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図書印刷 新たなスクラッチアートの製造技術を開発

~自由度の高い製造設計を実現し、商品やノベルティ企画などに対応~

 

図書印刷株式会社(本社:東京都北区 代表取締役社長 川田和照、以下 図書印刷 )は、この度、デジタル印刷機の特長を活用したスクラッチアートの製造技術を開発しました。本技術は、幅広い年齢層が気軽に楽しめるほか、これまでにない商品企画を実現することが期待できるものです。

新たなスクラッチアート

≪開発の背景≫
近年、スクラッチアートを楽しむコンテンツが人気を博しています。この多くが、現状、海外での生産となっており、複数のお客様より国内製造のご要望をいただいておりました。
当社では、従来の製造方式に捉われない新しい発想での製造技術の開発に臨み、デジタル印刷機を活用したスクラッチアートの製造に成功しました。

 

≪新方式スクラッチアートの特長≫

新方式スクラッチアートの特長

1.削りやすい
従来の製造方法に比べ、新方式はトナープリンタでスクラッチ層を印刷するため、感触が柔らかくなりました。
特にガイド線は軽い力で削れるようになっており、子どもや高齢者も無理なく楽しめます。

2.自由度の高い製造設計に対応
極小ロット製造や、スクラッチ層の絵柄を1枚ずつ変えるバリアブル印刷など、これまでは実現の難しかった企画への対応を可能としました。

≪今後の展開≫
図書印刷は、新製造方式ならではの新しいスクラッチアート商品やノベルティ企画などに取り組み、企業の商品開発部門、プロモーション部門や出版社などへ提案して参ります。
また、下地層のカラー印刷対応、スクラッチ層の選色など、引き続き製造技術の改良に積極的に取り組み、製造体制の拡充に努めます。

※本技術は、図書印刷株式会社が特許出願中です。
※本ニュースリリースに記載された会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
※本ニュースリリースに記載された内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

 

Source : @Press


▲▲▲ ニュース・プレスリリース記事ここまで ▲▲▲


編集VOICE

大人もついつい夢中で遊んでしまう、スクラッチアート。

簡単に美しい作品ができるため、お家でじっくり楽しむのに最適なアイテムです。そんなスクラッチアートは海外生産が多く、実は国内製造が望まれていることは知りませんでした。そこで図書印刷株式会社がノウハウを活かし、新しいスクラッチアートを誕生させたとのこと。手に力を込めなくても、軽い力で削れるように。子供や高齢者だけでなく、他世代にも喜ばれたことでしょう。一日の終わりに少しだけスクラッチアートを削ってリフレッシュしたい人にとっても、簡単に削れた方が疲れを感じずに済むもの。より気軽に楽しむ時間を増やせるかと思います。高い製造設計も可能になったため、デザインの幅も広がりそうに。さまざまな企画やコラボが実現し、おもしろい展開へと進む可能性もありそうです。今後どんな製品が登場するのかと、待ち望んでいる方もきっと大勢いるでしょう。

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