1月 4, 2017

あけましておめでとうございます2017

あけましておめでとうございます!
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

2017年は、今までのチラシやポスターなどの広告デザインに加えて、大好きなパッケージデザインの仕事を増やしていきたいなと思っています。

 

前置きはさておき、昨年度を振り返ると色々な方に出会いました。

その中で、個人的に気になって仕方ない人たち《インターネット嫌いおじさん》について書きたいと思います。インターネットを通じて仕事を得ている身としては、「インターネットなんてロクなもんじゃない」と言われる度に、「え?じゃあ僕ってロクでも無いの?」と、なんとも居たたまれない気持ちになっておりました。

 

そもそも何故彼らはインターネットが嫌いなのか?

彼らのネット嫌いの主張には不思議と共通性・一貫性があります。だいたいはこんな感じです。

・ネットは嘘で溢れている

・ネットは犯罪の温床である

・ネットは温もりがない etc…

困るのが、的外れではない。という点です。確かにそういう側面はあるよね〜と、場の空気もなってしまうので、いやいやいや!と切り込むことが難しいんです。

僕はおじ様たちに言いたいのは、もう少し冷静に批判してほしいということです。

 

インターネットはインフラである。

インターネットはいわば道路みたいなもので、社会に色々なものを届ける血管と言っても差し支えないと思います。先ほど冷静になってほしいと言ったのは、「功罪のバランス」を考えてほしいということです。

あまり好ましい例えではないと思いますが、昨年どれだけの交通事故があったでしょうか?なぜ自動車は廃止されないのでしょうか?それは「功罪のバランス」を考えた時に、それでも社会への貢献度が高く便利だからでしょう。マイナスの側面を知りつつも、毎日多くの人が利用しているわけです。

また、仮にこのケースでも批判されるのは「安全運転をしないドライバー」です。誰も大元のインフラである「道路」をなくしてしまえ!とは言わないでしょう。

 

でも、インターネットの批判に照らし合わせると、
おじ様たちは、道路なくしちまえ!と批判しているのと同じなんです。

おそらく、嘘を流布している人たちや犯罪に加担している人たちは、インターネットを利用している人たちのほんの数パーセント(もっと少ないかも)でしょう。そもそもほとんどの人は、情報を閲覧する”だけ”です。

さして利用もせず、そのほんの数パーセントの罪だけにフォーカスして、インターネットを全体を批判するというのは、感情的・独善的だと思ってしまいます。

暴走族けしからん!→道路無くせ! と思考回路同じですよ。

 

昔から、新しい物事について批判的なスタンスを取るのは、ある意味おじ様たちの役目だと思います。経験の重みからくる「なるほどなぁー!」と思う話もたくさんあります。

ただ、知らない事を、断片的な情報でぶった切るのは止めてほしいなと思います。風評被害です(笑)

 

2017年は、インターネットを好きな人が少しでも増えますように。

広告デザイン事務所AMIX

 


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