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ロゴをデザインする時の大切なポイント〜カラー・形・利用先・サイズを考える

企業や商品のイメージを左右するのがロゴ。ロゴの目的は企業イメージやブランディング、サービスの理念といった企業の不定形資産を顧客に伝えることです。ロゴを見ただけで多くの人が商品やサービスをイメージしてくれることこそ、ロゴ本来の目的と言えます。

本記事ではロゴをデザインする時の大切なポイントについてお話しします。キーワードは「カラー・形・利用先・サイズ」です。

ロゴの役割

ロゴは世界中の至るところで目にします。企業ロゴはもとより、行政・官公庁でもロゴを効果的に使用しています。ロゴの役割は大きくまとめると「ロゴの発行元のメッセージを伝えること」です。商品やサービスの種類によってもロゴがもつ意味は変わってきますが、基本的には「伝えること」が目的です。

いくつか例を挙げてみましょう。企業ロゴの場合、商品にプリントされていることが多いです。スポーツブランドの場合はロゴがそのまま商品のデザインに影響を与えていることもあります。行政関連のロゴはどうでしょうか?書類などに行政のロゴが入っていることで「この書類は行政が発行した公式なものである」とイメージできます。

このように、ロゴは商品やサービス、書類などのさまざまな場所で発行元のメッセージを伝えているのです。

 

ロゴデザインで重要な4つのポイント

ロゴをデザインする上で重要なポイントについてお話しします。ロゴ制作で重要なポイントは

  • カラー
  • 利用先
  • サイズ

を踏まえてデザインすることです。

 

ロゴデザインで重要なポイント①カラー

ロゴは「シンプル」なものが好まれます。しかし、ロゴによっては「企業が顧客に発信したいメッセージを表現できる幅が狭くなってしまう」ことも事実です。そこで重要なのが「ロゴのカラー」です。

色彩心理学カラーマーケティングの観点からロゴをデザインすることで、ロゴが伝えてくれるメッセージをより具体的にできるでしょう。

たとえば、自然食品の小売をメイン事業にしているならば、緑や青といった色をベースに。唐辛子を使ったメニューを中心にしたレストランであれば、赤やオレンジといった色をベースすれば、より効果的なブランディングになるでしょう。

 

ロゴデザインで重要なポイント②形

ロゴは時として「白黒」で印刷して使うこともあります。印刷する媒体によってはロゴの形だけを使うこともあるでしょう。ロゴのカラーだけではなく、形に関しても注意してデザインしなくてはなりません。

たとえば、ファーストフードチェーン店のロゴを思い浮かべてください。どのチェーン店のロゴもカラーと形にこだわって作られていることがわかるでしょう。カラフルな商品パッケージや無地の紙袋に印刷しても、ブランドロゴがすぐに判別できるようになっています。

ロゴはカラーだけではなく「形」にもこだわるとよいでしょう。

 

ロゴデザインで重要なポイント③利用先

ロゴはさまざまな場所で使われます。商品やサービスのパンフレットといった直接的に顧客の手元に届くものはもちろんのこと、企業の看板や社員が配る名刺、得意先に書類を送付する際の封筒など、さまざまな場面でロゴが使われるでしょう。どの場面で使われても違和感のない洗練されたデザインにすることが大事です。

 

ロゴデザインで重要なポイント④サイズ

ロゴのサイズに関しても考えなくてはなりません。名刺や封筒の場合は小さめのロゴが使われます。対して社屋の看板やロードサインといった大きな広告媒体では大きいサイズのロゴが使われます。どのサイズでも違和感なく使えるロゴデザインを考えるようにしましょう。

 

ロゴデザインで注意すべきポイント

タイムレスなロゴとは

カラーと利用先を考えてロゴを制作しても、そのロゴが効果的な役割を果たさないこともあります。ロゴデザインでは、重要な部分をおさえつつ、注意すべきポイントを加味しながら作ること求められます。注意すべきポイントとは

  • 無闇に流行を取り入れない
  • 長い期間使えるもの(タイムレス)にする

の2点です。

 

ロゴデザインで注意すべきポイント①無闇に流行を取り入れない

ロゴに限らず、デザインには流行り廃りがあります。ロゴ制作をする時期に流行しているデザインで注目を集めたとしても、時間が立てば飽きられてしまいかねません。顧客に飽きられないデザインを意識するとよいでしょう。

 

ロゴデザインで注意すべきポイント②長い期間使えるものにする

企業ロゴでは長い期間使えるデザインにすることが重要です。商品やサービスと違い、企業に流行り廃りがあってはいけません。ブランドイメージを表現するロゴになるため、長い期間使えるデザインにしなくてはならないのです。

他の企業、とくに競合他社とは異なる独自性の強いデザインにすることも重要です。つまり

  • カラーと形、利用先とサイズを配慮したデザイン
  • 流行を取り入れず長期間使えるデザイン

にすることがロゴデザインで重要なポイント、注意すべきポイントになるのです。

 

ロゴ制作はポイントをおさえてデザインを考えることが大事

ロゴ制作では「カラー・形・利用先・サイズ」を踏まえてデザインを考えることが大事です。商品やサービスのイメージを大きく左右するロゴ。自分自身で制作もできますが、しっかりと考えて作りこむのであれば、プロに依頼することも1つの方法でしょう。

ロゴ制作におけるポイントを加味しながら、しっかりとブランディングにつながるデザインに挑戦してみてください。

 

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