・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分

・設立  :2007年4月

・学科  :メディア芸術学科

・専門分野:イラストレーション、マンガ、アニメーション、ゲーム、メディアデザイン

・Webサイト   :https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/

・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp