広告は見えるものというのが一般的なのですが、なんと体験できる広告があるのです。アイディアは平面を打ち破り私たちのリアルな世界へ飛び出します。そこで今回はそんな体験型広告をピックアップしてみました。

 

地球温暖化が進んだ世界を伝える広告制作例

体験できる広告1

イギリスロンドンに本社がある世界最大級のメガバンクの広告です。プールの中に大都市が沈んでいる様子が描き、地球温暖化の危険性を訴える広告で、実査にプールの上を歩くことができます。ここまでリアルだとちょっと怖いですが、プールの真ん中に行ってみたいという衝動に駆られますね。

 

スマートアイディアが直感的に理解できる広告制作例

体験できる広告2

Smart Ideasキャンペーンシリーズです。ちょっとした不便をスマートにクリアしよう!というIBMらしいコンセプトですね。広告は見るものである、または誇張すぎて人の気持ちをネガティブにすることもあるのですが、この広告は「役に立つ」役割をもたせた広告です。

 

4Gの速さが「体感」できるキャンペーン広告

体験できる広告3

携帯会社Vodafoneの4Gプロモーションです。4Gは早い!を体感できるユニークな広告で、子供だけではなく大人も童心にかえって滑りたくなりますね。早さを体験することで4Gって早いと思わせる広告ですね。

 

ペットと共存する社会に溶け込む広告制作例

体験できる広告4

愛犬の散歩の時につい忘れがちな排泄用の袋ですが、この広告は排泄用の袋を広告中心から取り出すことができます。犬のこと社会のことを真剣に考える会社であることを伝える「役に立つ」広告です。

 

広告はコミュニケーションデザインともいわれています。平面だけではなく、立体になったり、街に溶け込んだりと様々な方法で伝えたいメッセージがより伝わる手法を探ります。海外旅行へ出かけた時にこんなユニークな発想が実現できている広告を見つけたら、ラッキーですよね。

「デザインインスピレーション」のコーナーでは、日々のインスピレーションに繋がる広告デザインやアートワークを紹介しています。