広告はいきなり見るというよりは、まずは見えるところから始まります。見えた瞬間に人に訴えかける”色”はとても重要な要素です。そこで今回は色を効果的に用いた広告デザインを紹介したいと思います。

 

セブンイレブンのポスター広告

ブランドカラーを効果的に用いた広告デザイン1

セブンイレブンのロゴカラー、赤・オレンジ・緑、そして白。この4色でセブンイレブンを表現した広告です。とてもユニークで大胆なデザインです。想像力をかきたてられます。

 

ケンタッキーフライドチキンのポスター広告

ブランドカラーを効果的に用いた広告デザイン2

赤一色で表現した広告です。何の広告なんだろう?と探していると、男の子のTシャツにロゴがあることに気づきます。そしてもう一つ。大きな口がフライドチキンをかたどっている事に気づきます。発見する喜びのある広告デザインですね。

 

ペプシコーラに合うお菓子といえば…を伝える広告

ブランドカラーを効果的に用いた広告デザイン3

こちらはペプシコーラのキャンペーン広告でです。企業ロゴの真ん中にチップスが配されています。ペプシコーラの単体の広告かと思いきや、ペプシとLaysチップスのコンビネーションはいいね!ということをストレートに伝える広告に仕上がっています。

 

カラーチップを用いたマクドナルドの広告デザイン

ブランドカラーを効果的に用いた広告デザイン4

カラーチップと呼ばれる色を指定する際に使用する紙を、ポテトに見立てたユニークな広告です。色が単色ではなくグラデーションになっていて、ポテトにリアリティを与えています。

 

何気に見ている企業ロゴは、私たちの脳内にしっかりインプットされており、色で企業を想像できるようです。よりシンプルで力強い広告を作るためには、色がとても大きな役割を担っていることが分かりますね。

「デザインインスピレーション」のコーナーでは、日々のインスピレーションに繋がる広告デザインやアートワークを紹介しています。