環境問題を訴求するときに動物が登場する広告を見かけます。ただそれらの広告を見ると切なくなってしまいます。ただこの環境の中で生活をしていることもしっかりと心に刻まないといけないと、広告に教わります。そこで今回は環境問題を取り上げた広告制作例をピックアップしてみました。

 

反タバコポイ捨てキャンペーンの広告制作例

世界の問題を伝える広告デザイン1

魚を開いたら、なんとタバコがお腹いっぱいに入っているという衝撃的な広告です。私たちが何気に捨てているものが動物たちの体に入ってしまっているという現実です。タバコの吸殻を何気に海に投げ捨てた結果だと思うと、切なくなります。

 

ゴミ問題に焦点を当てた広告制作例

世界の問題を伝える広告デザイン2
小さな亀の口からストローが出ているという、ありえない状況の広告です。現実にはこのようなことがないとは思いますが、動物たちはゴミを食べ物だと誤って食べてしまいます。ですので私たちが海にゴミを流さないように心がることが大切だということを訴求しています。

 

水問題に焦点を当てた広告制作例

世界の問題を伝える広告デザイン3

水がないと私たち人間は生きていくことができません。そんな水がなくなるという恐ろしい時が、もうすぐそこに来ていることを訴えています。シンプルに構成されているため、強い訴求力のある広告です。

 

限りある資源を無駄使いしないで!ということを訴求した広告デザイン

世界の問題を伝える広告デザイン4

何気に使っている電気ですが、電気を作るためには環境を破壊しているのです。そのことを考えて電気を使おう!といいうことをダイレクトに訴求しています。家の中にあるコンセントの後ろには、こんな風になっているのかと思うと、必要のないコンセントは極力使わないようにしようと思わせる広告デザインです。

 

日々慌ただしく生活をしていると便利さを選択してしまいますが、このような広告制作例を見ると、自分自身に何ができるのか改めて考えさせられてしまいます。電気を使わない時にはコンセントを抜いたり、無駄な水は使わないなど小さなことを積み重ねることからスタートしたいと思わせる広告たちです。

「デザインインスピレーション」のコーナーでは、日々のインスピレーションに繋がる広告デザインやアートワークを紹介しています。