4月 18, 2017

未経験でもデザイン事務所に就職することはできるのか

デザイン事務所

まずはアルバイトでデザイン事務所に潜り込む?

これまでデザイン事務所でデザイナーとして作品を制作したことがなかったり、一般企業のデザイン部門で働いたことがない場合はデザイン事務所に就職することは難しいといわざるを得ません。デザインの専門学校を卒業した新卒扱いの社会人であれば採用してもらえることもありますが、それ以外の中途採用は経験者に限定されていることがほとんどなのです。なぜなら、デザイン事務所は非常に多忙で、新人を採用しても教えている暇がないため即戦力を求めているからです。

しかし、未経験であってもアルバイトであれば採用される可能性があります。正社員と比べてアルバイトは雇うことに対するコストが安く済むため、業務未経験であってもポートフォリオに魅力があったり学習意欲が高い人をひとまずアルバイトとして採用して、実務でも実力を発揮できるかどうかを見極めるということができるのです。また、アルバイトとして働けるのはデザイナーとして採用されることだけではありません。どんな会社でも事務作業を行う人員は必要なため、事務スタッフとしてアルバイトで雇用され、働いていくなかで自分のデザイン能力を発揮できる機会を持つことも良い方法です。実力を認めてもらえれば、デザイナーとして採用されることもあります。

未経験でも素晴らしい制作物があれば、可能性はあるかも。

実績物も大切

デザイン事務所や企業のデザイン部門で働いた経験がない人であっても、自分のポートフォリオとして素晴らしい制作物があれば採用される可能性はあります。デザインは一般企業での業務とは異なり教えられることには限界があります。そのため、才能がある人を常に求めていることは間違いありません。応募書類を送付したり、面接を行うときなどにポートフォリオを見てもらって、認められればデザイナーとして採用されることもあるのです。その場合、そのデザイン事務所が手がけている商品にあった制作物であることが重要です。

例えば、一般的なフライヤーやポスターを中心に手がけている事務所であれば、雰囲気に合ったイラストを持ち込むことが求められます。同様に、文字で訴えるフライヤーやポスターであればオリジナルのカリグラフィーがあれば即戦力として採用されることもあります。大切なことは、デザイン業務が未経験であっても、そのデザイン事務所で手がけている商品を制作するうえでチームにプラスアルファをもたらす実力があることです。その実力を示すためには、言葉で説明するのではなくこれまでに制作したポートフォリオを見てもらうのが最も早く、分かりやすいのです。デザイナーとしてデザイン事務所で働きたいと考えている人は非常に多いですが、実際に採用されることになるのは一握りの人です。実力があったとしても、そのデザイン事務所では求められていない方向性の作品を制作していた場合は採用してもらえません。そのため、自分のデザインを活かせる事務所を探すことも大切です。

東京や大阪はデザイン事務所の求人が比較的多い。

東京や大阪は一般企業の数が非常に多いため、広告をはじめとするデザインを請け負うデザイン事務所の数も多いです。デザイン事務所は慢性的に人手不足で、求人も比較的多くなっています。デザイナーになりたいのであれば、東京や大阪で就職活動をすることもひとつの方法です。

人手不足といっても、デザイン事務所の方向性とマッチするデザインが出来る人が求められていることは間違いありません。採用試験に応募したときの作品や面接ではマッチするか否かを判断できないこともあり、正社員としての採用は難しいこともあります。その場合は、まずはアルバイトで下積みをすることから始めることがおすすめです。アルバイトであれば正社員と比べて採用されやすく、デザインの方向性がマッチしているかを働きながら判断できます。マッチしていればそのまま正社員になることが可能で、マッチしていなくてもデザイン事務所で働くという経験を得られるのです。

 

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