動物の習性や特徴を商品訴求に使われている広告は思わず目を奪われます。「動物」を使った広告はは小さなお子さんから大人まで幅広い年代に訴求でき、また様々な分野の広告で使われる万能アイテムです。そこで今回はそんな動物を起用した広告制作例をピックアップしていきたいと思います。

 

SNICKERSの空腹感を表現した広告デザイン

動物が登場するユニークな広告作成例1

お腹がすいた!ということを訴求した広告です。草食動物でいつもはライオンに食べられるはずのシマウマが、「お腹がすいた!」とライオンを追いかけている姿をメインビジュアルにしたユニークな広告です。そんなにお腹がすいているのかと感じさせるアイディア力の高い広告です。

 

タイヤメーカーPIRELLI社の広告デザイン

動物が登場するユニークな広告作成例2

イタリアのミラノに本社があるタイヤメーカーPIRELLIの広告デザインです。P4とP6サイズで描かれたパンダのような顔がメインビジュアルの広告です。スポーツカーからコンパクトカーまで幅広いタイヤを製造していて、パンダのように様々な人に愛される商品であることを伝えた広告です。

 

手を差し伸べる – WWF(世界自然保護基金)広告

動物が登場するユニークな広告作成例3

自然環境保護を訴える広告です。give a hand to wildlife 「野生動物に手助けを」というコピーのみのシンプルなレイアウトですが、メインビジュアルが、手に鷹のペンとをされていて、私たち人間の手で私たちを守ってくださいと言っているように思われます。鷹の写真ではなく手にペイントされていた鷹を使っていることで、より伝えたいことがダイレクトに伝わります。

 

広告の中では動物はよく登場するモチーフです。かわいらしさ、獰猛さ、健気さなど動物の持つ特徴や習性をうまく訴求したいことと組み合わせて使われます。動物好きでなくても思わずドキッとさせる広告を見るとナイス!と思わず口ずさ見たくなりますね。

「デザインインスピレーション」のコーナーでは、日々のインスピレーションに繋がる広告デザインやアートワークを紹介しています。