健康を害するということで世界的に禁煙が広がっています。日本では毎月22日は禁煙の日と定められています。そこで今回は世界の禁煙広告をピックアップしてみました。

 

ニコチンカットで老化防止

禁煙を促す世界の広告デザイン1

女性にはかなりショッキングなビジュアルです。42歳のバースデイケーキのはずなのにおばあさんが。”喫煙は老化を早めます。ぜひ体にニコチンを入れないようにしましょう。”ということがビジュアルから伝わります。こんな広告を見れば、確かに喫煙したい気持ちを抑制できそうです。

 

喫煙は肺を蝕む事が分かる広告デザイン

禁煙を促す世界の広告デザイン2

鉄錆のようなバックに錆びてしまった肺が描かれています。そしてその原因は、そうタバコです。実際に体の中にある臓器はなかなかみることができないので、このようなビジュアルを見せられると、タバコの危険性がとてもよくわかりますね。

 

副流煙はまさに人間キラー

禁煙を促す世界の広告デザイン23

最近タバコを喫煙する人の体の中に入る煙のことを主流煙、タバコから出る煙を副流煙と呼ばれるのですが、この副流煙の方がタチが悪いことが知られてきました。なんとニコチン、タール、一酸化炭素ともに主流煙よりもはるかに多く含まれるので、あなたの大切な家族や友達が、あなたの出す煙で健康を害するのです。そんな副流煙の恐ろしさを表現した広告制作例です。

 

親の喫煙は子どもの肺を犯す事を伝える広告

とても切なくなる広告です。まだ生まれて間もないとても可愛らしい赤ちゃんの肺が真っ黒になってしまっています。親の喫煙が原因です。親が喫煙するということは、赤ちゃんも喫煙しているのと同じことだということを伝えています。

 

喫煙は喫煙者本人だけではなく、その周りにいている人の健康まで害することがわかり、ますます禁煙を促す傾向にあります。そのような流れの中での広告たちは、どれも強烈なビジュアルで心が痛みます。

「デザインインスピレーション」のコーナーでは、日々のインスピレーションに繋がる広告デザインやアートワークを紹介しています。