DOTTORIE(ドトリエ)は、ブラウザで手軽にドット絵を描くことができる、PC専用のピクセルアート制作エディタです。 初心者でも直感的にドット絵を制作できつつ、プロのデザインワークフローにも耐えうる機能も備えています。
「ズボラペン」は、なぞった場所の色を状況に合わせて自動的に調整するインテリジェントなペンツールです。色を選び直す手間を省き、素早いブラッシュアップを可能にします。
右サイドバーのレイヤーパネルでは、複数の層を重ねて管理できます。 背景とキャラクターを分けて描くことで、修正やアニメーション制作の効率が大幅に向上します。
「モダンフルカラー」や「レトロ携帯機風」など、複数のパレットプリセットを用意しています。 さらに「パレット自動適応」機能を使うと、キャンバス上の色を現在選択しているパレットの中の最も近い色へ一括変換できます。統一感のある色使いへの調整がスムーズに行えます。
「画像をインポート」からPC内の写真やイラストを読み込み、キャンバスの背面に下絵として配置できます。 範囲を調整した後、「ドット化して適用」を押すと、下絵を現在のキャンバスサイズにリサイズして直接キャンバスに反映することも可能です。お気に入りの写真からドット絵を自動生成する感覚で楽しめます。
キャンバスの新規作成時に、16pxや32pxといったプリセットだけでなく、8pxから256pxまで、1ピクセル単位で自由にサイズを指定できるようになりました。用途に合わせて、最適な解像度で制作をスタートできます。
拡大中の作業も、スペースキーを押しながらドラッグ(またはマウスホイール押し込みドラッグ)することで、キャンバスの位置を自在に移動できます。 「グリッド表示」の切り替えや、背景色(グレー・ホワイト・ブラック)の選択により、作業環境を自分好みに最適化できます。
制作途中のデータは「保存」ボタンから独自のプロジェクトファイルとして書き出すことができます。 このファイルを「読込」から開くことで、いつでも作業を再開できます。また、ブラウザのローカルストレージにも自動的に最新の履歴が保存されるため、不慮のブラウザ終了でも安心です。
DOTTORIEはSVG形式での書き出しに対応しています。SVGで書き出したデータはベクター形式であるため、Adobe Illustratorなどで開くと、1ピクセルが1つのパスオブジェクトとして保持されます。 これにより、制作したドット絵をロゴデザインへ転用したり、看板・アパレル印刷用の巨大なサイズへ拡大したりしても、画質を一切劣化させずに行うことができます。
また、PNG/JPEG書き出しでは「SNS用(10倍)」や「高画質(20倍)」といった拡大倍率を選択でき、ドットの質感を保ったまま美しい画像として保存可能です。
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