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目の錯覚を利用した巧みな広告デザイン制作例
広告デザイン

目の錯覚を利用した巧みな広告デザイン制作例

パッと見ると、あれ、何?と思わず見入ってしまう広告の一つに、目の錯覚を利用したテクニックがあります。見る人の興味をぐっと引き付ける紙面の中で、隠れているものを見つけた時には、ちょっと嬉しくなりますよね。そこで今回は、目の錯覚を利用した広告デザイン例をご紹介したいと思います。

 

新聞広告に擬態する内装会社の広告デザイン

目の錯覚を利用した巧みな広告1

インテリア、内装などの会社の新聞広告です。一体何があるのかな?とちょっと俯瞰で紙面真ん中あたりを見ていると、なんと3Dのキッチンが現れます。興味を引き印象づけるという広告の目的をしっかりと果たしている優れた広告ですね。思わず近くにいる人に見せたくなります。

 

両親が子供を愛らしく見守る広告なのですが、実は…

目の錯覚を利用した巧みな広告2

インドの動物愛護団体が展開している、犬の里親譲渡会の広告デザインです。光の余白をよく見ると、犬の形をしていますね。キャッチコピーは「There’s always room for more. Adopt」。私たち人間の生活の余白に、動物(犬)を受け入れてください。という願いを表現しています。とても強い印象を残す広告ですね。

 

バイオリンのコンサートのチラシデザイン

目の錯覚を利用した巧みな広告3

単純にバイオリンコンサートのチラシとして眺めていると、数字の1.2.3が見えてきます。このチラシはイベント名(1.2.3 YEARS)とバイオリンが組み合わさったチラシなのです。メインビジュアルだけ見ているとどうして1.2.3なんだろうと思わず手がかりを探そうとします。すると左上に答えを見つけることができます。その頃には、チラシの隅々まで見てしまうという巧みな広告デザインですね。

 

ただ見るだけでは印象は薄いものも、目の錯覚を利用して伝えたいことを一旦隠して、見つけ出すということをすると、その広告は印象深いものになります。そんな広告に出会えると、思わず立ち止まってしまいますね。

「デザインインスピレーション」のコーナーでは、日々のインスピレーションに繋がる広告デザインやアートワークを紹介しています。

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